type-Cさん主催、第7回 team峠 奥多摩走行会に参加してきました。
集合場所は、奥多摩水と森のふれあい館前の駐車場です。
えのこじさんがお見送りで来てくださいました。
PHANTOM-TYPE1@TRさん、Ryochan25さん、はじめまして。
ここで、「team峠の掲示板を見て来てみた」という謎の紳士が登場、こういうのは SNS ならではの醍醐味ですね(この方が何者か気になる方は、type-C さんや高橋高橋さんのブログをご参照ください)。
ひとり遅刻車がいましたが、あとで落ち合うということにして早速出発です。
まずは三頭橋を渡り、奥多摩周遊道路を快走します。
遅刻車を待つために月夜見第一駐車場に入ったのですが、隊列の最後尾を務めるたきこさんがなかなか来ません。
あの程度のペースで遅れるたきこさんではないのにどうしたのかな、と思ったら、堂々白バイを従えての到着です。
「後ろで一瞬赤色灯が回転して・・・(笑)」と仰っていました、休日の奥多摩周遊道路はペースカーも多数ですが、後ろも気をつけないといけませんね。
この駐車場は、奥多摩湖を見下ろせる駐車場で、Pootaro は奥多摩周遊道路でいちばん眺めが良い場所だと思っています。
30分ほどのんびりのして出発です、遅刻車とは見事!!、車線上で合流しました。
参加者が全員揃ったところで、食事スポットに向けて奥多摩周遊道路を快調に駆け下りていきます。
さて、食事はどこかいなと思っていたら、なにやら面白そうな道に入っていきます。
家に帰ってから地図を見たら林道浅間線・時坂峠(とっさかとうげ)というらしい、私はこういう道は大好きなのですが、羽が生えたロータスで走って大丈夫だったのでしょうか?
峠の頂上あたりにある蕎麦屋に着いたのですが、満員で引き返すことになりました。
月末で快晴の奥多摩はさすがにどこも混んでいます。
昼食スポットを求めて少し彷徨いました。
到着したのがここ、玄庵檜原さんです。
私は野菜天せいろをたのみました。
蕎麦は腰があって、もの凄く美味しかった!!
PHANTOM-TYPE1@TRさんご夫妻とRyochan25さんと同席でした、いろいろな話を聞かせていただきとても楽しいお食事タイムになりました。
食事を終えた一行は、本日の最終スポットである道の駅こすげに併設されている小菅の湯へ、鶴峠をムフフして向かいました。
後ろから見るエリーゼのフットワークは絶品でした。
「オン・ザ・レールの見本を見せてやるぜ!!」という感じで、ワインディングを踊るように駆け抜けていきます。
女王様❤の Pootaro ですが、2台持ちできる身分なら軽い車も欲しいと思いました。
本日のゴール地点は、小菅の湯です。
道の駅こすげと小菅の湯の分岐点にはラウンドアバウトがありました、ここでドーナッツターン・・・なんてことは妄想だけです。
お湯にノンビリ浸かって解散となりました。
天気に恵まれてとても楽しいツーリングになりました。
グループオーナーの type-C さん、いつも企画ありがとうございます。
そして、一緒に遊んでくれたみなさま、おかげでとても楽しい1日を過ごすことができました。
また走りましょう!!
