Yuckyのブログ一覧

先日、カフェオレを作ろうとして、牛乳と間違えて「飲むヨーグルト」を入れて、また「人間霧吹き」になり、洗ったばっかりの食器達を台無しにしたYuckyです。

ハァーイ!!!!!!



さて。



えー、ついにやってきました。


何が？って、アレでんがな。


ぼくのトコじゃなくって、ヨメのお婆ちゃんのトコ。…って言ったらもうわかりますな。











「振り込め詐欺」





それも進化した





「振り込め詐欺 Evolution２」



とでもいいますか。



ホンチャンの詐欺電話をかけてくる数日前に「携帯の番号が変わったから」と、だませそうか探りを入れてきたそうで。


で、何となくイケる！と思ったらしく、


「急に184万円必要になった」


そうで。


「エアコンのせいで声が変わっちゃった」

とか

「これから会議が始まっちゃうから、代わりにすぐ振り込んでくれ」

ですと

で、携帯にかけてみると、ソフトバンクの転送サービスにつながったそうで、何かヘンだと思ってヨメにかけ、寸でのトコで振り込まずにすんだそうで。



しかし…　まぁ…　おまえら…












どーして、ぼくのところにかけてこないの？？？



　　　　　　（以下、妄想）


サギ男（以下サ）「もしもし、オレオレ、おじいちゃん？」

Y「…（キターーーーッッ!!!）」(小さくガッツポーズ)

サ「じいちゃん、聞いてる？オレだけどさぁー」

Y「お、おぉ、彦三郎？彦三郎じゃないか!？元気にしておったかぁ!!!」

サ「あ、ああ。あのさ、ちょっとクルマで事故っちゃってさぁ、相手ヤクザみたいで…」

Y「何ぃぃ!!それで、ケガはないのか！オイ、婆さん、大変じゃ！彦三郎が！彦三郎がわふわごほぅわ!!」

サ「じ、じいちゃん、いいからいいから、お婆ちゃんには黙っていて！」

Y「わかった！この伊集院清八兵衛、誓って婆さんには黙っておる！」

サ「そう、じゃぁねぇ、今から…」

Y「聖将・乃木閣下に誓って黙っておる！」

サ「…あのね、今から、銀行に行って184万円振り込んでくれるかな？」

Y「百八拾四万円だな。よし承知した。おおぃ！吉川！吉川はおるかぁぁぁっっ!!??クルマを出せぇぇぇ!!この名門伊集院家十八代目家督・清八兵衛、愛孫・彦三郎の窮地を救うべく、一世一代の出陣じゃぁぁぁ！いざ!いざ!参るぅぅぅぐわがはごへおふぉぅぇ!!」

サ「ちょっと、大声出さないで（汗）」

Y「す、すまん。ところでお主、金百八拾四万円が必要と言ったが、それで足りるのか？」

サ「えっ？」

Y「下々の暮らしでは『しょうひぜい』というものがあると聞いたが、だいたいそれを含めて金五百万円ほど調達すればよいか？」

サ「そ、そうだね。その位あれば足りるかも…」

Y「よしわかったぁぁぁ!!!おぃぃぃっ！！寺尾っ！寺尾はおるかぁぁぁ!!今すぐ金五百万を用意せぃぃぃぅわごう゛ぉっげぇっほうぇっ…ほごぉぉぉ!!!」

サ「ちょっとちょっと、大声ださないで!!（激汗）」

Y「す、すまぬ。今日は寺尾がいないようなのじゃ。儂一人で向かうことになるが、それでもまかせておけ。これでも儂も若い頃は津島沖で帝政露西亜のバルト海艦隊と…」

サ「…えーと…」



　　　　　※この調子で何時間引っ張れるか実験してみたい。

最近、ミョーなことに目覚めてしまった。


そ れ は









おっパブ


サ・ウ・ナ





「うっーわっ、オッサンくさっ!! キモッ!!キモッ!!!」


と、言ったそこのチミだよチミィ！（この人チックに）

サウナバカにしたらあかんがな！


これがまた、






ほ

ん

ま

に

気持ちんよか～なんだがね!!!（どこのヒトよ、オレ？）


フン！

まぁ、そんなに知りたいっていうのならぁー、一度やったらサルなみに病みつきになるサウナの入り方をー、教えてやってもいいよ。このエクスタCを、まだ知らない君たちにぃー。
（自分も教えてもらったばっかりなのに、スネ夫級にエラソーな態度）


