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ふじぃのブログ一覧

2014年02月24日 イイね!

日本の4WDは世界一ィィィィィ!!

日本の4WDは世界一ィィィィィ!!【ビデオ】大雪の中でスズキ「ジムニー」が見せたサムライ魂!
(autoblog、2014年2月24日)




 関東大雪!ジムニーが牽引した車とは、samurai spirit「SUZUKI Jimny660cc」
 (YouTube、2014年2月15日)


流石だぜ、ジムニー!
今の日本車で唯一の、本格クロスカントリーSUVだけあるなあ。

勿論、トラックのほうでも、スタックから脱出すべくアクセルを踏んでいたであろうことは、想像に難くありません。
幾らジムニーが最強とはいえ、まさか単独でトラックを牽引できるはずはないでしょう。
それでも、スタック脱出の補助として、充分すぎるほどの性能を有しているのは、間違いないでしょうね。
何でも、直列に3~4台連結した状態で牽引すれば、トラックのほうで何もせずとも、ジムニーだけで充分可能だといいますし。



他にも色々。


 ジムニーで吹き溜まりの林道雪道突破!
 (YouTube、2008年3月9日)

 ジムニーってここまで走るんです3
 (同、2008年3月13日)

 suzuki ジムニー 雪からの脱出 JB23
 (同、2010年1月21日)

 ノーマルタイヤのジムニーJB23で雪道走ってみました。 ①
 (同、2010年12月25日)

 ジムニーがトラックを引っ張る!
 (同、2014年2月8日)


でも、インパクトでいうなら、冒頭で紹介した動画が一番ですね。
何を引っ張ってるんだろうなあと思っていたら、現れたのはジムニーよりも何倍も大きくて重いはずの、25t大型トラックですからねえ…。


世界よ、これがサムライスピリッツだ!

 SAMURAI ROCK(吉川晃司)




他にも、スズキではなくスバルですが、こういうのも。


 A Subaru WRX STi pulls a semi stuck in the snow
 (YouTube、2009年12月21日)

 Subaru Outback - uphill with VDC ON (Pertoltice)
 (同、2010年1月24日)

 Subaru versus your car part 2
 (同、2011年2月1日)

 How to get your car out of the snow without a shovel
 (同、2011年2月3日)

 Subaru AWD Uphill Comparison Test
 (同、2011年9月22日)


スバルはアメリカの降雪地域で人気なのは、これらシンメトリカルAWDも理由なんですね。
WRCで活躍していたというのも、ブランドイメージを高める。
往年のフェラーリやポルシェにも通ずる、水平対向エンジン
最近では、EyeSightといった先進的な安全装置が、比較的安価で付いてくる。
機能性を重視しすぎるあまり、デザインが素っ気なくて堅実すぎるというのも含めてw、「日本のアウディ」「日本のボルボ」です。
Posted at 2014/02/24 16:36:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年02月22日 イイね!

インドは小型SUVのガラパゴス(海外メーカー篇)

インドは小型SUVのガラパゴス(海外メーカー篇)前回では日本メーカーを取り上げたので、今回は海外メーカーです。

基本的に外車メーカーは、相手がどこの国の誰であろうと、「自分たちの売りたい車を売る」というスタンスという印象です。
それが最近では、欧州では各車両・各メーカーに二酸化炭素総排出量の低減化が義務付けられ、現在ではダウンサイジングターボが流行。

それはそのまま、新興国へ輸出する際に、思わぬ副産物として有利に働いたのではないでしょうか。
モータリゼーションが普及しておらず、道路は整備されておらず、中産階級が多い。そんな国では、大型で大排気量の高級車よりは、小柄で値段がこなれていて必要最小限の装備で多人数が乗れる車のほうが、需要があります。
かつての日本もそうでしたしね。

中産階級が多いということは、それだけ多くの人々に、車を買ってもらえるということ。
各社、インドで名を上げるべく、インド人の需要に即した車造りを模索するコンセプトカーです。
勿論、インド以外の国でも売ることを想定してもいるのでしょうけど。





【デリーモーターショー14】シボレー アドラを初公開...インドデザインSUVコンセプト
(Response.、2014年2月6日)



シェヴォーレイ・インディア アドラ・コンセプト

世界戦略車であるBセグメントクロスオーバーSUV「トラックス」の車台を利用し、内外装を専用設計としています。
普通ならそこで大きくなるのが欧米車の常ですが、このアドラの場合、逆に小さくなっています。全長4200mmのトラックスに対し、アドラは4000mm以下。

