おはようございます＠オンナが記念日にこだわるわけ(超私感)

先日、お友達のブログを徘徊しておりましたところ、奥様の誕生日を忘れていた貯めに逆鱗に触れてしまわれたお友達がいらっしゃいまして(笑)あらー大変、と思う反面、自分自身が全く記念日にこだわらないもので、どうして一般的に女性は記念日にこだわるといわれるのか(また実際そういう話を聞くのか)ということをつらつら考えていました。

以下、超私感です(爆笑)
女性が記念日にこだわる、というのは、もちろんそこにパートナー(夫でもボーイフレンドでも家族でも、とにかくその日を共有できる”相方”)がいるということが前提で、そのパートナー以外の人に対してまで日を強調する・・・人はたぶんいないと思いますが、それはそれで良いですよね？
この「共有」っていう部分がミソかなと。
男も女も、親しい人と同じものや同じ状況を共有したいと思うのは一緒だと思うのですが、もしかしたらその部分が女性はより強いのかもしれませんね。
誕生日や、結婚記念日や、その都度都度に感じた「思い」を相手と共有したい。その思いを、相手と確認したい。
そんな気持ちが「日」にこだわりを見せるのかもしれません。

世の男性諸氏は、女性が「記念日にこだわる」ことをすごく恐怖されているようですけれど(笑)、でも根底には愛あれば？こそ、思いを共有したい、という相手の気持ちがあるわけで（＾＾；）かわいいヤツ、と思って共にその日をあの時の思いを再共有していただけたら、きっと関係は円満にいかれるのではないかと推察いたします。(笑)
まあ、超私感ですけれどね。でも、仲良きことはイイコトですものね（＾＾）

振り返って、じゃあ私がなんで記念日にあまりこだわらないのかといいますと、


単に忘れっぽいだけであります＜（＿”＿）＞
(ともすると自分の誕生日もよく覚えていない(爆))


あとは、そう・・・ある意味、一日一日、げらげらとおもしろおかしく暮らしているせいかとも思いますけど・・・(爆)
そうしたことが出来る相手としか、ある意味つきあえませんので（パートナーしかり、友人しかり（＾＿－））

まあ、というわけで、昨日も楽しく過ごさせていただきました。
今日も楽しく過ごしたいです（＾＾）

さて、夜明けがたは曇りがちで暗かった東京地方ですが、みなさまのところではいかがでしたか？
昼には少し晴れ間が見えるようですが。
でも寒い、寒いですねー。東京では、乾燥に気を付けないとイケナイ状況です。洗濯物は早めに干せば乾きが良さそうですね。

さて、今日を始動させていきます。ああ、冬休みも終わりダー。
元気出してまいりましょう。本日もよろしくお願いいたします。