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2012年03月30日 イイね!

220:いいモノはいい、とは限らない?(ランドローバー・ディスカバリー)

 ランドローバーのクルマはいろんな意味で自分にとっては気になる存在す。

 ・元来のSUV好き
 ・レンジローバーを筆頭にプレステージ性を感じさせること
 ・未だ所有したことのない英国車であること
 ・悪路走破性という機能を追及したクルマづくり

 前車シトロエンC5を購入後も、例えばモデルチェンジや新モデル登場といった折々にディーラーを訪問して次期愛車候補になり得る車を物色したりしてきました。先日もレンジローバー イヴォークの実車を見るために突撃取材を敢行してブログにて報告させていただきましたが、イヴォークより前に、最初に強く購買意欲を掻き立てられたLRはこのクルマでした。



 写真はディスカバリー4になりますが、ディスカバリー3が登場したばかりの頃には見るだけじゃなく試乗もしました。必要に応じて7名乗車も可能であり内外装ともにレンジローバーにはない実用車としての佇まいがむしろ好ましく、自分としては次の愛車候補にしたいクルマではありましたが、いかんせん価格も含めてあまりに重厚長大であり家族の支持を得ることができませんでした(笑)。

 つい先日、近所のスーパーに車を止めた際に隣に駐車していたのがこのクルマ、モデルとしては先々代になるディスカバリー2です。



 エア・サスペンション、専用設計ボディ、ジャガー社製の新型5LのV8エンジンを搭載し、2.5トンを超える重量級の最新のディスカバリーに比べて、フレームをはじめ、ドライブトレイン、サスペンション、フロントウインドシールド、ドアガラスなど、可能な限り初代レンジローバーのものを流用し、エンジンもビュイックV8を起源とする年代ものの3.5LのV8エンジンを搭載して安く仕上げたディスカバリー2は、確かにクルマとしての出来(性能)は、はるかに劣っていることは間違いありません。

 しかし、今のディスカバリーが価格も含めてあまりにも重厚なクルマになってしまったのに対して、ディスカバリー2は、ある種の軽快感やいい意味での道具感があり、更に庶民でも購入しやすい価格設定(当時は300万円代であったと思います)であったことを考慮すると、総合的にどちらのモデルが同時代的に”いいモノ”であったかというと個人的にはディスカバリー2に軍配を上げたいと思うのです。

 ドイツ流のクルマ作りが特にそうですが、最新の技術を盛り込み正攻法で高性能車を仕立て上げて「何か文句ある?、良い物なのだから高い金を払っても当然でしょ」とばかりにプロモーションをかけるビジネススタイルも勿論ありますが、「こんな手もあるよ」といった風にスマートにさらっと目的を達成してしまうクルマ作りも一方ではあるのであって、少し前の時代までのフランス車にはそんな精神を強く感じました。ディスカバリー2が、同様の精神を持って作られたわけではないとは思いますが、結果としてはそんな側面を持ったクルマに仕上がったのは間違いなく、だからこそ、この車のことを懐かしむランドローバーファンが今も多いのではないかと思うのです。

 高度な環境性能や省エネルギー設計が求められる昨今の状況ではそういったある意味牧歌的なクルマ作りの有り様は既に幻想になりつつあるのかもしれません。しかしモノづくりの手法はひとつしかないとは思いません。最新のディスカバリーやレンジローバーのようなクルマも勿論あっていいと思いますし、そちらが主流でも結構ですが、一方ではかつてのディスカバリー2のようなクルマを是非考えてもらいたいなと思います。
Posted at 2012/03/30 00:30:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 英国車 | クルマ
2012年03月25日 イイね!

219:クルマ作りに関するちょっとした疑問

 分野は全く違いますが自分もモノづくりの現場にいます。自分たちが新たな製品を開発しようとする場合、しばしば市場にある先行品に対する改良点や差別化点を明確にして、それを置き換えることができるプロファイルを持った商品を作り出すことを目指します。そういった場合、先行品に関する情報をいろんな手段を使って入手し解析することで細かいところまでそのモノの実態を把握することは、商品開発において、おそらく分野に係わらず重要なプロセスであろうと思います。

 自動車業界においても、自社で作ることは勿論無理だとしても、ライバル車が販売されれば実際に購入して、機械的な性能評価は当然として部品レベルまで徹底的に調査して解析を行なっているのではないでしょうか?今回のブログのテーマになるのですが、上記のプロセスについて自分の仕事と比較してあれこれ考えるにどうもよくわからない素人的な疑問が生じたので、この場を借りて問いかけてみたいと思った次第です。