デザイナーにはインド人を起用し、生産もインド工場。GMグループ傘下の豪州企業・ホールデンが開発協力。
中身はトラックスながら、完全なインド車です。上下分割ヘッドランプといった共通アイコンすらありません。いかにインド市場を重要視しているかが察せられます。
トラックスよりも“箱”感が強調され、外装下端を黒い樹脂製クラッディングパネルで覆い、ルーフとサイドミラーが塗り分けられたツートーンカラー。SUVとしての記号が満載です。





【驚愕】シトロエン「C4カクタス」が【14年夏】市販!まじ【おしゃれ】&32km/L【ディーゼル】!
(Ethical & LifeHack、2014年2月10日)



この面白クロスオーバーも、インドデビュー。
外装各所に見える板チョコみたいなものは、エアクッションだそうです。これで歩行者衝突安全性に寄与するのだとか。ちょwwwwwほんとに大丈夫なの?wwwww
往年の、ナイキ エア・マックスを思い出させます。
針で突けば、「バァン!」と大きな音を発して破裂するのでしょうか…?w

本当にこのまま市販化すれば、面白いですね。
でもやっぱり、写真で見る限りは、どうしても板チョコにしか見えない……w





【デリーモーターショー14】フィアット、アッヴェントゥーラをワールドプレミア[詳細画像]
(Response.、2014年2月11日)



プント! プントじゃないか!
プント(ABA-199144)の最低地上高を上げて、アンダーガードとサイドクラッディングパネルを付けて、スペアタイアをテールゲートに付けたものです。
シャープな外観のプントが、クロスオーバースタイルに早変わりです。





フォルクスワーゲン新SUV「タイグン」は背面タイヤ仕様でアジア初登場 6MT
(ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2014年2月13日)



こちらも、発表自体は以前から何度もされていた、フォルクスヴァーゲン タイグン・コンセプト
2016年市販化予定で、ゴルフベースのティグアンよりも小型の、up!ベース(クロスup!の立場は……)。

どうやら仕向け国によってエクステリアに若干の違いがある模様。
このインド仕様は、アンダーガードが無骨になり、テールゲートにスペアタイアが装着。
従来発表されていた姿よりも、こちらのほうが個人的には好きですね。

更に言うなら、個人的には内装が見所。
メーターは大きな一眼の中に小さな二眼が内蔵されており、カップホルダーはインパネに斜めに設けられており、助手席にはインパネグリップ。
シンプルというか、無骨というか…。
でありながら、欧州車らしいお洒落な色使い。
今の日本車が忘れたものがあるような気がします。




取り上げなかった車種も含めて、コンパクトクロスオーバーSUVが豊作です。
今のインドでは、こういう車が求められているんでしょうね。
そしてそれは、ゆくゆくは世界中、日本へも波及することでしょう。
Posted at 2014/02/22 00:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年02月20日 イイね!

インドは小型SUVのガラパゴス(日本メーカー篇)

インドは小型SUVのガラパゴス(日本メーカー篇)5日から11日までインドで開催されていた、第14回 ニューデリー・オートエクスポ 2014
どうやら、コンパクトクロスオーバーSUVが豊作だった模様です。


欧州を始めとする世界的なダウンサイジングの流れ。
その中で生まれた、ジュークやヴェゼルに代表されるような、コンパクトクロスオーバーSUV。
そしてインドの地は、道路が整備されているのは首都圏のごく一部であり、全国的には悪路走破性に富む車両の需要がある。
そんな環境故に、インドではSUV人気があるのでしょうか。
日本が軽自動車の、アメリカやオーストラリアがマッスルカーやピックアップトラックの、カナダや欧州が走り重視のコンパクトカーやセダンの、それぞれガラパゴスなら、インドはSUVのガラパゴスです。

最近変わってきたとはいえ、欧米車メーカーは基本的に、大型高級車一辺倒の「自分たちの売りたいものを売る」というスタンス。
それに対し日本車メーカーは、あくまで現地のインド人、それも中流階級が欲しがる車を売って来ました。
何も相手がインドに限った話ではありません。アメリカ向けならアメリカ人の好みに合う車を、欧州向けなら欧州人の好みに合う車を、いつでも造ってきました。日本人らしいまめさが窺えます。





