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ふじぃのブログ一覧

2012年12月25日 イイね!

リア充映画の車たち

リア充映画の車たちセリカ GT-FOUR、マスタング...印象的なクルマが登場する「クリスマスに観たい映画」特集!
(autoblog、2012年12月8日)



今の時期は、常にクリスマスソングが流れており、もううんざりです(ToT)
そして映画も同様に。クリスマスを過ごす恋人たちの様子とかそんなのばっかり見て、皆よく飽きないなあ(;- -)


しかし、そんなリア充向けのクリスマス映画にも、名立たる自動車が登場していたのは、意外です。
『私をスキーに連れてって』なんて、1980年代バブル文化・ユーミン文化・トレンディドラマ文化の象徴みたいな映画だと思ってたのに…。
もっとも、当時は車が一定の市民権を得ていたので、だからドラマや映画でも車が存在感を与えられて登場していたというのはあるでしょうね。つまり、車も含めて当時の若者文化の集大成が、『私をスキーに~』だと。日本版『アメリカン・グラフィティ』です。

スポーツクーペといいうのが、時代ですね。今ならミニバンかクロスオーバーSUVになり、しかもこれだけの存在感など決して与えられないでしょう。
そしてこの映画で活躍したセリカは、平成の世になり、『頭文字(イニシャル)D』では負ける運命となる。深い意味などないのは分かっていますが、それでも、『私をスキーに~』時代の終わりを象徴しているようにも思えてきます。

 頭文字D - AE86 vs. GT4
 (YouTube、2009年12月6日投稿)



他、フランス映画なのに、アメ車が活躍する映画もあったんですね。

『カーズ』『カーズ2』は、車好きには外せないですね。調べれば調べるほど、中々にマニアックな選択が痺れるw 所ジョージ氏も絶賛しています。
物語も、ディズニー&ピクサーだからどうせ当たり障りのないサクセスストーリーだろうと思いきや、偏見を良い意味で裏切られました。


リンク先は、「冬(またはクリスマス)」「恋愛映画」に絞り、敢えて有名所を外してきたみたいですね。
でもそれゆえ、中々に参考になりました。
Posted at 2012/12/25 13:12:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映像 | 音楽/映画/テレビ
2012年11月23日 イイね!

アニメで車を売り込むベンツ

アニメで車を売り込むベンツ【動画あり】ベンツまでヲタに媚び始めててワロタwwwwwwwwww
(暇人\(^o^) /速報、2012年11月21日)

【ビデオ】現在日本で放送中のメルセデス「Aクラス」のアニメに米ファンは嫉妬!
(autoblog、2012年11月22日)



 NEXT A-Class
 (YouTube。Mercedes-Benz Japan投稿、2012年11月16日)

アニメ公式ページ


新車が売れず、斜陽を迎えつつある、自動車産業。
高度経済成長期では中流層を、バブル期では都会の富裕層を、不況にあえぐ昨今では主婦層と一部のマニアを、それぞれ主力購買層に見据えて商売してきました。
それが5年ほど前から始まった痛車ブームに目を付け、今度はヲタを標的にしてきました。アニメとタイアップしたり、公式痛車を作ったり…。
その波は、日本車メーカーだけでなく、遂に欧州車メーカーも便乗する事態に。

6分の短編アニメですが、中々完成度は高いです。
絵は綺麗だし、よく動くし、背景は美麗だし…。
何より、アニヲタならその名を知らない人はいない、豪華な声優陣と制作陣。

いいぞもっとやれwwwww
この調子でもっとヲタに媚びろwwwww




それにしても、よもや欧州車メーカーがこんなことをするなんて、世の中本当に変わりましたね。

第一、Aクラス自体、知らない間にこんなに様変わりしていたなんて。
従来まではもっとコンパクトカー然としたスタイルだったのに、いつの間にこんな躍動的な5ドアハッチバックのミドルセダンに。
全然知りませんでした。

…そうだ!
この世界的な流れなら、今なら、往年の名車・トヨタ自動車 アルテッツァ・ジータを復活させられる!(゚∀゚)
(↑オーリスがあります)
Posted at 2012/11/23 11:38:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映像 | 音楽/映画/テレビ
2012年11月17日 イイね!

