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みなままのブログ一覧

2010年01月23日 イイね!

うずうず。

実は先週末に、スキーのブーツを一新したんです。

きっかけは
1.娘のブーツ、去年買ったのにもう履けなくなってた(泣)
2.先日のスキーの時、私もオーナー殿も靴が擦れて出血までする事態に発展した(泣)

よくよく考えてみると、うちのスキーブーツは、娘が生まれる前に買ったような気が
(えっ、そんな前だっけ(滝汗))
インナーもよれてるし、そうなるとシェルも硬化が進んでていつ壊れてもおかしくないんだろうし、

というわけで、家族全員、スキーブーツを一新したわけですが
(私らは本当に10数年ぶりに(爆))

そうなると




うずうず




スキーに行きたいよぉぉぉぉ(^0^)b




明日、行くつもりでっすw
今日のこと、きちんと終わらせないと出かけられないんだけどネw
がんばりまーすw
Posted at 2010/01/23 15:06:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2010年01月23日 イイね!

フツウの道をより安全により官能的に

フツウの道をより安全により官能的に前述のブログに続くんですけれど。

些細なことがいろいろ気に掛かる性格なので(くよくよしがちとも言う・・・そこ、笑わないっ=3)運転していてもいろいろなことを考慮していると身動きが取れなくなってくる方です。
というか、かつては結構そんな感じでした。
クルマを運転するようになって、適度にその「気に掛かること」をそぎ落とす方法も身につけてきましたが、それでもさまざまなことを考えていると疲れることもよくあります。

(そういう意味で、夜走る方が、楽だったりすることがあるんですけど・・・余計な雑音(判断にかかわるさまざまな思考)が少なくなるので)

レガシィというクルマの良いところは、そういった判断にかかわる雑多な情報を適度に運転者に知らせてくれるし、また適度に引き受けて運転者にストレスをかけないところだと思っています。
運転すればするほど、関われば関わるほど、それを感じます。
外の音が適度に聞こえますし、よく見えますし、伝わってきますし、よく動きます。
あっと思うシーンでも、クルマの動きが良いので乗り越えられたり避けられたりします。
それを知っているので、たいていのシチュエーションで慌てることもなくなります。
インフォメーションがよく伝わってくるので、判断に困りません。
委ねて安心だし、一体感があります。
だから、私はレガシィが辞められません。

いろんなクルマがありますから、何もそういうクルマがレガシィだけだとは思いません。たぶんスポーティなクルマはみんな、そういうところを持ち合わせているし、故に走りやすくストレスも感じにくい、という部分があるんじゃないかと思います。
出来たら、そういうクルマに乗っていたいですし、そういうクルマに乗ってもらいたいです。
そうしたらもっとみんな、クルマを操作することに神経を使うだろうと思うし、それが喜びにも自覚にも繋がるように思うからです。

さまざまなユーザーの要望?に応えてさまざまなクルマが巷には出回っていますが、どれだけ運転者に寄り添えるクルマがあるんだろう。
「走る喜び」とか「グランドツーリングの醍醐味を」というと、「いや別に家族で乗るだけのクルマだからそんなクルマでなくて良い」という人がいるんですけれど、それはなんか違うと思っていました。スポーティ、というだけで別世界のもの、のようにいう人たちも多いですけど、スポーティというのは別に非日常の話ではなくて、動きがよくインフォメーションがしっかりしているものは、クルマ以外でも良いものだったりしないでしょうか。それを、忌諱する理由は、特にはないように思います。
メーカーも、それを特別な仕様、のように位置づける必要もないと思います。レガシィやインプレッサは、それを特に特別な仕様、と扱ってはいません。

インプレッサにR205というクルマが出来ました。そのコンセプトを、私は高く評価したいと思っています。また、こういうクルマに正しいユーザーの判断が加わってくれることを切に願っています。
いつもの道にある、ほんの1キロほどの気持ちの良い道を、的確に、軽快に走り抜けることを喜びに思えるようなそんなクルマ。
些細な喜びのようにも思えますが、それがあるからまた明日もハンドルを握りたいと思うようなクルマ。
レガシィはもちろんそういうことも得意とするクルマですが、それを主張とするクルマが出来たこと、私はとてもうれしく思っています。
そして、そういうクルマが増えてくれたらなぁと願っていますし、それを評価する消費者が増えてくれたらなぁと願っています。
Posted at 2010/01/23 12:15:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車のこといろいろ | クルマ
2010年01月23日 イイね!

