査読の依頼

先週末のこと・・・・

会社のメールアドレスになにやら怪しげな英語のメール・・・

送り主はとある科学系雑誌出版界の大手のA社で、なにやらリンク先がべたべた着いていました。

と同時に同じタイトルでかつての師匠先生からもメールが来ました。

？？？？

と思い、雑誌社のメールを読むと・・・

なにやらとあるヒトが書いた投稿論文を読んでチェックしろとのご依頼です。

これはこの世界では査読という依頼で、正直あっしの様なアカデミック分野での功績が少ない輩にはまずこない依頼です。

んで、師匠先生のメールも読むと・・・・

なんでも師匠先生に来た依頼だったけれども、この分野に最も詳しい人物としてあっしをご紹介くださったようです。

うわ～めっちゃ買い被り（汗）

しかし師匠先生からのご依頼とあらばお受けしないわけには行きません。

んで、先の雑誌社からのメールのリンク先に行くと・・・・

とってもビッグな大先生が書いた論文ではありませんか！！

あっしなんざが査読で良いんですかい？？？？

そう言えば去年末から雑誌社から論文執筆依頼は来るし、今度はさらにエラソーに査読依頼とは・・・・

しがないサラリーマンである我が身にはとっても過ぎたお仕事です。