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ふじぃのブログ一覧

2014年06月22日 イイね!

フェアレディZ・ロードスター生産終了

フェアレディZ・ロードスター生産終了前回では、二代目コペン発売の報を書きました。
それ以外にも、本田技研工業 S660が開発中であり、スズキ カプチーノ(二代目)やマツダ ロードスター(四代目)の噂があり、トヨタ自動車 86も凍結中だったコンバーチブル仕様の開発が再始動しました。
最近の日本車は、オープンカーラッシュです。

しかしその一方で、歴史のあるオープンカーが、消えようとしています。




日産フェアレディZのオープンモデル、生産終了 798台しか売れず・・・(´・ω・`)
(ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2014年5月22日)

日産「フェアレディZ オープン」生産中止⇔【マツダ ロードスター/86オープン】発表の裏で・・・
(Ethical & LifeHack、2014年6月9日)



日産自動車 フェアレディZ・ロードスター(CBA-HZ34)
が、9月30日までの受注分を以て、国内生産・販売を終了するとのことです。

Zにおけるオープン仕様とは、ダットサン フェアレディから続く由緒正しいボディ形状であり、いわばZ本来の姿とも言えるもの。
(この点は、シェヴォーレイ コーヴェットとも相通じます)

しかも、単にルーフを切っただけではなく、本来なら剛性が落ちるにも拘わらず補強材を取り入れてクーペに勝るとも劣らない高剛性なのだとか。
勿論ルーフがないことによる軽快感と開放感があり、一層走る楽しさが味わえる。

それが無くなるというのだから、寂しくなります。


Z34型になってから4年半、たったの798台しか売れていなかったとは。
単純計算で、1ヶ月当たり10台相当になりますか。

そもそもオープンカーは、高温多湿な日本の風土には合いにくい。
Zのコンセプト自体が、北米市場を強く意識した、大陸的グランドツアラー。機敏に駆け抜けるスポーツカーではなく、重厚長大なGTカー、豪奢なスペシャルティカー。
それは、日本におけるオープンカーの在り様とは、相容れないのかも知れません。

カルロス・ゴーン体制になってからの日産は、確実に収益の見込める大型・高額・高級路線へシフトしました。
Zは元々そういう車だったからまだ違和感は少ないですが、それにしても本当に売る気があるのか甚だ疑問ですらありました。
展示車や試乗車を用意してあるディーラーが極端に少なく、明らかに告知不足です。
GT-Rやシーマやエルグランドなどと並んで指名買いを当てにできる車種であろうことから、或いは希少価値によるブランドイメージ向上を狙っていたのかも知れませんが、それにしてはやり方がまずかった。

しかも、只でさえ高額なクーペ仕様よりも、更に高額な451~527万円(消費税8%込、四捨五入)。
高級路線でオープンカーといえば、欧州車を中心にライバルは幾らでもいます。
Zは、というか日産は、必要以上に高級路線を打ち出したことで、それら世界の強豪たちと、しなくても良い真っ向勝負を挑むことになった。
こういった趣味性の強い車は、普通はセカンドカーやサードカーとしての需要を当て込んだ存在であり、出発点からしてが富裕層向け。
しかしこれが買える層は、よりブランドイメージの高いポルシェやBMWやアウディやベンツなどを選ぶもの。
何しろ欧米における日本車のイメージは「安く壊れず燃費の良い大衆車」なれば、尚の事。


売れずして当然と言わざるを得ない要素が満載です。
正直、売り方を間違ったのではないかと思えます。
素直に、クーペ仕様の黒字分から、ロードスター仕様の赤字分に補填することは出来なかったのでしょうか。
こういった車は、売れることよりも、存在することに意味があるのだから。

かといって、売れるために、欧州での流行や法規に則ってダウンサイジングターボにすれば、それはZ本来の個性を殺す上に、シルビアのお株を奪いかねず(出るとしたらの話)、何よりマツダ ロードスターなどの強豪と鉢合わせる。
上に行っても、下に行っても、強敵がいる。
Zとは、微妙且つ難しい立ち位置なのだろうと想像します。




それにしても、Zロードスターを見れば見るほどに、軽オープンとは、他と競合しないが故に一定の需要を見込める車種であることが浮き彫りになります。
ナンバーワンを取るかオンリーワンを取るか、グローバルになるかガラパゴスになるか。

海外では一定数売れているらしく、海外向けの生産は続けるとのこと。
例によって、欧・米・中向けをそのまま持ってきて、日本市場はあからさまな二の次三の次。売れなければ安易に生産終了と統廃合を繰り返す。
対策や本質などどうでも良いようです。
Posted at 2014/06/22 23:26:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | オープンカー | クルマ
2013年02月05日 イイね!

