イ・イ・コ・トとワ＊ル＊イ＊コ＊ト。

朝見た星占いでは運勢が一番良かったのに、
実際は踏んだり蹴ったりで地獄を見る


・・・なんて日、ありませんか？

まさにそれが今日の私の１日。

占いを見た十数分後からそれは始まり、朝はうなだれたまま遅刻をし、昼は、・・・で１時間近く駆け回ってそれこそ地獄と仏を両方拝むことになったし、夕方は夕方で目指していたお店がなくなっていましたし・・・


占いなんて、そりゃ当たらないもんです。
つか、悪い結果が出たらそれを念頭に自分の行動を検討してみることができるから、それなりに利用できればいいと思ってます。
でも１番だと、いいことばかり言われて、心に隙ができてしまうのでしょうか・・・



今は、昼間走り回ったことが影響して足の裏を切ってしまっていたことがわかり、痛いようと泣いています。
（ちょうど踵の縁のところをやぷっちゃったみたいになってて、かなり痛い、痛い・・・）



そんな日でも、イイコトもある。
一つは仏に出会ったこと（笑顔が眩しゅうございました）
一つは美味しいお店でごはんできたこと（ドルチェが美味しゅうございました）
一つは楽しい電車に乗って帰ってきたこと（ゆったりできました）
一つは新しい無敵の手袋を手に入れたこと（これで「手」は寒くない）


・・・これだけあれば、チャラになるかな。

足の破れちゃったところは修復が難しいこと、過去の経験から知っているのでなんともつらいんですけど、明日はもっと元気になっていたいものです。

＜写真は、今日の天国と地獄から。＞