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ふじぃのブログ一覧

2013年06月01日 イイね!

公式レプリカカー

公式レプリカカーロールス・ロイス、(話題作りではなく)チャリティのためにピンクの「ゴースト」を製作!
(autoblog、2013年4月17日)

光岡、映画「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」とコラボした「ビュート」を限定20台発売
(オートック ワン、同日)





ドラマや映画において印象的な使われ方をされた車が登場すると、気になりますね。
ましてそれが、他にはない特殊な改造をされたものだったりすると。

世界中で、そんなファンが作ったレプリカカーが沢山あります。
『ウルトラセブン』のポインター、『帰ってきたウルトラマン』のマットビハイクル、『ルパン三世 カリオストロの城』の500(チンクエチェント)、『西部警察PART-Ⅲ』のスーパーZやマシンRS、『マッドマックス』のインターセプター、『60セカンズ』のマスタング“エレノア”、『ゴーストバスターズ』のキャディラック、『ナイトライダー』のナイト2000“K.I.T.T.”、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン、『ワイルドスピード』のエクリプスやスープラ、『トランスフォーマー』のバンブルビーやバリケード、『頭文字(イニシャル)D』のAE86…。


そこへ、自動車メーカー公式による、レプリカカーが登場しました。

前者は、『サンダーバード』のペネロープの愛車である、ピンク色のロウルズ=ロイス・モーターズ ファントム“FAB1”をイメージしたもの。
どんなにファンメイドが盛んとはいえ、まさか市井の一般人がロールスをお遊びで改造なんて出来ませんからね。だからこれはメーカー自身でないと出せないレプリカカーです。そして公式に相応しい、細部の細工が楽しいです。
しかも、単なるレプリカカーではない。乳癌撲滅慈善運動の象徴であるピンクリボンともかけているのだとか。二重の意味があるのですね。

後者は、邦画でもキャラクター性を持った車が登場するようになってきた、その象徴のようにも思えます。
エコカー優勢で近年は自動車冬の時代であり、ドラマでも徹底的に足としての扱いしかされていませんでした。仮面ライダーでさえ、平成の作品においては『クウガ』以降バイクアクションをしなくなった現状です。
しかしこうして、キャラクター性のある車が登場するのは、最近業界が元気になってきたのと存外無関係ではないような気もします。
メーカーとしては新車や高級車をアピールしたいところでしょうが、敢えての初代モデル(劇中車。公式レプリカカーは三代目)、それも牧歌的な光岡自動車 美遊人(ビュート)というのが味ですね。
こちらも、公式の強みとして、細部のお遊びが楽しいです。




こんな調子で、車を足としてではなく、登場人物の一人として強烈なキャラクター性を与えられたドラマや映画が、もっと増えると良いですね。
それがメーカーとのタイアップ企画として、こんな風に公式レプリカカーが出れば、車界隈の賑やかしです。

勿論そのためには、そもそも娯楽作品として面白いことが、まずは大前提ですけどね。
前述の仮面ライダーのバイクに見られるように、どんなに格好良い改造を施されていようとも、存在感がなかったらレプリカカーへの興味なんて湧いてきませんからね。
Posted at 2013/06/01 17:51:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | レプリカカー | クルマ
2013年03月27日 イイね!

昔風の新車

昔風の新車外見は昔のデザイン、中身は最新の車を出せば売れるんじゃね?
(暇人\(^o^)/速報、2013年2月10日)



過去ブログで度々触れていますが、アメ車では「ヘリテージ・ブーム」といい、かつての名車をデザインを今風にアレンジして復活させるのが流行りです。マスタング、サンダーバード、GT、キャメーロ、チャレンジャー…。当初は日本車でありながら北米専売車両だった、FJクルーザーも。
欧州車でも、500(チンクエチェント)やミニなど、その流れに乗っており、世界的な流行です。ポルシェやBMWも、原点回帰を目指したデザインになっています。
最近では日本車でも、N ONEがそうですね。

衝突安全基準や製造工程、整備性、国ごとに異なる保安基準などの問題で、昔そのままのデザインを復活させることはまず無理でしょう。
それに、昔のデザインをそっくりそのまま復活させても、芸がない。
単純なレトロデザインよりも、古いものの味を残しつつ、しかしどこかに新しさを忍ばせたデザインが、個人的には好きです。

旧車イベントでご先祖様を探せ!
 (GAZOO“デイリーコラム”、2013年2月15日)





おっさん「最近の若者がかっこいいと思う車はダサい、先輩が本当にかっこいい車を教えないせいだ」
(ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2013年3月25日)



