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2012年01月29日 イイね!

175:ちょっとした印象記 (ボルボ旧V70:その1)

175:ちょっとした印象記 (ボルボ旧V70:その1) 故あって愛車 S60 が1週間程ドック入りとなり、その間の代車として2000年登場の先代の V70 が我が家にやってきました。詳しくは調べませんでしたが、(おそらく NA 仕様の) 2.4 リッター 5気筒エンジン横置きのモデルで、約11万キロ走行の姥桜でした。

 古いとはいえボルボ車を運転できる貴重な機会でもあるので、1週間ほど乗ってみた感想などを S60 との比較を織り交ぜながらブログに書いてみたいと思います。ご興味ある方は、お付き合いいただけますと幸いです。



 まず最初に感じたのは、11万キロ走行による経年変化は当然あるとして、それに加えて 10 年間の車の一般的な意味での製品レベルの、あるいは備品レベルでの品質向上です。

 ・バイキセノンヘッドライト
 ・バックソナーなど各種センサー類
 ・ディレクショナルヘッドランプ
 ・ビルトイン、iPhone 連携のナビオーディオシステム
 ・遮音性の高さ
 ・剛性感の高さ

 まあこの辺りは当たり前といえば当たり前、だから先代 V70 が悪いとかそういったものではありません。自身の旧愛車シトロエン C5 と比較しても標準的なレベルの装備であったな、と思います。しかし S60 が帰ってきた時には、やっぱり経年変化の部分を超えてレベルの違いを実感したのも事実で、こういった細かい進歩の積み重ねが全体としては、V70 に比べての S60 の「新しく、かつレベルアップした感」につながっているんだと思います。

 では次回はもう少し詳しく見ていくことにしましょう。
Posted at 2012/01/29 15:14:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | スウェーデン車 | クルマ
2012年01月21日 イイね!

174:MINIについていまさらながら気づいたコト

 Carviewで以下のニュースを見ました。

~ビー・エム・ダブリューは19日、MINIブランドのニューフェイス“MINIロードスター”の予約受付を開始した。納車は3月ごろから開始される予定。MINIロードスターは、MINIブランド初めてのオープン2シーターモデル。先に登場したMINIクーペのオープン版にあたり、ハッチバックやカブリオレなどの4人乗りモデルと比べ、全高が低く、ウインドスクリーンが寝かされたデザインにより、スポーティ感が演出されている~



 オリジナルのミニはイギリスブリティッシュ・モーター・コーポレーションの技術者であるアレック・イシゴニスの指揮するチームによって設計され1959年に登場した、これですが、どうでしょうか? ロードスターと似ているといえば似てますが、まあ随分と遠くまできたものだとの感慨を持ちますね。



 さて、現在はBMW社から、Miniとして、コンパクトカー、クロスオーバー、そして今回はロードスターと続々といろんな車種がリリースされていますが、恥ずかしながら自分は最近まで今販売されているMiniは、過去のミニをモチーフにした復刻版的なモデルとその派生型であると認識していました。丁度、フォルクスワーゲンのビートルや、フィアットの500のように...

 しかし、実際はそうではなく、MiniはいわゆるBMWやプジョーといった自動車ブランド(あるいはサブブランド)のひとつとの位置づけであるということを冒頭のニュースにより今更ながら気が付いたという次第です。となれば、例えばBMWであれば、ノーズのプロペラをモチーフにしたデザイン、メルセデスのスリーポインテッドスター、プジョーのライオンのようなブランドマークや、エクステリアデザインに固有のモチーフを保持していれば、どんな種類のクルマを作っても良いということになります。

 将来的には、”Mini”の大型サルーンやSUVなんてのも登場してくるのでしょうかね、楽しみですね(笑)。
Posted at 2012/01/21 18:08:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ
2012年01月15日 イイね!

173:クルマが売れない理由 (その2)

 先日のブログで、クルマが売れない理由として、「通信費を主とする IT 関連費用の増大が伸び悩む収入を圧迫しているという構造上の要因があり、クルマ自体に魅力がないからでは必ずしもない」との考察を行いました。また、このブログを見ていただいた方から、高齢化(+少子化)による運転人口の減少がクルマの販売数の減少につながっているのでは、とのご指摘もいただきました。

 今回は、前回ブログの続きとして、クルマの購入・維持に費やせるお金が減少しているという現実を前に、自動車メーカーが、さまざまな工夫を凝らしてユーザー確保に努力してる様子について、自分なりの分析を行ってみるとともに、クルマが売れない理由についても、前回の内容を補足・補完するかたちで少し書いてみたいと思います。では、購買層の拡大、あるいはシェアの確保を目標に行われている取り組みについて、以下、挙げていきたいと思います。