新型フォレスターCM


 新型 フォレスターCM 登場篇
 (YouTube。SUBARU On-Tube投稿、2012年11月12日)


スバル新型フォレスター、デザインはともかく発表会の動画が異常にかっこいい件
(ピカピカニュース2ch、2012年11月15日)



昨夜、金曜ロードショーで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を視聴したのですが、その番組中で、13日に四代目となった新型フォレスター(DBA-SJ)のCMを目にしました。
いやあ、中々燃えるCMですね!
オーストラリアの砂漠の大地を、砂塵を巻き上げながら疾走する。SUVとしての魅力全開です。

デザイン自体は、格好悪いわけではないものの、かと言って特筆すべき点はないように思ってたんですよね。
泥臭さを感じさせない、クロスオーバーSUV的な、清潔感ある流線型。
精々が、ホークアイヘッドランプ、スプレッドウィング、ヘキサゴングリルといった現在のスバルアイコンを漏れなく身に纏っており、XV(DBA-GP7)と似たデザインのホイールを装着しているくらいで。
またそれらのために、フロントだけを見れば先代に比べていささか角張ったように見え、先祖帰りをしています。しかし全体で見れば膨張した、丸々と太り、野暮ったい外観。そんな中で、精悍な顔と先進的なホイールデザインだけが浮いている。
ターボモデルは、オトモビル・スィトホェン DS3を間延びさせたみたいなデザインです。

いきなり若干ネガティヴな書き出しですが、走りの性能は中々のようです。
伝統のAWDと、それを更に高める新開発の四輪駆動制御機構「X-MODE」。そして6MT。EyeSight(ver.2)搭載で安全にも配慮。パワーリヤゲートにより、主婦一人やお年寄りにも、その実用性を体感できる。
これらは新技術をふんだんに投入したのではなく、既存の技術を発展させたものでしかないのだとか。すなわち、パッケージングを煮詰めれば、車というのはまだまだ伸びしろがあるということですね。
今のSUVはFF中心、精々4WDに切り替え可能なのが中心にあって、AWDを堅持しているのも好印象。そこへ6MTが組み合わされるのだから、期待できないわけがない。これらは、都会のど真ん中で高級車のように乗り回すのではなく、あらゆる路面をあらゆる局面で走破することを念頭に置かなければ、搭載できない機能です。
SUVはこうでなくては。


そしてそれを裏付ける、冒頭のCM。

近年では、芸能人を用いた寸劇や、エコカー減税や低燃費を謳い、肝心の車自体は一切動かない、そんなCMばかりでした。最近ようやく少しは、ドラマ仕立ての中で少しだけ走る姿を見せてくれるCMも出てきたようですが、かといって心動かされるCMでは全然ありません。
過去度々書いていますが、どんなに良い車でも、宣伝方法を考えなければ印象に残らない。ましてCMという、不特定多数に見てもらう宣伝媒体であれば。そして不特定多数というのは、必ずしも車好きな人ばかりではない、むしろ少数。
だとすれば、自ずとキャッチコピーは「減税!」「補助金!」「低燃費!」「低価格!」「広い車内!」と偏りがちであり、仕方のないことではあります。

そんな中で、純粋に車自体の魅力や、走りを強調したCMは、今の時代野心的です。
スイフトスイフトスポーツCX-5、少し前だと初代X-TRAILもそうですね。今の世の中貴重であり、「この車は何を“売り”にしているのか」「どんな人に買ってもらいたいのか」が明確であることの表れです。
いえ、低燃費や減税も立派な一つのセールスポイントであり、それを最重要視する人に買ってもらいたいがための開発コンセプトでありCMなんですけど、そういう人は得てして車自体に興味がないし(だから車のCMでありながら車の存在感が希薄)、ややもすると車が大嫌いである場合がほとんどであり、そういう人はいずれ「車自体がそもそもいらない」という考えに移行しがちです。

勿論、通勤用や冠婚葬祭用のファーストカーとして、そういう車はこれからも存在して然るべきですし、現にお金があれば僕も欲しいですが、新型フォレスターのCMに見られるように、最近では各社が自社製品本来のモチベーションを再認識しつつあるんでしょうかね。





 Off-road superexpress New SUBARU FORESTER #lovecars #videotopics
 (YouTube。CarniftyTV投稿、2012年11月14日)


冒頭の公式動画には、こんな動画も関連付けられていました。
ラリー世界チャンピオン・新井敏彦選手による、新型フォレスターのクロカンコース走行風景です。
コンクリートジャングルの舗装路をゆったり流すのではなく、泥にまみれながら荒地を攻めた走りを見せ付けてくれます。
早速こんな動画が披露されるほどに、新型フォレスターの悪路走破性は折り紙付きなんでしょうね。


最近夜に物凄く冷えて雪やみぞれが降り、冬を意識する季節になってきたので、SUVが気になります。
Posted at 2012/11/17 16:30:25 | コメント(0) | トラックバック(1) | 映像 | クルマ
2012年06月13日 イイね!