参加者から「女王様ってエレガントな名前なんですから、洗車してください」と言われてしまったのは、ここだけのひみちゅです(苦笑)
最後に恒例の全車紹介です。
type-C号 | パッチー(たきこ号) |
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PHANTOM-TYPE1@TR号 | Ryochan25号 |
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hornet@86号 | 高橋高橋号 |
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女王様(Pootaro号) | |
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クリスタルラインに行ってみました。
前から1度行ってみたいと思っていたのですが、いろいろあって行けていませんでした。
やっと行くことができました。
クリスタルラインと聞くとピカピカの快走路のように感じますが、そんなことはなくて結構本格的な林道です。
山梨県の北西部の牧丘町から北杜市まで、県道・林道・農道・市道等を組み合わせた、約70km のルートです。
このあたりの山で水晶が採れたのでこう名付けたという話を聞いたことがありますが、真偽のほどは不明です。
中央道を勝沼ICで下りて、国道140号で北に向かいます。
県道219号に入り坂を登っていきます、琴川ダムにを少し通り過ぎたところに三叉路があります。
ここをまっすぐ行くと、車で行ける日本最高峠の大弛峠に行きます。
今回はここを左に曲がります、クリスタルラインの文字と左矢印が書かれている黄色い案内標識が目印です。
これ以降も、クリスタルラインの案内標識は黄色地で統一されています。
三叉路を左に曲がると、しばらくの間はダムを造るときに新しく作られた部分なので、センターラインがあって路面も綺麗ですが、焼山峠の分岐で鋭角に右に曲がって林道荒川線に入ると本格的な林道になります。
荒川林道をしばらく進み乙女高原まで来たところで、この先の荒川林道が道路整備のため通行止めとなっていました。
まっすぐ行く予定なのですがしょうがないので、左に曲がって水ヶ森林道に行きました。
途中、好奇心から脇道みたいな林道に入ってみたら、これ以上行くのはあまりにもリスキーなので引き返したり(100m以上バックを強いられました)。
道がわからなくなったので、勘を頼りにいい加減に曲がってこんな道を通ったりしたのですが、なんとか県道104号まで降りることができました。
家に帰って地図で確かめたら、どちらも Google Map に載っていない道だった・・・アブネ・・・私の場合、無茶な好奇心が身を滅ぼすことになりそうです。
林道用の四駆軽トラを欲しくなりました。
県道104号から昇仙峡グリーンラインに入り、そこから荒川ダムの横を抜けて県道112号を北上すると、そのまま野猿谷林道になります。
野猿谷林道の終点で、道路整備のため通行止めだった荒川林道の反対側の入り口に合流します。
だいぶ迂回を強いられましたが、やっとクリスタルラインに戻ることができました。
ここから後半戦です。
ここから木賊峠(とくさとうげ)まで、延々と登っていく道が池の平林道です、この林道は狭くて待避所も少ないので難易度高めです。
さらに、路面が真っ白になっている箇所もありました、今年の林道シーズンはもう終わりですね。
池の平林道を上りきったところが木賊峠です、あずまやベンチがある展望広場があって、天気が良いと富士山が見えるそうです(霧が出ていて寒かったので車から降りられませんでした、よって写真はありません)。
木賊峠の三叉路を右に曲がって下っていく道が、観音峠大野山林道です。
この道は結構走りやすかった気がします、わりと短い林道で三叉路が出現するとまた名前が変わります。
まっすぐ行くと増富ラジウム温泉郷で、クリスタルラインは右です。
三叉路を右に曲がると、本谷釜瀬林道です。
短い登りを挟みながら徐々に降りていくと、だんだん勾配やコーナーが緩くなって、道幅も少しずつ広くなってきて、県道610号線に至ります。
県道610号を少し南下したところにあるのがみずがき湖(塩川ダム)で、ここのビジターセンターに着いたところで、だいたい4時になりました。
クリスタルラインはこの先、県道23号(増富ラジウムライン)から高須林道に入り、清里で県道605号に至りゴールとなります。
秋も深まり陽が落ちるのが早いので、林道走行はここまでで終了としました。
また来年、冬季通行止めが解けたら全走してみようと思います。
紅葉はすっかり終わっていて、実は雪が舞っている瞬間もあったりする中、ちょっと迷ったり、この先抜けられるのかドキドキしたりしながら、林道をひたすら走るだけのとても楽しい時間でした(国会中継を聞きながらっていうのが、さらに良かった)。
来年はこんな流浪な時間を増やすのも良いな、なんて思いました。
峠オフに参加してきました。
今回のルートは、昨年秋の峠オフのルートとほぼ同じで、茨城県北の県道・広域農道を走ります。