ただ、だからと言って、昔のデザインこそ至高とは、流石に言い切るつもりはなく。
勿論個人的な好き嫌いはありますし、何より昔は安全基準が緩かったから今より自由度が高く個性的なデザインが生まれていたというのはあります。
とはいえ、安全基準だけでなく、何より流行というものが、その時代その時代によって変わるのだから、昔の格好良さが今でも通用するわけではありません。
今の車は今の車ならではの良さがあります。




ライオンハートKクーペ & コンバーチブル
(AUTOCAR JAPAN、2013年3月22日)



それでも、こういうのが出てくると、胸騒ぎがしてしまいますねえ。
往年のジャギュヮー・カーズ Eタイプそのまま! 何とも牧歌的。


本家Fタイプのほうも中々頑張っているし、完成度やスペックや安全性では本家には劣るのかも知れませんけど、直感的な懐かしさがあります。
むしろ、大メーカーが様々な規制で雁字搦めになっている中、こういう小メーカーが、大メーカーが本来やりたかったことを代わりにやっているようにも見えてきます。
持ちつ持たれつですね。
Posted at 2013/03/27 10:31:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | レプリカカー | クルマ
2013年01月04日 イイね!

外装を着替えた車たち

外装を着替えた車たち光岡自動車、ヒミコをマイナーチェンジ!!1台いかが?
(ピカピカニュース2ch、2012年12月13日)



前回挙げた光岡自動車は、既存の車の外装を替えて、クラシックカー風にして売り出すメーカーですね。
始めは、隙間産業的なメーカーだなあと思っていたのですが(失礼)、コンセプト自体は非常に面白い。
クラシックカー、ヒストリックカー、ノスタルジックカー…。呼び名は色々ありますが、そういった古き良き車たちを、現行車種の外装を替えることで雰囲気を甦らせる。
そして、見た目はクラシックカーでも中身は現行なので、「乗れば壊れる、乗らなくても壊れる」「修理しようにも部品がないから、最悪自分でゼロから自作しなければならない」などという、クラシックカー特有の持病に悩まされることもない(だからクラシックカー、それも欧州製のクラシックスーパーカーを個人で長年維持できる人は、本当に凄い)。

最大公約数的なものを求められる大メーカーばかりの中にあって、個性が際立ちます。かと言って単純に個性だけを売りにしていないから、一発屋に留まることなく、安定して売れています。
だからこそ、車としての完成度はともかく、大蛇(オロチ)というオリジナルも造れる体力がある。


大メーカーも、こういう、既存の車を古風な外観にした車を、出せないことはないんですよね。
ただそのためには、流行という追い風が必要であり、またその中でさえもやはり最大公約数的なものを求められる。

1980年代後半には、日産自動車 マーチ(K10)をベースとした、Be-1パオフィガロがありました。
この頃はレトロブームがあり、何よりバブル経済期だったので消費者もメーカーも余裕がありました。

他には、スバル ヴィヴィオ・ビストロスズキ セルボ・C(クラシック)ダイハツ工業 ミラジーノ日産自動車 マーチ・ボレロ…。
この辺りは、今でも現役で走っていますね。特にマーチ・ボレロは現行にも続いていますし。
既存の車のフロントマスクを変えただけでも、これだけイメージを変えることができるという、好例です。
ミラジーノに至っては、オプションのウッドパネルやクラシカルメーターやルーフラックが、益々クラシックカー風味に拍車を掛けます。

他、スズキ アルトラパン(DBA-HE21S、HE22S)や、ダイハツ工業 ミラココア(DBA-L675S/L685S)、我らが本田技研工業 N ONE(DBA-JG1/2)などもありますが、これらは既存車種のマイナーチェンジではなく最初からああいうデザインなので、敢えて除外。


海外にも光岡的な車造りをするメーカーはあり、それがドイツのヴィーズマンです。
洋の東西を問わず、同じことをするメーカーはあるんですね。
外見はこちらもクラシックカー風ですが、エンジンはBMW製であり、ゆったり乗れる光岡とは違いスポーツテイストが濃厚な辺りに、お国柄を感じます。




それらでさえも好みの車がない場合は、コンヴァージョンキットを出している、アフターパーツメーカーがありますね。


ダックスガーデンは、まさにそんなメーカーです。
ソアラをアストン風にした「grifone GT」、RX-8をマゼラーティ風にした「Strale」、ロードスター(NA)を往年のダットサン フェアレディSR311風にした「ROADSTER 311」(これのみ当初はコンプリートカーとして限定販売、後にキットのみ販売)…。

ダックスガーデン以外にも、ロードスター(NA)はそもそもが往年のブリティッシュライトウェイトオープンスポーツの雰囲気なので、そんな車の持ち味を増幅すべく、20年経った今でも様々なメーカーからカスタムキットが発売されています。


アメリカにも、キャメーロを往年のファイアーバード・トゥランゼァム風にできるキットや、それを装着したコンプリートカー「フェニックスT/A」があります。


カマロに続いてトランザムも復活!? 2010 フェニックスT/A(Phoenix T/A)
 (ホビダス、2009年12月8日)