【インド】ワゴンRのSUV!小さな体でゴリゴリ進む…スズキ ワゴンR Xrest
(ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2014年2月11日)


スズキは、インドの子会社「マールティ・スズキ・インディア」から、軽自動車のサイズと排気量と最低地上高をかさ上げした車種を発売しています。
そしてワゴンRも、インドナイズされれば、この通り。

面白いですね。
ハスラーは事実上の「ワゴンRクロスオーバー」ですが、こちらは正真正銘のワゴンRクロスオーバーです。
最低地上高が上げられ、アンダーガードが付けられ、樹脂製サイドクラッディングパネルが付けられ、変速機は単純且つ古典的ながら信頼性のある5MT…。
これなら、斜面だらけで土埃の舞う未舗装路だけでなく、砂利道や、雪道でも平気で走れそう。
同時に、軽トールワゴンとしての使い勝手もありそう。

現行日本車でいうところの、ソリオが大きさやイメージとして近いでしょうか。
そもそもソリオ自体が、排気量1000ccのワゴンRワイドを起源に持つだけに。
だからこれは、インドにおけるソリオの姿と名前と言うことも出来そうです。

只、四方に取り付けられたアンダースポイラーが、明らかに悪路走破性を阻害しますがw
どちらかというと、グランドチェロキー・SRT-8やフォレスター・クロススポーツのような、オンロードスポーツSUVの味付けです。


マールティ・スズキ・インディアは、他にも面白いSUVを出展した模様。


アルト800・ブラウザー
元々のアルト800は、日本のアルトを800ccにし、こちらもディメンションを若干大きくし、最低地上高をかさ上げし、5MTを装備したものです。
外装の下半分やホイールアーチに沿って、ボディとは別塗装されているのが、クロスオーバーSUVの風味を高めます。
これはイベント用の特別塗装として、外装にニューデリーの地図を描いたものとのことです。


こちらは1000ccの、アルトK10・クレセント
どことなく初代スイフトを思わせるデザインです。微妙な野暮ったさが懐かしい。
サブネームの「クレセント」も、往年のカルタスクレセントからの復活ですね。


そして前回取り上げた、ジプシー・エスケペイド


以前取り上げたSX4・S-クロスも、本拠地であるハンガリーから、遂にインドデヴュー。

どれも日本人に馴染み深く、日本に起源を持つ車ばかり。
でありながら、日本とは異なる進化を遂げているのが面白いです。





【デリーモーターショー14】トレンドのSUVテイスト演出…トヨタ エティオス クロス[詳細画像]
(Response.、2014年2月10日)



トヨタ・キルロスカ・モーター エティオスクロス

元々のエティオスは、新興国向けのミドルサイズセダンであり、カローラアルティスの下位車種(因みにカローラアルティスは新興国では高級車)。
2013年11月18日にブラジルで、同年12月1日にアルゼンチンで、それぞれ既に発売中だったのが、この度インドでも発売開始になった模様です。

タンドラ(2ndジェネレイション)タコマ(同)みたいな、無骨で押し出しの利いたフロントグリル。
それを縁どって強調する銀色の樹脂製パーツは、現在では歩行者衝突安全基準によって装着されなくなったグリルガード(カンガルーバンパー)を、明らかに思わせます。
存在感をこれでもかと強調する、無骨な樹脂製サイドクラッディングパネル。側面の下端には銀色の塗装が細長く施されており、サイドステップを思わせる。
リアハッチには樹脂製カバーで覆ったスペアタイアを装着。
どれも懐かしいスタイルです。

全体的なスタイリングやフロントマスクはアクアを思わせ、さながら「アクアクロスオーバー」です。
Posted at 2014/02/20 22:24:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年02月19日 イイね!

