みなままのブログ一覧

土曜日、テニスでまたまた足を痛くしたです。
今度こそ、医者に行こうと思いました。
ところが、土曜午後はお医者様が休診でした。

ですので、今日、行こうかなーと思って、朝電話をしてみたんです。

以前私の骨折・娘の骨折を見てもらった病院です。
当時はそうでもなかったんですが（開業直後だった）最近はすごく込んでるんで有名な病院です。
それでも空いてる時間はないのかなーと思って、電話してみたんです。

そうしたら・・・

空いてる時間はないっていうんです。

患者さんの中には、受付の１時間くらい前から「外で並んで待って」いたりするんだそうです。
だいたい、２時間待ちだそうです。



２時間待ち。



・・・整形外科に見てもらうような症状は、病気ではないからですかね。
病人とかじゃないってことですかね。
高熱が出てたり、意識が混濁するようなものではないから、２時間でも待てるのかな。待っててくださいね、といってみんな待てるわけかな。





ということで、今日も医者には行けませんでしたorz

うちの車を止めている駐車場に、いつもボディーカバーで包まれて置かれている車があります。
いつもいつもいつもそこに包まれて置かれていて・・・早い話、滅多に動かされてない車です。大切に？されているのは構いませんが、あんなに動かされてないのを見ると、別の心配をしたくなります（笑）

そんな「お隠れ」ちゃんですが、今日は珍しくお包みが外されて置かれていました。珍しく動かされたのかな(^_^;)

珍しいこともあるものだと思って、しげしげと眺めていて気がついたのですが、この車、ホイールが白い！ボディと同色で、センターにはメーカーのマークも打たれています。

うちに帰って確認したら、専用色の専用ホイールだったのね・・・スゴーイ。

いや、いい勉強になりましたー(^-^)





・・・って、さて、この車はなんなんでしょうね？（笑）

・・・を、



見てみたい・・・






今、私と知り合いの子どもの間では、ひこにゃんの耳ってどんなだろう？という疑問がわき上がっています。
カブトを取ったひこにゃんって、どんな感じなんだろう。
あの、着ぐるみは、カブトを脱ぐことが出来るのか？！

そも、子どもたちに見せても、最初は「？これなに？」の世界から始まって、ねこなんだよ、といってもふーんと冷たい扱い。
中で、田舎が滋賀方面の子が、「あ、これ、おばあちゃんちに行ったときに道にあった看板にいた」といいだして。

その子と、ねこなら耳があるはずだ、耳はどんなになってるんだ、そもカブトをかぶってないひこにゃんってどんな感じだ？？？？という話になりまして（＾＾；



その子には、ぜひもう１回おばあちゃんちへいってもらって、ひこにゃんのカブトを脱がしてくるようにお願いしてありますが・・・








・・・まあ、無理だわな（爆）

近所の川のそばで見つけました。
曼珠沙華（彼岸花）の群生地です。
というか、植えてあるんですけどね。
咲いているのを見たのは、初めてです。








うーん、



秋だ（＾－＾）ｖ


もー暑いのなんかごめんだもんね。早くもっと涼しくなれー(^0^)

改正道交法が、本日より施行されます。
今回施行される改正は、飲酒運転の厳罰化が主な改正点になっています。

懲役刑の上限が以下のようになります。
・ひき逃げは「懲役５年又は５０万円以下の罰金」だったものが「懲役１０年又は１００万円以下の罰金」に引き上げられます
・正常な運転ができない恐れのある「酒酔い運転」は「懲役３年又は５０万円以下の罰金」だったものが、「懲役５年又は１００万円以下の罰金」に引き上げられます
・正常な運転が可能でも呼気１リットル当たり０．１５ミリグラムのアルコールが検出されると適用される「酒気帯び運転」は「懲役１年又は３０万円以下の罰金」だったものが「懲役３年又は５０万円以下の罰金」に引き上げられます
・呼気検知を拒否した場合も懲役刑が科せられることになりました

今回の改正で初めて盛り込まれたのが、違反者を取り巻く人間に対する罰則です。

要求・依頼して飲酒運転の車に乗る行為を「同乗罪」として罰します。
刑罰は、
・酒酔い運転への同乗が懲役３年、罰金５０万円以下となります
・酒気帯びへの同乗が懲役２年、罰金３０万円以下となります
飲酒した人に車両を提供する場合も、提供者に対する罰則が設けられました
運転する人に種類を提供した場合も、提供者に対する罰則が設けられました




これらを本当に「厳しい」と思いますか。
私は思いません。
厳しくなっていった要因の裏に、それぞれ個々人の「自分は大丈夫」「ちょっとくらいなら」という意識があったと思うからです。
見つからなきゃいい。
ばれなきゃいい。
この意識が、道路上だけでなく、私たちの生活、生存権そのものまでもいかに侵害してきたか、枚挙にいとまがないと思います。

見つからなきゃいい。
ばれなければいい。
みんなで口裏を合わせていれば大丈夫。

こんな意識はもう古い。
それぞれの生活、明るい未来を確実にするためにも、今すぐこんな意識は捨て去って、手に手を取って、私たちの後に続く将来の社会人たる子どもたちに輝く未来を手渡していきませんか。


関連ＵＲＬに改定内容を簡潔にまとめてあるページをリンクさせていただきました。