もーねー、私なんて、サウナなんて、あんなオッサンばっかりいる狭いとこでじっと我慢するなんて、絶対変態野郎だと。

どこぞのオッサンのケツがすりつけられ、ケツ汗とか変な汁がひたひたのタオルに座るなんて、便所から出て手を洗わないパカタレ並みにデリカシーのない野郎だと。

わざわざ『オヤジの蒸し焼き加齢臭風味』の中に入って、沸騰した『メダボエキス充填』なんて、キ●ガイのやることだと思ってたですよ。




父ちゃん、オレは間違っていた…
↑夕日のグラウンドで、泣きながらマウンドを叩く飛雄馬並みに後悔。





もう、サウナ無しの風呂なんて、考えられんとですよ。


ヨユーで2時間使いますよ。


ちなみにねー、日本人の汗腺は300万個くらいあるそうで、夏でもその半分ぐらいしか使ってないんですよ。
（ググりのくせに知ったか知識）




それが、サウナに入ると




全開！(*´д`*)ｱﾊｧ



なんですよ!!??



もー、TMRとかFCRのスムースボアでスロットル全開も真っ青ですよ。




なに？前置きが長いって？？？


しかたありませんな。。。。

では、お教えしましょう。




そのうちに。






















うそうそ。（笑）



１．風呂に入る。

２．適当に温まったら、サウナに突入。

３．6～12分ほど我慢して汗を流す。

４．出たら汗を流して

５．水風呂にズボーンと浸かる。（できれば、頭まで）

６．十分にクールダウンしたら、表で寝そべってさらにクールダウン。

７．汗がひいたら、１または２から繰り返し。

８．これを３セット以上やる。

※途中で水分補給を忘れずに
※心臓の弱い人は水風呂は注意



これだけでんがな。


えっ？　そんだけ？って？



そんだけですがな。


うそでねぇ！



ぼく、20歳ぐらい若返りました。



さっき、コンビニでタッキーと間違えられました。
（これはウソ）

ウチの近所、昔っから渋滞する場所なので道路の拡張工事が進んでます。

で、1年ほどまえに、狭い片側1車線になっていた区間が2車線になりました。

元々、クネッとした勾配の道だったんですけどね、舗装されて新しくなったら、チャレンジングな中速S時セクションになっちゃったとですよ。

で、下り坂方向の先には、ガソリンスタンドとラブホテルがあるんです。


大体、もーそーそーぞーつくじゃーないですか。。。

開通からたった1年ぐらいなんですけど、んまぁ～、事故の多いこと。





ラブホから出てきたクルマ（あまり気持ちに余裕がない）が、下りS時を立ち上がってきたクルマ（気分はラストラップの最終コーナー）とゴッツンコするわけです。


で、今夜もその道で事故があったんですが、いつもよりも大きな事故だったようで、パトカーやら救急車やら、車線規制やら。

まず対向車線の歩道の電柱にワゴン車が刺さり、その30mほど後方に日本一立派なミニバンが刺さりーの。。。


近くにあったスタンドで聞いてみたら…



ホテルからミニバンが飛び出てきて、それを避けた（ぶつかった？）ワゴン車が対向車線に飛び出て電柱に激突。


なぜかミニバンが急発進して、そのまま真っ直ぐ対向車線の電柱に激突



…だそうです。


クルマは二台ともボンネットがひしゃげて廃車コースですが、ミニバンよりも高速で突っ込んだと思わしきワゴンの方はエアバッグが開いていたので、命に別状はない…　と思いますが、他のクルマや歩道に人でいたら大変でしたわ。

しかし、このホテルから出てきたミニバン、助手席に乗っていた相手が奥さんとか恋人じゃーなかったら大変です。


相手が未成年だったらもっと大変。


相手が男だったら、もっともっともっと大変です。


（速やか～に出たいのはわかりますが）

青龍拳！

なんでやねんっ!!??







