ミルキーウェイのブログ一覧

先代ケータイのW52Hの導入から7ヶ月、わたしにとって8代目のケータイとなります。

今度はW43CA、カシオ製です。先代がW52Hでしたから、ひと世代後戻りしました。

望まぬ形の機種変です。実はW52Hが突如として電源が入らなくなるというトラブルに見舞われたため、仕事中に近所のauショップに駆け込みました。W43CAはその代替機です。

そして、お店では、衝撃の事実が発覚！

登録したアドレスや、過去のメールやデータが全部消えていました･･･。

このうち、アドレスは幸いにも、Web上で保存してあって、最近更新したばかりだったので事なきを得たのですが、画像データは全ておじゃんに(涙)

ここにはとても載せられない、あんな写真やこんな写真が全て思い出のかなたに消え去りました(謎笑)

それにしても、今まで使ったことがないカシオ製ケータイなど、使いこなせるかとも思ったのですが、案に相違して操作系はW52Hと瓜二つで、全く迷いませんでした。

日立とカシオは合弁でケータイを作っているようなのでその辺に理由がありそうです。しばらくはW43CAが愛機となります。

｢きんかんなまなま｣と聞いて艶かしい物事を想像した方はいらっしゃいますか？(笑)

これは金沢弁の形容詞の一つで、標準語にすると一言にはならず、｢凍結して滑りやすい｣というような意味になります。

標準語だと、｢今日は凍結して滑りやすいから気をつけなさいよ｣というところを金沢弁で、｢今日はきんかんなまなまやさけ、きをつけまっし～｣という感じになります。

今朝の金沢はその｢きんかんなまなま｣で、ラッシュ時は至るところでノロノロ運転になって、事故も何箇所か目撃しました。

昼前からはおひさまが顔を出して日なたの雪はほとんど融けちゃいましたが、気温がさほど高くなかったために日かげの雪はまだ残っています。

画像はとあるところで見つけたつららです。

RICOHからRシリーズの新デジカメ、R8が発表されました♪

前モデル(現行ですが)のR7まで付けられていたファミリーネーム、
｢Caplio｣を今回から外して、｢RICOH R8｣とスッキリした名前になりました。

わたしが今まで使ってきたR3&R5に共通する難点に｢作動音の大きさ(うるささ)｣がありました。電源のON･OFF時にレンズ鏡胴の駆動音など、他社製デジカメではほとんどしないのが普通ですが、R3&R5は盛大な音を奏で、そうと知らなければ｢故障なのか？｣と思うほど。

また結ぶ画像もシャープさが足りないという印象が拭いきれず、R3などは一度メーカーに調整に出したくらいでした。

この2点は、わたしの初代デジカメだった、RICOH Caplio GXでは感じなかったので、GXシリーズとRシリーズのコストの掛けどころの違いだったのでしょう。

駆動音のうるささについては改善されたと風の噂に聞いておりますので実機をさわるのが楽しみです。

Rシリーズと並ぶ、RICOHのデジカメ系列のGXシリーズは他社製コンデジにはない、24mm広角レンズを搭載したCaplio GX 100(画像下)があり、R8(画像上)との選択に悩むところです。

※画像はRICOHのサイトからの引用です。

まぁ、現状では両機ともに価格的に手が出ないので夢を見ているだけですけどね♪
ふふふ♪

スマートドアロックが全く働かなくなったので電池を交換しました。

トリセツによれば、1年程度で交換が必要とのことでしたが、4年7ヶ月も持ち堪えました。

交換はコイン1枚で簡単に出来ました。






パーツレビューに、
富士通 リチウム電池CR2032
整備手帳に、
スマートドアロックの電池交換
をアップしました。

おとといまでは春が来たかのような暖かい陽気だったのが一転、今日の金沢は朝から雪が降り積もっています。

積雪自体は5cmもない感じで大したことはないのですが、気温が低いようで、雪だるまも作れないパウダースノーです。

まだ風邪っ気が抜けず、外出して撮影する気力もないので家の窓から撮った風景を載せてみました。

一面真っ白ですのでホワイトバランスはオートで全然問題ないのですが、露出をカメラに任せると、全体をグレーに調整してしまうので＋1EVの露出補正をかけています。

5シーズン目を迎えたスタッドレスでは、積雪よりも凍結が怖い今日この頃。