『楽しさ』と『愉しさ』

たまに通勤で使用している我がＢ４♪

















…我がＢ４、『鈑金修理』から戻ってきました♪…(めでたいっ)

















…当初の予定より、大幅に作業日数がかかってしまった我がＢ４…(待ちわびました)

















…私がいろいろと『追加作業』を依頼したためと思われます…(迷惑な客です)
















…我がＢ４の帰還を『首を長くして』待っていたため…(←表現が古くねーかっ)

















…おかげで身長が５センチ伸びました♪…(←そんなワケねーだろっ)

















…体重は『２００㌔』を越えました…(←逸ノ城かっ)

















…久しぶりに我がＢ４で近所をドライブ♪…(スバルサウンドが心地いい)

















…相変わらずパワーがあります♪…(２８０psですから)

















…今さらながら、我がスタリオンとはまったく『性格』の違うクルマであるとしみじみ実感♪…(全然違います)

















…そう考えてみると、私の『クルマの好み』は一貫性がないのかもしれません…(←いきなりどうしたっ)
















…友人からは『スタリオンとレガシィＢ４、どっちが走っていて楽しい？』と聞かれますが…(←ムズカシイ質問です)

















…『走っていて『楽しい』のは我がＢ４、『愉しい』のは我がスタリオンである』と答えています♪…(←ノマスタ語録)

















…『五感』で感じる楽しさは断然に我がＢ４ですが…(←このクルマは素晴らしい)

















…『心』で感じる愉しさは我がスタリオンがイチバンです♪…(これはどのクルマもかなわない)

















…『じゃあどちらかを手放すとしたらレガシィＢ４か？』と友人は立て続けに聞いてきます…(←ホントに性格の悪いヤツです)

















…私は『どっちも手放すことはない！』と断言しています♪…(←言い切った)
















…どちらも欲しかったクルマなので…(憧れのクルマです)

















…ガンバって働いて維持していきます♪…(少ない稼ぎですが)

















…やりくりのために『家計簿』でもつけようかな…(おじゃ)

















…『そういえば簿記検定３級を持っているんだっけ…』と今となっては何の役にも立っていない資格を思い出しつつ、我がＢ４はたまに都内を疾走しております…(十指に余る資格を持つノマスタ)