ルートの地図はこちらをご覧ください。
集合場所は「道の駅みわ」です、ちょっと想定外の出来事があり出発時間が遅れてしまったため、集合時間に30分くらい遅れてしまいました。
私より遅く着いた方がいたので、私の遅刻が目立たずラッキーでした(そういう問題?)。
それでもスタート予定時間の15分くらい前には全員集合しました。
高橋高橋さんと、ヒラヒラさんのお友達のMさんが初参加です。
高橋高橋さんは、最初に参加希望のメッセージをいただいてから約1年半、待望の初参加です。
Mさんもカートを楽しんでいる猛者だそうです。
Pootaro も、今回は助手席に特別ゲストを乗せて参加しました、はたしてリミッターになるかブースターになるか・・・(笑)
自己紹介とコースの簡単な説明を終えたら早速峠に向けて出発です。
最初のステージは、タバッコ峠とアップルラインです。
ウォーミングアップを兼ねた 1st ステージと言っていますが、実は想定走破タイムから逆算すると、本日いちばん速いステージだったりします。
タバッコ峠はいかにも古道という趣の峠でセンターライン有りと無しの部分が交互に出現します。
アップルラインは、2008年10月に開通した新しい道で、センターライン完備なのですが、勾配がかなりきつい道です。
1st ステージを駆け抜けたら、道の駅奥久慈だいごでひとやすみです。
今年は去年よりペースが速いという声もありましたが気のせいでしょう・・・たぶん(笑)
一息入れたら次のステージの開始です。
2nd ステージは、県道33号・県道22号を走り小山ダムまで至るルートで、快走路・田舎道・林道・ワインディングとバラエティに富んだステージです。
田舎道部分
林道部分
ワインディング部分
快調に駆け抜けて休憩地点の小山ダムまでもうすぐという所で予想外の出来事が発生しました。
なんと通行止め・・・
引き返してちょっと迂回して小山ダムに向かいました。
午前中のステージはこれで終了、ノンビリドライブで昼食処に向かいます。
昼食処は大津漁協直営市場食堂です。
私は海鮮丼をたのみました。
食事中は、私がお招きした特別ゲストから「免許取消し処分の流れ」に関する講義がありたいへん参考になりました(爆笑)
そのほかにも罰金を安くしてもらった方、高速で突然エンジンが止まった方と体験談が続き、久々の武勇伝タイムになりました。
食事の後は 3rd ステージ、グリーンふるさとライン(県北東部広域農道)を一気駆け抜ける、約80kmの超ロングステージです。
前半部分はかなり前から開通していて、舗装が結構傷んでいるところがあったり、深く曲がり込むコーナーがあったりして、なかなか読みにくい区間です。
前半部分と後半部分を繋ぐあたりに、花貫渓谷があります。
ここは紅葉の名所です、紅葉祭り開催中でかなりの人出でした。
今年は例年よりも混雑している気がましたが、それは NHK の朝の連続ドラマ「ひよっこ」のロケ地がこのあたり(茨城県高萩市)なのも一因かもしれません。
我々は紅葉には目もくれず、後半部分に突入します。
後半部分はわりと新しい道で、高低差は結構ありますが路面もよく道幅も広くコーナーのRも大きめな快走路です。
途中1カ所工事中の部分があるので、そこでは古い山道を通ります。
ロングステージを一気に駆け抜けた後は、道の駅常陸大宮~かわプラザ~で休憩です。
ここでの話題は去年に続き、ジェネシック家の夫婦漫才でしたが、今年はさらにパワーアップしていました。
最近は、(まだ免許取得可能年齢前の)お子さんがジェネシックさんの運転に突っ込みを入れるそうです。それがどうやら奥方がお子さんに施している英才教育の賜なのだということです。
その内容が「段差を通過するときは、手前で1度ブレーキを軽く踏んでサスペンションを縮めてから、伸ばしながら段差を踏まないからガクンとなる」などなど、かなりマニアックで一同大笑いするやら感心するやら、今年も楽しませていただきました。
今日も「講習」で出かけたことになっているようですが、帰宅後にどのような会話があったのか、ブログのアップが楽しみです。
会話を楽しんだ後は、本日の最終ステージビーフラインです。
この時期になると日暮れが速いですね、ナイトクルーズもまた良いものです。
圏央道から常磐道に入り友部SAで解散となりました。
天気にも恵まれてたいへん良いツーリングになりました。
本日遊んでくれた皆様、すごく楽しい1日を過ごすことができました、どうもありがとうございます。
次回は来春開催の予定です、また峠でお目にかかりましょう。
最後に恒例の全車紹介です。
Mさん号 | 高橋高橋号 |
![]() | ![]() |
hirarin0229号 | ヒラヒラ号 |
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黒雪姫(ジェネシック号) | オガケン号改(oga-ken号) |
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女王様(Pootaro号) | |
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この記事は
・秋峠オフに参加!!