えー…


横綱がストレスでビョーキになって引きこもってマス。

理由は『ズル休みして田舎でサッカーやってたのがバレちゃって日本中から総スカンでいぢめられたから』ですが、それにしても現役当時の貴乃花でも敵わなかったんじゃないかっつー位に強いあの「朝青龍」様がですよ。


えー、不謹慎かもしれんのですが…


何かね、

北斗の拳とかで、

「オレ様がこの街の掟なのだぁぁぁ!!!逆らうヤツは死ぬのだぁぁぁ!!!」

とか言いながら登場し、逆らったじじぃとかをプチッと殺しちゃうような鬼畜な中ボスが、ケンシロウにフルボッコにされたとたんに…














「ふひやぁあぁ!!! いてぇぇよぉぉぉ!!!」

「こ、恐ぇぇよぉおぉ!!!!し、死にたくないよぉおおぉ!!!」








…と、いきなり弱っちくなってしまったように感じなくもなかったりなんかしちゃったりして。


ま、今まで散々「お騒がせっ子」だったっつーのもあるのか、医者が「帰した方がいい」っつっても、協会や親方だけでなく世間サマも


「モンゴルになんかに帰さねぇゾ！再教育だ！」


と非常に厳しい意見だそうですが、まぁ何かカワイソだし、帰してやりゃいいんじゃないでしょうかね。

また相撲やりたくなったら帰ってくるだろうし。
で、またモンゴルで遊んでたら必ず土俵の上でもボコスコに負けるんだろうし。

※結構、アマそうで、実はキチックなぼくの意見だったりなんかしちゃたりして。


負けるな、朝青龍！
↑最後にフォロー。

ぼくは5年前にイタリア（ローマ以南）に旅行したことがある。(格安チケットが当たったので)

これでもデザイナーのはしくれ。だから「ゲージツの国への渡航」は緊張したのだが、行ったらなによ。。。





　　Ferrariの看板は「r」の文字の電気切れてるし

　　Ducatiなんてほとんど走ってないし

　　道のど真ん中でクルマ修理してるし

　　街をかっ飛ばすクルマの大半はベッコボコだし

　　歩行者の信号が変わるのはメッチャ早いし

　　しかも、だれも横断歩道渡ってないし

　　タクシーの運ちゃんは後ろ向いてツアーの勧誘してるし

　　石畳の隙間は犬の糞とタバコの吸い殻で埋まってるし

　　BAR（喫茶店）にウンコまみれのデカイ犬連れてくるし

　　日本人と同じ体格なのに3倍は食うし

　　ピザとか、具の盛りつけはアバウトだし

　　オンナ見つけるとニヤニヤしとるし

　　電車は絶対に時間通りに来ないし

　　しかも誰も並ばないし

　　車内で何か売りつけてくるヤツいるし

　　アリタリアのチケットカウンターで1時間待たされるし

　　便所の蛇口がシッチャカメッチャカだし

　　5★ホテルなのにお湯でないし

　　5★ホテルなのにテレビはボロいし

　　毎日「ドラゴンボール」とか「釣りキチ三平」（しかも投網。イタリアンにわかるのか？）やってるし

　　マクドナルドで店員がありえないほど無愛想だし

　　ドナルド、顔がなんか違うし。







♪なんて大らかでいい国なんだー！








バカチンバチカン美術館に行ってみた。


＜天才・レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」＞

　　頼まれてテキトーに描いたのか、基本的なパースがｼｯﾁｬｶﾒｯﾁｬｶであるらしい。


＜鬼才・ミケランジェロの「最後の審判」＞

　　ちんこを蛇に噛まれている人が描かれいるが、個人的にムカツク奴だったそうで。



…他にも、天才画家たちの堕落しまくりingの人生を紹介。
　Why?ガイドさん？

もう、　ダメ中のダメ。


ダメオヤジばっか!







♪やっぱり、アナタ達は素晴らしい！！！





イタリア万歳ーっ!!!!






そんなぼくの大好きなイタリアで、こんなすんばらしいサービスが始まったそうで。




オートバックスとかでやってくれないかなー。


ついでにぼくも。


3,000円出します。



※タイトルにピンと来た人はかなり強者。（「鳥肌実」とかも知ってるはず）