86コンバーチブル登場

86コンバーチブル登場【レポート】「86 コンバーチブル」が2014年初頭までにデビュー!
(autoblog、2012年5月12日)
【レポート】トヨタ「86コンバーチブル」が来年3月に発表!
(同、2012年11月30日)
トヨタ、ジュネーブショーで発表する「86」のオープントップ・モデルを予告!
(同、2013年2月1日)

トヨタ「86」に「オープンカー」誕生か?既にプロトタイプ車で開発テスト開始?
(Ethical & LifeHack、2013年2月3日)





いよいよか…!

   ( ゚д゚ ) ガタッ
   .r   ヾ
 __|_| / ̄ ̄ ̄/_
   \/    /


以前から、トヨタ自動車 86(ハチロク)(DBA-ZN6-A2)にはコンバーチブルモデルの登場が噂されていましたね。
主力市場たる北米ではオープンカーの人気は高く、出さないはずがないだろうと。

ボディのラインは、キャビンからアウトラインが滑らかに繋がったハッチバックスタイルではなく、トランク部が独立した古典的な3ボックススタイル。Aピラーも若干立ち上がり気味であり、サイドウィンドウを区切って三角窓を形作るサブピラーが途中から生えているのも、不自然。
この辺りも、コンバーを追加しやすくするための伏線だろうと見る向きは多かったです。

それが、公式自らその噂を肯定した経緯があるだけに、尚待望されていました。
それが本格的に動き出しました。


カタログスペック上の速度や馬力に頼らず、車本来の素直な挙動を楽しむ車種には、開放的で陽性なオープンカーが似合うと思います。
だからこれも、目を吊り上げてサーキットや峠を攻めるよりも、どちらかというと雰囲気を気軽に味わうつもりで乗り回すと、楽しいでしょうね。
そのためにもルーフは、マツダ ロードスター・RHT(DBA-NCEC)レクサス IS CBMW Z4(E89)のようなリトラクタブルハードトップよりも、手動開閉式の幌のほうが相応しい。高温多湿な日本の風土には前者のほうが合っていますが、86の個性に似合うのはより軽量でローテクな後者でしょう。

デザインスケッチによれば、後席は残されるようです。
個人的には2シーターが好きなのですが…、しかし北米では、事故率の高さから2シーターの保険料がとても高いそうなので、その対策としての4シーターなのでしょう。




3月に市販化を前提としたコンセプトモデルの発表ということは、実際の市販化は夏頃になりそうでしょうか。
まさにオープンカーの季節ですね。タイムリーだと思います。

走りを追求したサーキット仕様・Gスポーツコンセプトといい、改造を前提としたグレード・RCの存在といい、のんびりまったり雰囲気を楽しむコンバー仕様といい、ハイブリッド仕様の噂といい、86は多彩な顔を見せてくれて、飽きさせません。
余計な付加価値を与えずにシンプルに基本性能に特化しているので、様々な拡張性を秘めています。
Posted at 2013/02/05 11:29:45 | コメント(3) | トラックバック(5) | オープンカー | クルマ
2012年04月10日 イイね!

オープンカーは漢の車

オープンカーは漢の車前回の日記の続きです。




異性や世間からの人気や実用性は兎も角、オープンカーの開放感には憧れます。
その感覚は、きっとグラスルーフやサンルーフの比ではないんだろうなと思います。
太陽からの祝福を全身一杯に浴び、車外の世界と一体化し、体ごと風を切り裂いて疾走する。普通に無難に堅実に暮らしていれば、絶対に味わえない世界が待っている事でしょう。

僕自身、キャラがなかったら、スズキ カプチーノを買うつもりでした。
それもなかったらトヨタ自動車 MR-S。理想は本田技研工業 S2000や、マツダ ロードスター(重くなったNCよりは、より軽量で、デザインにうねりが利き、原色の色数の豊富なNBが好み)。
アメ車的な三菱自動車工業 エクリプス・スパイダーGTS(TA-D53A)も、一度だけ乗った事がありますが、良い車でした。
ABCC四兄弟も、AZ-1&キャラ以外は全てオープンで2シーターなのも、偶然の一致とはいえ、根底に流れる思想が同じだったからなんだろうなと思います。