・2017年第2回 峠オフ レポート
について書いています。
丸の内にあるライブレストラン「Cotton Club」に出かけてきました。
出演は Julian Lage & Chris Eldridgeです。
Julian Lage は 1987年アメリカのカリフォルニア州出身、2004年に弱冠 14 歳でヴィブラフォンの巨匠 Gary Burton のグループに抜擢された早熟の天才です。
Chris Eldridge は、アメリアのバージニア州出身、スーパーブルーグラスバンド Bunch Brothers のギタリストです。
アコースティックギター2本だけですが、とても素晴らしい演奏でした。
ギターの音も、ボーカルマイクだけで拾っていて、生音が聞こえる素晴らしい音でした。
演奏された曲は、アメリカントラッドという感じのジャンル分けできないものです。
懐かしくノスタルジックな感じのする楽曲と現代的な演奏の調和が見事でした。
今日の1曲は "Bone Collector" です。
All Audi Garden Park Meeting 2017(AGPM2017) に参加してきました。
会場は、浜名湖ガーデンパークです、
アウディ全国オフ会が開催されるのは 2013 年以来、実に4年ぶりになります。
ロゴにあるアウディのマークは伊達ではありません、今回はアウディ・ジャパンの開催賛同をとりつけ、アウディロゴマークの使用許可を得ているのです。
天気予報ではどうにもスッキリしない感じ、東名道に乗った頃はこんな感じでしたが
由比の坂道を下りる頃には、綺麗に晴れてきました。
会場はピーカンで半袖でも寒くない素晴らしい天気となりました、やはり、11月3日は晴れの特異日なのでしょう。
車種ごとに綺麗に整列駐車します、砂利敷きのイベント会場なのに、黒いテープでバミってあり、隣の車との間隔はドアを全開にしてもぶつからないくらい余裕があります。
開催スタッフの気遣いと努力に感謝です。
気になった車たち
ビッグクアトロです。
今やほとんど見ることができない稀少車となってしまいましたが、Audi Quattro の原点です。
RS4(B5)
このセクシーなオーバーフェンダーは大好きです。
もう1台・・・初心者マークの RS4 です。
私も、免許再取得の後は S4 に初心者マークをつけて乗っていましたが、RS4 で初心者マークとは上には上がいるものです(笑)
私は、アウディの全国オフ会は 2011年秋のラグーナオフ以来でした。
実に6年ぶりの参加なので、参加メンバーもずいぶん入れ替わった感じがしましたし、当時は中学生だったお子さんの運転で参加した方がいたり、当時は大勢力だった A5 Sportback の数がずいぶん少なくなっていたりと、時の流れを感じました。
久しぶりにお目にかかって話をできた方がいたりと、とても楽しい時間を過ごすことができました。
車を並べるオフ会はあまり得意ではないのですが、このように普段なかなかあって話をできない方に会える、人と人をつなぐ糊となってくれるオフ会が年に1度くらいあるのは良いものなのだなと再認識しました。
本日話し相手になってくれた皆様、また残念ながら会えなかった皆様、またお目にかかれる日を楽しみにしています。
主催スタッフの皆様は、下準備・設営・開催・片付けなど、たいへんだったと思います。
このような素晴らしいオフ会を開催していただき、とても感謝しています。
また次回も参加したいと思います。
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