 クルマの乗り物としての性能、乗り味はセッティング次第でどのようにでもなるとの話を良く耳にします。あるいは車種ごとの差異は置いておいて、ブランドによってその乗り味には特長があり、やれ”駆け抜ける喜び”とか、”猫足”だとか、あるいは”ズームズーム”(これはあんまり関係ないかw)とか表現されることも多いと思います。

 ではこの「乗り味」なるものはどこまで定量的なものとして捉えられているのかというのが今回の「ちょっとした疑問」というやつです。何故わざわざそんなことをここで書いているかというと、自分の仕事から推察するならば、かなり定量的な把握が可能ではないかと思うからなのです(一般にみんカラなどで語られているよりずっと、という意味です)。

 その理由は、まず新たな価値を創造することは大変難しいことですが、既にあるものを理解することはそれほど困難ではないこと、また価値を絶対的に評価するのは簡単ではないですが、基準を定めて相対的な評価を行うことは比較的容易であるといえるからです。一例を示すならば、購入したライバル車と自社の同クラスのクルマの性能を多数の指標を用いて徹底的に比較評価することにより、その違いを知ること、更に測定データを用いて、ライバル車の性能を再現する方向に自社のクルマを変更していくことは技術的には十分可能であろうと考えられます。特に乗り味がセッティング次第であるというのが真実であるならば、なおさらです。

 とすれば、例えばBMWの「軽快な乗り味」、あるいはメルセデスの「重厚な乗り味」なんてものは、その気になれば他のメーカーでも十分に再現することは可能ではないかと思うのですが実際にはどうなのでしょうか?(少なくとも私の業界であれば、完全にとはいかないかもしれませんが十分に可能な範囲内にあると断言できます)。そしてこの疑問の答えによって、更に以下の問いかけが出てくるのです。

 もしYesの場合~再現可能であるというのであれば、何故、こういった乗り味の部分で何時まで経っても欧州車の後塵を拝し続けていると言われてしまうのか。単に採算の問題なのでしょうか?あるいは独自の方向性を追求しているのでしょうか?

 Noの場合~再現できないというのであれば、その理由は何なのか。技術的に追いつけない差があるからでしょうか?

 ここいらあたりの疑問に答えてくれるような手がかりがないかと思い、ざっと書籍やネットを調べてみましたが、そのような情報には残念ながら行き当りませんでした。自動車評論家の方々は皆さん文学者でいらっしゃって科学者や技術者ではないので彼らの著作は役には立ちそうにありません。どなたか博学の徒がいらっしゃっるならば是非実際のところをご教授いただきたいと思っています。
Posted at 2012/03/25 14:55:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマの話題 | クルマ
2012年03月25日 イイね!

218:ユリシーズと意識の流れとそしてSNS

218:ユリシーズと意識の流れとそしてSNS 昨今、FaceBook や Twitter といったソーシャルネットワークサービス(SNS)が急速に普及してきてますね。みんカラにもこれらSNSの公式アカウントがありますし、我々もみんカラに書いた内容を望めばアップできるようになっているみたいです(詳しくは確認してませんが...)。

 FaceBook や Twitter については、私自身もそれぞれアカウントを持ってはいますが、実際のところ全然活用できていません(見るだけ、イイねつけるだけの状態ww)。どうもSNSで自らの考えや思いを短いフレーズで発信するよりもブログ程度の文章量の方が向いているのか、好きなのか分かりませんが、趣味としての情報発信はもっぱらこのみんカラを利用しているのが現状です。まあ自分のことはさておき、こういったSNSの爆発的な普及を眺めていてふと思い出したのがこの小説です。以下wikipediaからの引用。

『ユリシーズ』 (Ulysses) は、アイルランド出身の小説家ジェイムズ・ジョイスの長編小説。1922年2月2日、パリの Sylvia Beach 社から出版された。全18章からなる。マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』などと共に20世紀を代表する小説の一つと称される。

 非常に有名な小説なのでこの場で紹介するのも今更だとは思うのですが本書を読んだ人は知っている人より随分少ないのかもしれません。かくいう私も大学時代に本書を知り図書館で上巻を借りて読み、その後、下巻は自分で購入しました(写真のとは異なる出版社の上下本でした)。読了したと書きたいところですが、実は自分には難解過ぎてざっと読み流した程度であることは秘密です(笑)。そして、このユリシーズという小説は「意識の流れ」という文学上の一技法を採用していることで有名なのです。これもwikipediaからの引用になりますが、意識の流れは以下のように説明されています。