オープンカーと言えば、本場外車も忘れてはならない。
以前も書きましたが、フォード・モーター マスタング・V8GTコンヴァーティボルプレミアム(6thジェネレイション)か、シェヴォーレイ キャメーロ・コンヴァーティボル(5thジェネレイション)で、夏の海岸線をのんびりドライブするのが夢です。特に後者は、インフェルノオレンジメタリックの外装色・黒いラリーストライプ・銀色のピラー・ベージュの内装色という、昔ながらのスタイルで。
本当は潮風は車に良くないのですけどねw

ライトウェイトスポーツを求めるなら、ロータス・カーズ エラン・S4・DHC(ドロップヘッドクーペ)・スプリントが好みです。
ポルシェ ボクスター・スパイダー(987型)も相当魅力的な車です。「速さを求めるならカレラ、運転の楽しさを求めるならボクスター」と言いますが、そのボクスターを更に純化したスパルタンモデルです。潔すぎる軽量化により、一切の快適装備は省かれ、今のご時勢にあってキャンバストップ、しかも手動。極め付けはインナードアハンドルすらなく、一本の革紐があるのみ。正に漢(おとこ)の車。

今、全ヲタクにとって意味のある車はBMW Z4ですが、奇しくもこちらもオープンカー。
現行のE89型はリトラクタブルハードトップを採用した事により重量増となってしまい、Z3から続くライトウェイトスポーツの味は薄れてしまいましたが、その分スポーツクーペとしての走りは突き詰められており、何よりリトラクタブルハードトップと2リットル直4DOHCターボというのが日本に合っている。

変わり種ですが、プリムス プローラーにも惹かれます。
もっともこれは、オープンカーというよりホットロッドですが。

 Brian Setzer Orchestra - Gettin' in the Mood(2000年)
このPVの前半にも、ホットロッドが主役マシンとして出ています。いや~格好良いね!
往年のジャズの名曲をアレンジしたノリノリの曲調とも相俟って、陽気で開放的で大らかなウエストコーストの香りが、ホットロッドと言うかオープンカーと言うかアメ車からは漂います。


ABCC四兄弟の末弟・ダイハツ工業 コペンが、8月一杯を以って生産終了するという告知が、先日なされました。これによって、四兄弟の血筋は途絶えます。
それにより、新車で買える日本のオープンカーは、ロードスターと日産自動車 フェアレディZ・ロードスター(CBA-HZ34)だけになります。
外車に比べて日本車のオープンモデルそれも2シーターが少ないのは、それだけ日本の風土や道路事情や民族性に合っていないからであり、仕方ない事ではありますが、それでもやっぱり寂しいですね。

そこへきて、トヨタ自動車 86(ハチロク)&スバル BRZ当初からオープンモデル追加を見越した設計となっており、現在それが実現に向けて開発中だというのには、期待が高まります。
商売というものは、消費者の意向に沿ったものを売るだけでなく、「こういうのはどうですか?」と提案するのも商売の内だと思います。そしてそれが可能なのは、「世界のトヨタ」の看板を背負う大メーカーだけです。この2台には、そういった側面からも期待しているんです。
奥山清行【2】明確なビジョンを持て
 (日経Bizアカデミー BizCOLLEGE、2008年7月14日)

出来れば、後席は潰してソフトトップ収納スペースにした、2シーターのロードスターとして開発して欲しいです。
Posted at 2012/04/10 11:27:19 | コメント(3) | トラックバック(4) | オープンカー | クルマ
2012年04月09日 イイね!

淑女はオープンカーがお嫌い

淑女はオープンカーがお嫌い実はオープンカーは女にモテない!軽自動車、コンパクトカーより不人気
(痛いニュース(ノ∀`) 2ちゃんねる、2012年4月7日)


まあ、そりゃそうでしょうな。
車好きな女性なんてここみんカラでさえもごく少数であり、大体は幼い息子さんの育児日記か、飼い猫観察日記か、外食日記。愛車紹介にも、思い入れたっぷりの紹介文はおろか写真すらないなんてざらであり、本当に車が好きで登録したんだなと感じられる人はあまり見ません。
いえ、いる事はいるけれど少数派であり、更にその中でも大体はコンパクトカーや軽トールワゴン。スポーツカーやオープンカーの女性オーナー、或いはオーナーでなくとも好きな人なんて、果たしてどれだけの割合なのか。
即ち女性は、同じ「クルマ」というカテゴリでも、日常の足としての利便性や、化粧や装身具やネイルアートや携帯ストラップなどの延長としてのアクセサリー性を求めており、嗜好性が醸し出す非日常を求める男とは相容れない。


