みなままのブログ一覧

私がというより、オーナー殿が、かもぉ(泣)
(お手伝いいただいてるんですがぁorz)



友人宅でパソコンの再セットアップをしているんですが、こんなに手間をかけさせられるとは思いませんでした。


もう２度とＤ○Ｌ○のパソコンなんか紹介してやんない((●｀ε´●)


しかし、何に時間がかかるって、WindowsUpdateが一番手間がかかるのよ(泣)
いつ終わるんでしょー、朝からやってるのよー



・・・ああ、ハラヘッタ

昨日のことですが、

仕事でよく行くとある地方都市の駅前の通りで、対向車線に赤いＢＰ（カメリアレッド）と青いフォレスターがいるのを見つけました。

「きゃ～♪（なんかラッキ～～～～）」って喜んでいたら、

どこからか
「ぴ～ぽ～ぴ～ぽ～ぴ～ぽ～」

緊急車両が近づいてくる音が！

あちこち見回したら、ドアミラーに（つまり後方に）左右の車の列を押し分けるようにしてやってくる救急車が写っているのが目に入りました。

ちょうど赤レガとすれ違う位置で、両者あたふたと左右に分かれた間を、

「ぴ～ぽ～ぴ～ぽ～ぴ～ぽ～」

って救急車が通っていきました。
ほっとして横を見たら、もう赤レガと青フォレは行っちゃった後


（；＿＿；）

なんかひどくもの悲しかったデスゥ（泣）
あーん、引き裂かれたぁぁぁぁ（オオゲサ）

今日の夕方ですが、以前ちょっと触れたことがある、私がよく使う裏道のそばに出来たショッピングセンターに買い物に立ち寄りました。

最近、お店が出来たことで、いろいろな車がそこの道には集まるようになっています。ただ、もう夕方なのでそんなに車が多かったわけでもありません。もともと、表通りではないので、車が来ると行ってももともとその道をよく使う人か、そのお店に来たい車だけ、という感じです。

お店の前と、西側に駐車場があります。
お店と、西側の駐車場の間にはもともと道があります。
そして、お店とその駐車場の北側には川が流れていて、その川沿いにまた細い道があります。
お店の西側の道は、北側の道と交差して、そのまま北の方へ伸び、県道に繋がっています。

私はその県道方面から店に向かっておりてきたのですが、橋を渡り、交差点の中に侵入した時、右目の端に、動いてくる車の姿が映ったんです。

その車はそのまま、私に向かってきていました。

そしてそのまま私の目の端から消えるように、曲がっていったんです。
（その車からすれば、左折）

一瞬パニックに陥りました。
信号が青だったから侵入したのに、まさか間違えたかと思いました。
すぐに止まって（交差点を越えてちょっと行ったところ）後ろを振り向いたのですが、私が通ってきた方向はまだ青のまま、

曲がった車はノロノロと遠ざかっていくところでした

明らかな信号無視でした、本当に驚きました

店には煌々と灯がともっていて明るい交差点です、駐車場もあるから見通しはいいのです、人もいます、なのにいけしゃあしゃあと曲がっていったんです。

車を駐車場に止めて、降りた後、その信号を確認しに行きました。
何か、勘違いしたかな、とも思ったので。
曲がっていった方の車の、正面の信号が点滅式とかだったかなと・・・
でも違います、ちゃんと普通の信号です（だって、普段私がよく使ってる交差点ですもの）

そうしたら見ているさなか、また１台の軽自動車が、

のろのろと赤信号を左折していったんです


えええ？

あの交差点ってそういう交差点だったの？？？？？？

その時は、正面に、赤信号で止まっているミニバンもありました。
なのに・・・どういうことなんだろう

しばらくショックで動けませんでした。
まさか、２台続けてそんなシーンを見ると思ってなかったんです。

どうしても納得できなかったので、
一応警察に届けました。



いろんな車が走るようになりました。
高速１０００円の影響だけとも自分は思っていませんが、
みなさんもお気をつけ下さいね。
　

すみません、以下、ちょっと私信もどきです。





いいたくても届かないので、誰か、彼のところへ行くことがあるようでしたら、メールとか連絡する手段ををお持ちでしたら、代わりに伝えて下さいませんか。

びっくりしました
とにかく、自力で報告が出来るようなら良かった
たかが数回しかお会いしたことがないのですけど
何かすごく印象に残る方でした
今会っても顔をしっかり見分けられると思えるくらい
なぜか表情が印象的な方だったから
心配してます
とにかくとにかく、
生きていてくれてよかった

これからがたいへんだと思うんですけど、でもそれでも、報告が読めて良かったです



なんでか気にかけてます
よろしくお伝え下さいｍ（＿＿）ｍ






コメント不要です。

この連休中は、ＮＨＫドラマ「白洲次郎」の三夜連続放送を見ていました。
第2話しか見てなかったので、第三話（最終話）放映に伴い、第1話・第2話を再放送してくれたのはすごくうれしかったです。

なんか、久々にそうとう感情移入してみてしまいました。
あ、「刑事の現場」の時にも同じようなこといいましたかね、私（笑）

今日、本屋に行って、本まで買ってきてしまいました。

ドラマそのものは、エンディングにも但し書きがあったとおり「事実に基づいたフィクション」とのことで白洲次郎という人の生き方の一部分しかなぞっていませんし、かつ自分のことを語る人ではなかったわけですから、想像の域を出ない彼の気持ちの移ろいようなど、全て真実だというふうに受け止めるつもりはないです。
ですが、このドラマは、相当当時の状況にあって大きな使命感や挫折感、焦燥感に突き動かされた人たちの姿を書いてくれていたんじゃないかな、と思っています。

なかでも、白洲次郎の生き方・・・
かっこいい、だけでは済まされない、その中につねに高揚と落胆とが同居していただろう彼の、自分のやり方の貫き方がすごい、と思いました。
彼が各地に残した足跡を、私たちも知らずに踏んで生きていたりします。
（彼が東北電力の会長だったとは。。。。東北電力とレガシィは、切っても切れない関係があります）

こうした人たちが、その時その時に、為すべきことは何か、為さねばならないことは何かと、悶え苦しみながら生きた姿に、なんというか、感謝の念を抱かずにいられません。

非常に深く感動してしまいました。
近代史は、実はなかなか知られていない、教わってもいないことが多く、私などちんぷんかんぷんでいたりしたのですが、これを機に少し学んでみようかな、と思います。