「人間の精神の中に絶え間なく移ろっていく主観的な思考や感覚を、特に注釈を付けることなく記述していく文学上の手法」

 ユリシーズの最終章では、登場人物の一人の意識の流れが”ひらがな”主体で句読点もなく脈絡も必ずしもなく延々と描写されるのですが、(個人的には)それまでに読んだ小説とは全く異なる面白い表現方法に極めて強い印象を受けたことを記憶しています(文章だけで説明するのは難しいので例示できるかなと思い本棚をひっくり返したのですが残念ながら見つかりませんでした。まあ引用はマナー違反にもなりかねないのでやめることにしましたが)。

 でここからが本題になるのですが、ユリシーズで描写されている、こういった「意識の流れ」とSNSとの間にある種の類似性があることに今回気がついたという訳です。FaceBookの一つ一つの記事やツイートなどは、内容的にはHPやブログに比べても、まとまった論考や論評、思想や客観的観察という程のものでなく、むしろ時々感情や出来事に対する印象や感想といったレベルであり、まさに「意識の断片」と形容できるのではないかと思うのです。だとしたらSNSのサービス形態はその「意識の断片」を時系列的に発信しているのですから、ある意味「意識の流れ」といっても過言ではないと考えたのです。

 そして、もしSNSが個々人の意識の流れを(完全では無論ないとはいえ)顕在化したものであるとするならば、そして全世界を覆う電脳ネットワーク空間の中で無数の人々の「意識の流れ」が現在も行き交い、さらに未来においてますますその規模を拡大しながら行き交っていくのだとするならば、そこにはある種の壮大さがあると言ってもよいのではないでしょうか?

 全くの個人的イメージに過ぎないのですが、ふと思いついたそんな連想が頭を離れず、ネットで検索しても類似の話はなさそうでしたので、本の紹介を兼ねてブログの話題として取り上げてみた次第です。お粗末さまでした。
Posted at 2012/03/25 12:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | | その他
2012年03月24日 イイね!

217:プラス10%の上乗せ

217:プラス10%の上乗せ 以前に「欧州の自動車メーカーは良いクルマ作りをしているか」と題して欧米と日本のクルマ作りを比較検討したことがありましたが、その中で国産車は費用を重視したクルマ作りに偏り過ぎているのではとの指摘をさせていただきました。

 購買層のニーズを事前の市場調査等で見極めて、クルマのパッケージングや性能などの目標諸元を決定してそれをミニマムのコストで達成すべく、設計、設備、そして部品などの原価をそれこそ一円以下の単位でギリギリまで切り詰めるといったクルマづくりは、一人でも多くの人に安い値段でクルマを購入してもらうことにつながり、決して否定したり非難したりするもではありません。

 しかし、これも先日の「いいモノ感」と題したブログで触れたことですが、明示的な機能ではないものの、質感や操作感、見た目といったところで所有者の満足感を高める部分も”モノの価値”としてやはり重要ではないかと思うのです。私はどちらかというと輸入車と国産車の間に機械としての性能の違いはないとの見解に立つものですが、全てではないにしろ輸入車にあって国産車にないものは、かたちにはできない「良いモノ感」ではないかとも思うのです。

 話は変わるのですが、グーグルには20%タイムルールという習慣?があり20%の自分の時間を本来の業務以外に自分の好きなこと、興味あることを追求するために当てることが奨励されているとのことです。また3Mという米国の研究開発型企業では10%の時間を自分の好きなものの研究に費やすことが認められていました。こういった活動が新たな企業価値の創造や新製品のアイディアにつながり、長い目でみれば自社の製品の価値を高めていくことになるとの考え方が背景にあるからだと思います。

 さて、であるならば国産車についても、例えば従来のクルマ作りに加えてたとえ10%増のコストがかかるとしても、どこかこだわりの部分、例えばシートの品質を上げる、でも足回りの部品をもう一段上のグレードを使うでもいいので「良いモノ感」を付加することを試みてもいいのではないかと思うのです。そうすることで所有者にプラス20%の満足感を与えることができるのであればその効果があったといえるのではないでしょうか?

