ラーメンと走り込み～その２～

ネコを構っていたら、麺評論家到着～～。
続いて、女帝到着～。
女帝の車には、おおおお、これが噂のレカロですね。
みんなでなでたり触ったり。
いいなぁ。欲しいなぁ。

ラーメン屋さんに５台で行くのは無理があるとkunさんの報告があり、５台中２台だけに絞ってお店に行くことになりました。
我が家とkunさんの車にみんなで分乗して、目指すお店は、
「秦野なんつッ亭」
何やら、有名で、並んで食べるのアタリマエ。なお店なんだそうです。
（↑イヤですねぇ、こういう客、ありがたみがよくわかっていないですねぇ）
ついたのは１１時。おおおお、すでに並んでいる。
なんとなく、赤レガ２台の到着に興味津々で見ている人もいる（＾＾；）
お店の横、国道沿いに置いたもんだから、通りすがりに見ている人もいる（爆）

お店の開店は１１時半。みるみるうちに行列も伸びていく。
私たちは１１時に着いたこともあって、たぶん開店と共に入れそう。
しかし、今日は蒸し暑いですねぇ。
ラーメン日和ぢゃないですねぇ。
お店からはラーメンの匂いがどんどんしてきます。
「スープの匂いだ・・・」
「麺の匂いだ・・・」
くんくんくん。
そんなこんなしていたら、開店です！

麺の詳しい解説は、麺評論家に譲ります。（麺のウンチクはよくわからない）
単に食べてのインプレッションは、「う～ん？」
好みの分かれるところというのが穏便な言い方でしょうか。
麺は、最初に食べた感じだと「味がしない」でも最後に食べ終わった時には「味が付いてきた」そういうコンセプトなんでしょうね、きっと。
スープの方は、マー油が結構重かった。私はとりあえず完食したんですが、途中からアタマの中の回路のスイッチが切り替わる音がしたような感じで、感覚がねじれました。
豚骨は大好きなんですが、私の好きな豚骨の味じゃなかった感じです。
私の感想としては、「八王子のラーメン」の方が好きかなぁ。

＜写真は開店前のなんつッ亭。赤レガも、並んでます（滝汗）＞