 まずは従来から殆どのメーカーが主たる力を注いでいるのは、

1.生活密着型のミニバンのフルラインナップ化:

どうしても多人数を載せなければならないというニーズは特に若年~中年層には多いので、そこを確実に狙いにいくという作戦。生活の道具としてより最適化を図り、全域のユーザーを取り込む

2.軽自動車ラインナップの充実:
お金をかけられないが車は生活のために必要な層に対応する。トヨタ、ダイハツ、スバルはダイハツを軸に展開、日産はOEMで、ホンダ、三菱は自前、勿論スズキも。

 あるいはお金をかけられない若い人を主なターゲットに、

3.安くて運転の楽しい/道具として面白い車の提供:

この方向性には過去より唯一無二の存在としてマツダロードスターがありますが、最近、トヨタもここに注目して、スバルと共同でハチロク (86) を開発してきました。

 更に高齢化を踏まえて、

4.裕福層へのプレミアムなクルマを提供:
子育てを離れた世代や団塊世代のリタイヤ組みなどお金を持っている層を対象としたビジネスです。この層は現代日本で構成比が大きく増えた階層であり輸入車(新車・中古車を含む高級ブランド)のビジネスを支える主要ターゲット層になっていると思います。国産メーカーではトヨタのみがレクサスブランドの展開により実効性のある手を打っているといえます。

 また、全く新しい切り口から購入層を引き付けるため、

5.省エネルギー/環境性能の追求:
ハイブリッド車や従来技術の改良により環境にやさしいクルマをアピールすることで、既存の購買層全体の置き換えを狙う作戦です。これはトヨタが断然先行していますが、国産メーカーは猛追中の状況です。

 このように挙げていくと、国産自動車メーカー各社は長期凋落が必至の国内市場を見据えて可能な手は打っていると言えます。前回ブログでは素人見解を偉そうに書きましたが、勿論、専業の方々は先刻ご承知の上で長年努力を重ねておられるのであろうということは、まずコメントさせていただきたいと思います。

 さて、本題に戻りますが、上記の分析の結果から新たに考えた(いやむしろ感じたといった方が正確でしょうか)ことは以下の三つになります。

 まず、こういった施策を全方向的に抜かりなく実行しているという点で、やはりトヨタはさすがであるということ(車自体は必ずしも好きではないですがw)。今年度は GM、VW に遅れをとり、販売実績は世界第3位になりそうですが、こと日本人にとってはトヨタの存在感が大きいといえるでしょう。

 次に、こういった議論とセットになって良くクルマメディアでは「国産セダンが売れなくなった、何故?魅力ないから?」などと言われますが、もともとはその汎用性の高さ故にクルマ販売の主力をなしていたセダンは、市場が拡大しない中で、自動車メーカーの先に述べたような施策の反映として、ミニバンに置き換えられ、上と下の購買層を輸入車や軽自動車に奪われ、最近ではハイブリッドに侵食されるなどして、顧客取り込みの対象になっている訳で、特にミドルサイズ国産セダンは売れなくなるのは当然と言えます。いってみれば各自動車メーカーは自分の尻尾を食べているようなもので、セダンは売れなくなっているのが正しい方向性なのです。

 最後に、最近モーターショウなどで、輸入車が「元気が良い、魅力的だなどとのコメントが多くの自動車評論家から発せられていますが、国内市場を見たとき輸入車が仮にも勢いを示しているのは、上記の(4)のセグメントのみではないかと思います。本気で輸入車が国内市場で「クルマとしての魅力が国産車より高い」というのであれば、軽自動車はさておき、それ以外のセグメントでどれだけ勝負できているかも問われなければならないと思いますが、実際は勝負になっていないのが現実でしょう。話題としては面白いのかもしれませんが現実を歪曲するのは如何なものかと思います。

*       *       *

 今後も国内のクルマに関連する物事がより魅力的であって欲しいと切に願っていますし、国産メーカーの努力には期待するものです。日本だけを見ていても打開策は必ずしも見えてこないのも事実ですが、だからこそ各メーカーは世界を見据えてビジネスを展開しているのだと思います。日本だけ見ても採算が取れなくても、グローバルでビジネスになるのなら楽しく魅力あるクルマを開発してそれを上手く日本に導入してもらいたいと思います。
Posted at 2012/01/15 08:45:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマの話題 | クルマ
2012年01月14日 イイね!