それにこういう女性に限って、フェラーリ F430・スパイダーヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ ガヤルド・LP570-4スパイダーなどの有名スーパーカーなら、大喜びで飛び付くというのも、よくある話です。

要は車を車としてではなく、高級ブランド品として捉えているからなんですな。もっと言えば、その車を所有する背景にある、スーパーカーを買えるだけの財力を当て込んでいると。
まして田舎ならいざ知らず、公共機関の発達した都会では、車なんて金食い虫のお荷物以外の何物でもないから、尚の事。車そのものは割とどうでも良いと。

それが証拠に、男性に乗って欲しい車の質問で、具体的な車種名を訊いているにも係わらずメーカー名で答え、目立つ車は嫌いと言いながら欧州製の高級車やスーパーカーを挙げる。


そもそも、タイトルに「実は」と付いている時点で、今更何をか言わんやといった印象です。そんなもの、女性の本質を知れば当たり前の事なのに。
他にも、スポーツカーやオープンカーを「デートカー」と書いていたり、この記者にはバブル期の古臭い価値観が前提としてあるように見受けられます。

今時、女性にもてたいが為に車を買う人なんているのでしょうか。同じブランド信仰の男くらいなものでしょう。
だからはっきり言えます、女性の目を気にした車選びをする必要は全くないと。どの道彼女らは最初から車になんか興味ないんだから、そんな人々におもねった車選びをしたところで、後悔するのは自分です。
現に僕のガルウイングドアも、女性どころか男性にも不評であり、誰も乗りたがりません。その上軽だから、女性受けの悪さは絶筆に尽くしがたい。

或いは、女性受けの良いミニバン(ハイブリッドエンジンだと尚良し)と、完全趣味車のオープンカーの二本立てというのが、賢い大人の男の選択でしょうね。




確かに、日本でオープンカーが受け入れられない理由も分かるんですよね。
オープンカーとはその性質上、空気が乾燥して温暖湿潤な北米や豪州や欧州でこそ相応しい車です。

それに引き換え日本というかアジアは高温多湿で、いつ雨が降るとも分からない。
今の時期は黄砂もやってくる、旬である春と秋には杉花粉が舞う、夏は蒸し暑く爽快感とは無縁で、冬は雪も降るので幌には致命的。
上空を見上げれば電線が張り巡らされ、そこに止まっている鳥からの糞も気になる。
都会なら、車が密集しているから排ガスが、ヒートアイランド現象による熱気が、それぞれ否応無く入ってくる。
意地の悪いトラックからは、追い越しざまに空き缶や煙草の吸殻を投げ入れられる。歩道橋に上った小学生からは唾を吐かれる。

だから欧州オープンで普及してきたリトラクタブルハードトップは、日本に合った機能と言えます。


逆境しかないにも係わらず、それでもオープンカーを求め、実際に所有して乗り回している人は、真の車好きと言えましょう。
オープンカーで、スポーツカーで、2シーターで、MTで、国産で、軽で、その上痛車なんて、女性が最も忌み嫌う要素の集合体ではありませんか。
見たか女ども! これが異性に媚びる事を拒否した、真の意味での肉食男子の生き様だ!




デートで彼氏に乗ってほしい車ランキング” 1位は「ポルシェ911」
 (痛いニュース(ノ∀`) 2ちゃんねる、2006年8月6日)
男性がステータスを感じるもの 1位「車」、2位「職種」、3位「学歴」…gooランキング
 (同、2008年11月18日)
「彼氏が軽自動車に乗っていて恥ずかしい。別れたい」…女性のコメントに賛否両論、2000件の書き込み
 (同、2008年11月18日)
自動車評論家・徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」
 (同、2010年12月27日)
女にモテたいならこんなクルマに乗るな!【女子のホンネ5車種】
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イケメンには乗って欲しくないクルマ ベスト5 【女子のホンネ】
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軽自動車に乗っている男はモテない!?  約30パーセントの女性が「カッコ悪い」と感じていることが判明
 (ROCKET NEWS 24、2012年3月20日)
Posted at 2012/04/09 12:43:21 | コメント(1) | トラックバック(3) | オープンカー | クルマ

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「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
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何シテル?   07/03 23:51
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