アニメで車を売り込もう

アニメで車を売り込もう”若者のクルマ離れ対策も” アニメと自動車業界、コラボ続々
(アルファルファモザイク、2012年6月11日)





「若者の車離れ」が言われて久しい車業界。
色々な要因が複雑に絡み合い、必ずしも車メーカーだけの問題ではないにせよ、これも時代の変化ですね。
そんな中、業界が目を付けたのが、僕らヲタクです。
『頭文字(イニシャル)D』ブームや痛車ブームでヲタク趣味と車趣味を両立させる人は増えてきており、そもそもヲタクとは僕含め、趣味以外にお金を使うのを馬鹿らしいと考える人種ですからね。業界にすれば願ってもない客でしょう。
もっともその為には、まずは魅力的なアニメと魅力的な車を造ってもらう事が大前提ですね。


昔から、アニメと車は親和性があったのかも知れません。
『魔法騎士(マジックナイト)レイアース』『魔法少女リリカルなのは』では、キャラクターの名前は実車から命名されている。
タイアップしているでもないのに実在する車をばしばし登場させたのは、『ルパン三世』が最初でしょうか。
今では、特にヲタク向けアニメともなれば、リアリティ追求の一環なのか実車が当たり前みたいに登場しますね。京都アニメーションの作品群が有名ですが、あまり知られていないようですが『美少女戦士セーラームーン』が結構やっていました。

思い返せば、僕自身も、そんな風にして車が好きになったのかも分かりません。
幼少の頃はスーパーカーブームは終わっていたものの、東京の従兄から、いらなくなったからと言って大量のブロマイドをもらったり。
小学生の頃は『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー』、『マッドマックス』、『よろしくメカドック』、『シャコタン☆ブギ』、『西部警察PART-Ⅲ』、他様々な『ブリット』や『トランザム7000』や『バニシング・ポイント』などのハリウッドのカーアクション映画。
中学生の頃は『ナイトライダー』に『あぶない刑事(デカ)』に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、F1ブーム、パリ・ダカールラリーブーム。
それら映像作品の中では、車はドラマの中で主役に負けない存在感を放っていました。そこでは撮影用の大道具ではなく、一人の俳優としての扱いでした。
車が輝いていた時代です。


時代は変わっていく以上、夢よもう一度とは言いません。
そうやって消えていったジャンルや製品や文化は多いのだから、車だけが例外だと言い切れる根拠などどこにあるでしょう。
エコカー、走る四畳半、走る応接間、補助金、減税、自動制動装置、自動運転装置…。便利な車こそ至高と持て囃され、わくわくする車は隅に追いやられ、今や絶滅危惧種。されどそれもやむなし。

ですが本来車とは、地球環境を破壊する敵ではないし、歩行者を轢き殺す殺人マシーンでもなければ、家計を圧迫する金食い虫でもない。むしろ人間にとって頼もしい友のはずなんですよね。
時代が変わるのを止めるつもりはなし、そもそもそんな力なんてないにせよ、車の本質に気付いてくれる人が少しでも増えてくれたなら…。
現に最近では、『イニD』ブームやスポコンブームやD1ブームで、車好きな10代を以前より見掛けるような気がします。


実写映画版『トランスフォーマー』以降はアメ車の売り上げが急激に伸びているそうですし、作品が魅力的で登場する車にもキャラクター付けがなされていれば、自ずと実車にも注目は集まるはず。
単に登場させたり関連付けたりするだけでなく、これを機に、各社より良い車造りをして欲しいものです。

今の車、とりわけ日本車は短期スパンで資金を回収する事には長けていますが、こうして種を蒔いて未来の客を育てるという長期スパンの発想が見られませんからね。
かつて車が基幹産業だった時代には、車を取り巻く環境が自然のうちに整っており、だから何もせずとも車に夢を託してくれる人が育っていった。これからは、そういった環境を周りが意識的に作り上げていく必要性があるんでしょうね。

この活動がやがて実を結び、大人になった時に車に興味をもってくれる子が一人でも増えてくれたなら、素敵な事ですね。
Posted at 2012/06/13 12:38:38 | コメント(2) | トラックバック(3) | 映像 | 音楽/映画/テレビ
2012年03月13日 イイね!