 そんなポジティブな結果が10%の上乗せで可能になるのか、あるいは20%必要なのかは分かりませんが、私は国産車の生き残る道は、そういった品質感の向上へ進む方向にしかないと思っていますので(過去のブログを参照)、是非考えてもらいたいなと思っているのです。時計、オーディオ、カメラなど、そういうことができている分野もあるのですから、自動車でも十分可能だと信じています。

 最後にこういった動きを加速するためには購買者の意識変革も重要なように思います。日本人は明示的な機能については高い関心を払うのですが(高くなってもオプション満載をよしとするとか)、カタログには載せられないような質感、操作感といった部分にはあまり興味がない、それより一万円でも安い方が良いという傾向にあるのではないでしょうか?良いモノ、良い道具とは何か、そういった製品を認めて敬意を払うような文化がもっと前面に出てきてもいいのではないかと感じるのです。
Posted at 2012/03/24 16:51:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマの話題 | クルマ
2012年03月24日 イイね!

216:新しいカメラを買いたいが

 みんカラを始めて皆さんのブログを拝見するようになりました。そして多くの方が良く撮れた素敵な写真をアップされていることに感銘を受けて少しでも近づきたいなと思うようになりました。しかし実際のところは、(主にクルマの)写真を撮る時なんかも、何とはなしに撮ってみて中から出来栄えのましなものを選ぶといった感じで、何かもうちょっと意図的に写真が撮れないものかと常々思っていました。

 もちろん、構図や設定を考えならが多くの写真を撮って腕を磨くこと(そして、それに楽しみを感じること)が大切なのだとは分かっているのですが、一方では本来のメカ好き・探求好きの性格もあり、「新しいカメラが欲しい!」という気持ちも強く湧いてきて、最近、ネットやカタログでの検討に俄かに力が入っています(笑)。

 過去、銀塩カメラ時代にミノルタの一眼レフカメラ(α3)を持っていたり、デジカメ初期には少し研究してニコンのCOOLPIX800を中古で購入したりしましたが、まあ家族写真を取るために必要に迫られて、という部分が強くあり、それほどのめり込むこともなく今に至ってます。

↓話がそれますが懐かしかったのでCOOLPIX800の写真を貼りました。世間では同時期に発売された上級グレードの950が有名ですが、800も当時としては性能も良く、また小さなことですが単三電池で動くなど、なかなかのスグレモノであったと記憶しています。


 今はコンパクトデジカメもデジタル一眼も一応両方を視野に入れて検討しているのですが、最初からつまずいていることは、例えば子供の卒業式や入学式、あるいは運動会といった行事の記録写真の撮影用途を考えると高倍率ズーム付きのコンデジがいいのかなと考えてしまうことです。例えばこんなのは、



 光学12倍ズーム(+画像劣化の少ないデジタルズーム)もあり、撮影シーン毎の自動設定機能も充実、(おそらく)シャッターを切ればそこそこ良い写真が取れるのだろうと思います、更にはコンパクトで携帯性にも優れ、WiFiによる写真データの転送機能のようなデジタルガジェット好きの心をくすぐるようなところもありと実用性だけを考えればベストの選択のように思えます。

 一方でカメラを買いたいと思ったきっかけは、冒頭にも書いたように意図的に写真を撮れないか、みんカラで見るような格好良い写真に近いもの自分でも作れないかということなので、そんな欲求が上のようなコンデジで満たされるのだろうか?とも考えてしまうのです。

 デジタル一眼はその点で趣味性が高そうで、良く理解はしていないのですが、設定が精密にできること、また、複数のレンズを使い分けることでいろんな写真が撮れること、などメカニズム好きの琴線に強く触れる部分があり、とても魅力的なのです。

↓みんカラ友達の方が持っておられて今とても気になっているカメラがこれ。


 なんだか本質とは関係のない悩みなのかもしれませんが、自分としてはまだ結論が出ていないところです。「2台買えば」というのがベストな解答のような気もしますが(笑)、それももったいないなと。購入前にいろいろと悩むのも楽しみのうちかとも思っているのですが、先輩諸兄からのアドバイスも頂ければありがたいなとも思う次第です。

 いつものクルマの話題に比べて随分と取り留めのない内容になってしまい恐縮なのですが、ひとえにこの分野については素人であまり分かっていないことが原因です。ご容赦ください。

追記)コンデジではあんな小さなボディなので20倍ズームといった機能があるのに、何故にデジ一眼では望遠レンズはあんなに長く大きいのでしょうか?撮影素子の大きさ?画角の違い?少し調べても今ひとつわかりませんでした(汗)。
Posted at 2012/03/24 09:39:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

プロフィール

「久しぶりの投稿です。」
何シテル?   03/21 11:29
yutty1325です。シトロエンC5からの乗り換えで、ボルボS60に乗っています。下手の車好きです。ブログにはクルマを中心とした話題を取り上げていきます。
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