172:BMWという会社について

172:BMWという会社について 先日ブログで、BMWの新型3シリーズについて触れましたが、ネットでBMWに関する情報を眺めていて、少し面白いなと思ったことについて、フォローアップとして書いてみたいと思います。

 ダイムラーベンツ社やフォルクスワーゲン社については、その創業者やオーナーについては、割とメディアでも言及されることがあると思うのですが、BMWについては、バイエルンにある会社で戦前は航空機エンジンなんかも作っていて、4輪だけでなく2輪のメーカーとしても有名みたいな感じで、創業者やオーナーが誰なのかについて言及されているものを見たことは(少なくとも自動車雑誌では)ありません。

 で、いつものwikipediaを見てみると、以下のような記述がありました(抜粋し、若干補足してます):

グスタフ・オットーが1916年に航空機エンジンメーカーとしてバイエリッシュ・フルークツォイク・ヴェルケ株式会社(BFW AG)を設立。BMW社自身はこの年をBMW誕生の年としている。株式の約47%がスザンネ・クラッテン、シュテファン・クヴァントら、ドイツ・クヴァント家により所有される同族会社である。

歴史的な経緯は以下のようなものであったとのこと:

1959年当時、経営不振に陥っていた自動車会社BMWではダイムラー・ベンツへの身売りが計画されていた。当時のBMWはドイツで最も弱小な自動車会社のひとつでしかなく、両社の大株主であるヘルベルト(クヴァント)も吸収合併の計画には賛成であった。しかしながら労働者と労働組合からの反対は強固であり、計画は実行直前に断念、代わりにヘルベルトがBMW株を50%まで買い増すこととなった。倒産寸前である同社株の買い増しは危険な投資であったが、ダイムラー・ベンツによる吸収を免れた同社の経営は1962年に発売された小型セダンBMW・1500の成功により改善した。

で、ヘルベルト・クヴァントについては以下のとおり:

ヘルベルト・クヴァント(Herbert Quandt、1910年6月22日 - 1982年6月2日)は、ドイツの実業家である。倒産の危機に瀕していたドイツの自動車会社・BMWを救済したことで知られ、クヴァント家は現在も同社のオーナー一族である。

さらに、クヴァント家について:

現在、ドイツの長者番付100位に名を連ねる同家の人物は8名にも達し、ヘルベルトの妻ヨハンナ・クヴァント、その息子シュテファン・クヴァントと娘スザンネ・クラッテンは経済誌フォーブスが発表する世界長者番付の常連でもある。一族は取材等をほとんど受け付けず、その詳細は謎に包まれている。

 とまあ、この辺りでお終いにしますが面白かったでしょうか?それにしてもBMWがクヴァント家というドイツ有数の実業一族が所有する同族会社であるとは全く知りませんでした。なお、クヴァント家については、同じくwikipediaには、戦時中の政権与党との親密な関係等、別の意味で興味深い記事も書かれていて、興味のある方は、一度ご覧になってみては如何でしょう。
Posted at 2012/01/14 16:08:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ
2012年01月14日 イイね!

171:マツダ RX-8

171:マツダ RX-8 高額であったり、あるいはサイズが大きい商品は、しばしば複数所有することが難しいことがありますね。家なんかは勿論ですが、クルマについても、値段もそうですが、サイズ的にも都市部では2台は、ましてやそれ以上の数を所有することは庶民には適わぬ夢かもしれません。

 最近、偶然ですがマツダの RX-8 を 2 台 (赤と黒のボディカラー) 続けさまに街で見かけて、その度に「いいなぁ」と感銘を受けました。いまや国内では絶滅車種に等しい、ピュア (とまではいかない?) スポーツカー、ロータリーエンジン搭載で、独特の低くかつグラマラスなエクステリアデザインは、ある意味ミニバン路線とは対極にあるのではないでしょうか?

 自分で運転したことはないのですが、数年前に英国で助手席に乗せてもらった経験があり、その際は、まずその固い乗り心地にびっくりしたことを覚えています。いくら 4 ドア 4 シーターとはいえ、登場当時、雑誌に書いてあったような「ファミリーユースにも使えます」的な感想は、ちょっと、いや、だいぶ違うのではと感じました(笑)。

 とはいえ、その走りの良さもまた印象的であったのも事実で、過去のブログでマツダロードスターが魅力的と書きましたが、この RX-8 も事情を度外視すれば、まこと愛車にしたい一台ではあります (特に生産終了ということもありますし)。

 しかーし、いろんなことを考えると、自分で購入することはなかなか難しいんですね。金と置き場所と、そして家族の同意が得られれば...ということですが、やっぱり無理ですかね。残念。

 ということで、街が華やかになるので、新車でも中古でも良いので、RX-8を買えるという幸運な人は是非御一考を...


Posted at 2012/01/14 15:43:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ

プロフィール

「久しぶりの投稿です。」
何シテル?   03/21 11:29
yutty1325です。シトロエンC5からの乗り換えで、ボルボS60に乗っています。下手の車好きです。ブログにはクルマを中心とした話題を取り上げていきます。
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