受け継がれてゆくスバルスピリット

受け継がれてゆくスバルスピリットSUBARU 限定CM 遺伝子ショートフィルム篇 SUBARU Short Film "-DNA- Your Story With"
(SUBARU On-Tube、2012年2月1日)


YouTubeのスバル公式チャンネル
で、BRZのCMが公開されました。
地上波では逸早く金曜ロードショーの枠内で放映されていたといいますが、僕は滅多にテレビを観ないせいで、今まで知りませんでした。


スバル大躍進の記念碑となった初代レガシィと、スポーツカー復権を待望されてこれから販売を控えたBRZ。
片や折り目正しい直線と平面で構成され、片や躍動的でグラマラスな曲線美。片や家庭的なセダン、片やスポーツカーであり「二人だけの空間」であるクーペ。
両者の対比と、車から覗えるオーナーの個性や生活、何より来るべき世代交代を匂わせています。
それが、父と子の蜜月、確執、別離、和解、そして新たな関係性を匂わせて幕を引くドラマにオーバーラップされています。

たとえ離れていても、痛みを伴う別れであっても、お父さんの「想い」は感じ取っていたのでしょう。だから息子もスバリストになった。
夫々の愛車初代レガシィとBRZ、どちらもスバルにとって重要な意味のある車であり、それがこの父子の間に受け継がれているものの存在を象徴しています。
更には、歴史に残る名車としての360もさり気無く登場しており、こちらも重要な意味が込められています。或いはこの360も、息子がそうであったように、お父さんが幼い頃に乗せてもらっていた祖父の愛車だったのかも知れません。
3台の車が繋ぐ父子の絆。スバルの歴史であり、この父子の歴史でもある。

スバルには、旗艦であるWRXは勿論、家族で乗れる車なら新型インプレッサエクシーガフォレスター、夫婦二人だけとなるであろう老後を見据えた車ならプレオトレジア、何よりレガシィ自体モデルチェンジした新型やアウトバックもあるでしょうに、お父さんはそれでもこの初代レガシィをずっと手放さなかったのですね。それも見るからに綺麗であり、いかにも新車当時のコンディションを維持していそうです。
それは愛着があり一途なスバリストだからというのもあるでしょうが、同時に、愛息子との思い出が沢山詰まった、お父さんにとっての文字通り宝物だからなのでしょう。

そんなお父さんの心をも鷲掴みにしたBRZを、息子が手に入れて乗ってきた。喧嘩別れではあったけれども、片時もお父さんを忘れていなかった何よりの証しです。
ドライブ中も一言二言しか会話らしい会話は殆ど交わさないのが、逆説的に饒舌なまでに会話しています。
この時の二人の気持ちを思うと、なぜだか自然と涙が出そうになってきます。


数え切れない多くの要素が短い時間の中に凝縮されています。
説明的な台詞に頼るでもなく、急激な場面転換の応酬もなく、人目を惹く華やかさもなく、しんみりと、然し大事な事をこれでもかと訴えて。
勿論CMであるからには、新商品の宣伝をさり気無く織り込む事も疎かにしていない。
秀逸なCMです。




海外向けにではありますが、兄弟車であるトヨタ自動車 86(ハチロク)のCM(デモムービー?)も公開されています。

 (TOYOTAglobal、2011年11月29日)

ここ5~6年くらいでしょうか。最近は車を売るCMであるにも関わらず、何を売りたいのかさっぱり分からないものばかりになってきました。
目に付くのは、いかに低燃費か・いかに減税措置を受けられるかを訴えるものや、過去の名作アニメのパロディ、有名俳優やお笑い芸人や有名アイドルによるコメディ仕立ての寸劇ばかり。そこには車自体の存在は限りなく希薄であり、完全に背景用の大道具と化しています。
挙句の果てには、車という「モノ」を売るCMで、「モノより、思い出」と嘯くものまで。

あのマツダでさえ、デミオのCMは「SKYACTIV低燃費!」「エコカー補助金!」「減税!」とくどくど喧伝するだけで、肝心のデミオ自体はステージに只鎮座してるだけ。走らない、動かない、誰も乗らない、ドアすら開かない。
初代アテンザのCMで「Zoom-Zoom,Zoom-Zoom♪」と連呼していた頃の面影は微塵もありません。

「低燃費やエコカー減税も、その車を構成する魅力の、立派な一つだ」という意見もあるでしょうが、それは車ではなくもはや大型家電です。
何より、エコカー減税を当て込んで買い換えれば買い換えるほど、長い目で見ればちっともエコではない。


長い間もやもやした気持ちになっていましたが、久々に、車を車として扱い、車自体の魅力を売り物にするCMが出てきました。
更にこのBRZのCMは、車に込められた「意味」や「想い」の表明にドラマを重ね合わせ、又それが普遍的な内容なだけに、尚更心打つものになったと思います。
Posted at 2012/03/13 11:49:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映像 | 音楽/映画/テレビ

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「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
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何シテル?   07/03 23:51
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