インドで蘇るジムニー

インドで蘇るジムニー雪の滅多に降らない関東では雪害が大変なことになっているようですが、こんな季節はやっぱりSUVが気になりますね。





先代 ジムニー、インドで健在…スズキ ジプシー エスケペイド 1.3L 直4 80hp トルク108Nm
(ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2014年2月14日)





かっこいい……(*゚∀゚)
これぞ漢の車です。


逸早くインド市場に目を付けていたスズキは、長年培ってきた軽自動車の技術を応用して、日本でいうところのコンパクトカー・欧州でいうところのBセグメントに相当する車を現地で造っています。
その内の一台「ジプシー」とは、ジムニーのインド名(正確には、軽のジムニーというより、普通乗用車であるジムニーワイドやジムニーシエラの系譜)。

この「ジプシー・エスケペイド」は、日本でいうところのジムニー1000・ピックアップ(SJ40T型)のインド仕様に、そこから更に改装を加えたものだそうです。


いやはや、懐かしいですね。
SJ30/JA71型と共通の、シンプルで端正なフロントマスク。
直線と平面で構成された、無骨な外観。
テールゲートに備え付けらた、剥き身のスペアタイア。
現代の日本の安全基準では永遠に不可能になったデザインが満載です。

そこへ、実用本位の、ピックアップトラックとしての荷台。
悪路におけるロードクリアランスを確保する、高めの最低地上高。
トレッドを拡幅して悪路での安定性を約束する、オーバーフェンダー。
最高です。


ジムニーは未だ以て名車であることには違いありません。
しかし現行型は随分柔和に、そして大人になったなという印象です。
そこへきてこのジプシー・エスケペイドは、ジムニー本来の男臭さが漂います。正に「タフ&ニート」。

排気量も車体サイズも軽規格から拡大し、余裕があります。

三菱自動車工業 トライトン(ABF-KB9T)や、本田技研工業 シビック・タイプRユーロ(ABA-FN2)みたいに、日本でも台数限定販売してくれないかなあ…。
Posted at 2014/02/19 23:04:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年02月14日 イイね!

チョコレート色の車

チョコレート色の車国沢光宏「日本で茶色の車が売れないのは、目が茶色の日本人は茶色の見分けが出来ないから」
(ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2014年2月4日)







ま た こ の 人 か … … ( ゚Д゚)

リンク先において2ちゃんねらー達が鋭いツッコミをくれているので、取り立てて言うべきことはありませんね。
国沢光宏氏の言動は、遠くから冷笑しながら観察するのが、正しい楽しみ方です。

ましてや寄稿先が、悪名高いAll About
お似合いの組み合わせです。




でもまあ確かに、最近は茶色い車をよく見掛けるようになってきたのは、事実ですね。
それは日本人が茶色を判別出来るようになってきたからでは勿論なくw、単なる流行なのでしょうけど。
リンク先のスレッドでも言われている通り、昔は限りなく金色に近い茶色や、かなり赤っぽいような紫っぽいような茶色、シャンパンゴールドっぽい茶色の車も、結構ありました。
見掛けなくなってかなり経ったと思いきや、最近人気が復活してきたようで。


欧州車や国産高級車で、「ブラウンメタリック」などと銘打ったり…。

(写真は、BMW ミニ・クーパー・クラブマン・6AT(ABA-ML16)。外装色はホット・チョコレート。
ミニは小洒落た特別仕様を頻発しており、先日も聖ヴァレンタイン・デイに因んだ、「クロスオーバー“バレンタイン・ロード”」を135台限定発売しました)

最近の日本車では、女性向けのコンパクトカーで見掛けるような?


軽自動車、とりわけ女性向けで、チョコレートと絡めた色名やパッケージングにしたり…。

(写真は、スズキ ハスラー・Gターボ・4WD(DBA-MR31S-HTGQ《-P》)。外装色はアーバンブラウンパールメタリック)


黒では威圧感があり、白では汚れが目立ち、銀ではありきたりであり、かといって赤や青では目立つ。
それらのどれとも違っていながら、変に浮かない色として、茶色に目が付けられるようになってきたのでしょうかねえ。
色味によっては、高級感を漂わせたり、温かみがあったり、チョコレート系の洋菓子を連想させたりと、様々に応用が利く。

アルトラパンショコラの場合は、車名といい、板チョコレートを象った専用エンブレムといい、パッケージングが巧みです。
単に茶色にするだけでなく、遊び心が良いですね。
どうせなら、聖ヴァレンタイン・デイに因んだイベントなり限定仕様なりを、発表すれば面白いのに。
Posted at 2014/02/14 23:16:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 外装色 | クルマ

プロフィール

「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
https://option.tokyo/2021/07/03/104493/

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
何シテル?   07/03 23:51
ご覧頂き有難うございます。 色々な方と知り合い、交流や情報交換などできたらと思います。 ヲタクです。 昔はそれなりに「広く深く」だったのですが、最近は...
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題名長いので【紹介記事】今後の日米同盟は? について 
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