深謝(無事に帰ってまいりましたｍ（＿＿）ｍ)

以前、このようなお願いをさせていただきました。
お友だちで、ご協力いただいた方みなさま、その時には本当にありがとうございました。

そして。

今日、よしきくんがアメリカから帰国しました。
自分の足で歩いて。

米国で心臓移植の小３男児が帰国　「山に遊びに行きたい」

本当に、夢のようです。
よしきくんの容態がおかしいねと言い始めたのが1年前の春でした。
どんどんどんどん様子が思わしくなくなって、もう移植しかない、と思い定めたのが夏前でした。
夏、よしきくんは日本で病院に長期入院。
秋、募金活動を始める。
そして11月渡米。そして手術・・・

そして明けた2月、自分の足で帰ってきました。



ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
見も知らない子どものために、お心を砕いてくださったみなさまの思いに、きっとよしきくんはこれから応えていくと思います。
彼にとってはこれで終わったわけではなく、これからも何度も体調をチェックしながら暮らす日々は続きます。
でも、ともあれ、本当に本当に良かったです。
感謝の言葉しか、ありません。本当にありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