【SEMA2012】ドラッグレーサーからトランザム風まで、「シボレー・カマロ」をまとめてご紹介!
 (autoblog、2012年11月11日)

 2010 Trans Am T-Top
 (YouTube、2012年3月14日)


アメリカでは近年ヘリテージブームであり、しかしファイアーバードを復活させようにもポンティアックブランドは消滅してしまった。だからその受け皿ですね。
幸いにして、往時のキャメーロとファイアーバードは兄弟車だったので、尚ベースには打ってつけ。
市販化前のイメージイラストには、有名な“イーグルマスク”だけでなく、マニアックな“豚鼻”まであります。
これは凄い!




小メーカーではあるけれど、いや、小メーカーだからこそできる仕事がある。
光岡に代表される世界中のメーカーは、それを体現しています。
Posted at 2013/01/04 13:23:13 | コメント(4) | トラックバック(0) | レプリカカー | クルマ
2012年09月17日 イイね!

レプリカカーに見る国民性

レプリカカーに見る国民性スーパーカーは、世界の車好きにとっての憧れですね。
その中から、ステルス戦闘機をモチーフとした先鋭的で未来的なデザインがとても魅力的なヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ レヴェントン、そのレプリカを作った猛者のニュースが、ほぼ同時に発信されました。





さすが中国人!ランボルギーニを自作wwwwww
(ハムスター速報 2ろぐ、2012年8月31日)

【画像あり】最高速は時速250キロ(窓ガラスはありません)中国製スーパーカー
(暇人\(^o^)/速報、2012年9月1日)


こwwwwwれwwwwwはwwwww


いやはや、何と言うか、流石は中国。
手作り感満載です。
ほとんどやぐらのフレーム構造、その辺から拾ってきた錆だらけの塗炭やベニヤ板を張り合わせた外装。
内装に至っては作ってすらいない。その辺の、打ち捨てられた古い軽トラあたりから持ってきたとしか思えない。
当然ホイールもタイアも貧相。
ウィンドウすらない。
極め付けは、アレンジなのかGTウイングまで付けて、折角のオリジナルのボディラインを崩している。

もう笑いしか込み上げてきません。

近代以降の中国は海賊版を量産し、且つそれを悪びれるどころか平然と売っています。
しかしその売り文句は「ああ、○○に似てるって? 他人の空似みたいなもんだよ。むしろあっちより安いでしょ?」と至って陽性であり、どこか憎めない(まあ、僕自身彼らと積極的に係わってないから、そう思えるんでしょうけど。それに、「ウリがオリジナルニダ! パクったのはお前らニダ! 謝罪と賠償を要求するニダ!」と叫ぶ、より悪質な民族がもっと近くにいるのも、中国人が微笑ましく見える要因かも)。
そんな精神性の元で作られたレプリカだから、当然こうなる。
質が悪くとも再現性が低くとも、とりあえず「レヴェントン的な何か」になっていればそれで満足なんでしょうね。

でも、そんなオーナー氏が、ちょっと羨ましかったり。
憧れの車を再現して乗り回すことが叶い、何より楽しみながら作っている様子が窺える。微笑ましいです。
僕らヲタクの間でも、「ないなら作れ。愛の見せ所だ」が暗黙の了解(?)となってますからね。ガレージキットも同人OVAも痛車もニコニコ動画のMADも、そうやって発達してきた歴史があります。それと相通ずるものを感じます。





ウクライナ人が作ったランボルギーニwwwwwwwwwww
(ハムスター速報 2ろぐ、2012年9月8日)



翻ってウクライナ。
大らかで適当な大陸とは打って変わり、東欧の職人魂の結晶と呼ぶに相応しい完成度です。
芯となる車体選び、面取り、溶接、切断、板金、細部のディテールの積み重ね、塗装。どれも圧倒的です。
個人的には三菱自動車工業 エクリプス・クーペ(TA-D53A)を芯にしているのが勿体無く、外装も普通の鉄板を用いているようで物凄く重そうです。




両者の国民性の違いが、共通の題材を用いることで、顕著となりました。
レプリカは憧れの車を手に入れるチャンスであり、職人にとっても腕の見せ所なんでしょうね。
ましてレヴェントンはキャラクター性が強いので、尚題材には打って付けです。

そうそう、話は変わりますが、レプリカで思い出しました。
ポンティアック フィエロは、よくレプリカのベースにされる機会が多いので乱獲されて激減し、今ではオリジナルのほうが希少性があって珍重されるという逆転現象にある車です。
Posted at 2012/09/17 23:57:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | レプリカカー | クルマ

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「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
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何シテル?   07/03 23:51
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