最近の車は(レヴォーグも含めて)

レヴォーグを所有してから強く思うのですが、最近の車は、なんて言うか、ものすごくボディのプレスが複雑なんですね。
レガシィBPはどちらかといえばするりすとんという感じの表面だったんですが、レヴォーグはとにかくあちこちごつい。

コンビニなどで、他の、少し新車時から時間がたった車とくらべるともっと際だちます。
ちょっと前までの車って、もっと丸いというか、曲線が多いというか、するりすとんな表面なんですよね。
レヴォーグはとにかくエッジが立ってる。
(今、これを書きながら、編集画面横のプロフィールの画像を見て、かくかくしてるナァ・・・と思うコトしきり)
表面のクリアの感じも全然違うので(時にレヴォーグはクリアが特殊らしく)、ものすごく目立ってピカピカして見えます。

プレスの技術の進化を見るようです。

最初、洗車時は苦労するかな？と思っていたんですが、特に困ることはなかったですね。
フロントの左右端の部分が斜めに切れているのが私的には少々うれしくて
(住宅街の狭い路地で切り回すときに、端があまり気にならなくて良いので)
エッジの立った表面のせいで、BPより小柄に見えます(実際はあまり大きさ変わらないハズなんですが)

でも最近の車は全般的にそうですよね。
アクアのような小型車ですらエッジの立った良い形
フィットの新しいのとかを初めて見たとき、感心しましたもの
コレもヨーロッパ車の影響でしょうか。ヨーロッパ車もエッジの立ったステキな形が多いですよね。


車が(見た目)かっこいいっていいですねぇ（＾＾）