センターラインを超える

昨日、「JAF Mate」1/2月号を読んでました。
私の大好きな連載記事は、「事故ファイル」と「危険予知」なんですけど、今号の「事故ファイル」は「緩やかなカーブでの逸脱」というテーマでした。

そういえば、昨日のことなんですが、まさに緩やかなカーブのある箇所で、前を走っていたカローラアクシオが、ふらぁ~とセンターラインに突入していって、慌ててハンドルを切るシーンを見たばかりでした。
そのクルマ、ゼロ発進から・・・そうなんです、信号待ち後のゼロ発進からふらぁ~とセンターラインに寄っていって、あわや対向車と接触しそうになったときに慌ててハンドルを切り、その挙げ句今度は歩道のガードレールに限りなく接近してハンドルを切り直し、といった始末だったんです。

その後も狭いレーン内で蛇行を繰り返し、身の危険を感じたので100メートルほど離れて追走しました。

「JAF Mate」では、ほっとした瞬間の漫然運転について解説を加えていましたが、なんか私が見たケースはただの漫然運転だけじゃ、ないと思うんですよね・・・

このクルマの場合、いくつか考えられるのは、

・大人が4名フル乗車していた上になにか積んでいたみたいだったので車重が異常に重かったのかなぁ
・もしかしたらタイヤの空気圧がたりなかったのかも
・運転手の頭が頻繁に左右に動いていたのも気になりました。もしかしたら立ちより先を探していたのか?(でも、その後反対車線にあったガソリンスタンドに入っていきましたけど)

だったんですが、同乗者がいることによる注意散漫とか、視点が近くなることとかが蛇行の理由の一つかなぁとも感じました。

最近、よくセンターラインを超えてクルマが正面衝突して、という事故がよく報道されていますけど、自分、理由もなくセンターラインを超えたことがないので、漫然運転でとか、そういうのがよくわからないんですよね。
漫然運転には、やっぱり何かそれを誘発する原因があるように思うんです。
たとえば同乗者との会話で何か別のことを考えているとか
(自分の運転がおかしくなるときは、しゃべっている最中が一番多いように自分では感じています)
すごく視点が近いときとか(立ちより先への入り口がわからないときとかですね)
でもそれ以外ならやっぱり寝てるのかなぁ・・意識が飛んでるのかなぁと思ってしまいます。

センターライン逸脱、実は最近よく見かけます。高齢者の運転するクルマとか、軽自動車とか、直線道路でも平気でセンターライン跨いでます。軽自動車など、左に全然余裕があるのにそういう状態になるクルマが多くて、正直軽自動車である必要、ないんじゃないかと思うときがあります。(そうでなくても装甲ペラペラで危ないのに)

申し訳ないけど、車種と、運転者の属性で、その車の行動を読むこと、余儀なくさせていただいています。
そんなことで自分も判断されたくないなって思っていますけど、もう、女性の運転はこわい、や、老人運転、とか、漫然運転、などという単純な括りだけでは説明がつかない状態が、路上には現出しているような気がしています。身を守るためにも、緊張してハンドルを握っています。そんなことをしていたら、漫然に陥る暇も、ありません。

今書いていて気がついたんですが、前述のクルマが私の前で初めてセンターを逸脱しそうになったとき、そういえばそこの反対車線にガソリンスタンドがありました。もしかしたらガソリンスタンドに入りたかったんですかね(それも結構せっぱ詰まってた)そこへ、対向車がたくさん押し寄せてきていたので、慌ててハンドルを切ったりしているうちに入り損ねたのかもしれません。
何でも良いけど、おっそろしかった~~~
要は、余裕のない運転だったんですかね。勘弁して欲しいです。
Posted at 2010/01/23 08:52:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車のこといろいろ | クルマ

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