2007年11月10日
Yahooのニュースに出ていたのでさっそくやってみた・・・
残り312日!!
うを!!!
思ったより短いぞ!
しかし冷静に考えると、これってさっさと代替機を買わせるための策略じゃないのか???
以下転記:
あなたのiPodの寿命がわかる「The iPod Death Clock」
11月10日14時30分配信 ギズモード・ジャパン
あなたのiPodの寿命がわかる「The iPod Death Clock」
iPod touchの発売で盛り上がっている昨今ですが、旧型のiPodユーザーが気になるのが「俺の持ってるiPodはどのくらいまで使えるんだろう?」ということだと思います。
iPodは、割と充電池の寿命が短いような印象を受けているんですが、どうですか? また、充電池だけ交換ということもできないようなので、2年か3年で寿命が来てしまうように感じているんですが。
そこで、iPodの寿命がわかるサイトを紹介しましょう。それが「The iPod Death Clock」です。
使い方は簡単。以下で順番に説明していきます。iPodを用意してクリッククリック!
【 使い方の詳細 】
このサイトの結果を参考に、新機種買い換えの時期を見極めるっていうのもいいですね。
なお、このサイトの結果はあくまでも参考程度に。これより早く壊れたからって、文句言ってこないでくださいね。
参照サイト : http://www.ipodmechanic.com/deathclock/ [The iPod Death Clock]
Posted at 2007/11/10 18:50:36 | |
トラックバック(0) |
オーディオ | 日記
2007年11月10日
最近のガソリン高騰で少しでも安いガソリンを!ってんでセルフスタンドが流行っているとか?
それに合わせるかのように誤給油が増えているそうな。
軽だから軽油♪とか、一番安いヤツを入れたら軽油だった♪とか、余りにもお粗末・・・
セルフって価格的には二円ほど安いだけなんだから、それでエンジン壊しちゃ割に合わんだろうに・・・
クルマのことは少しは知っておかないと山ん中でパンクしたときとか困るよ・・・
以下転記:
<誤給油>ガソリン車に軽油 安さ求め「セルフ」でトラブル
11月10日15時3分配信 毎日新聞
ドライバー自身が給油するセルフサービス式のガソリンスタンドで、ガソリン車に軽油を間違えて給油し、車が動かなくなるトラブルが相次いでいる。日本自動車連盟(JAF)南関東司令室の調べで分かった。JAFは「ガソリン高騰で少しでも安いガソリンを求め、慣れないドライバーがセルフ式を利用するようになったことが背景にあるようだ」とみている。
東京と千葉、神奈川、山梨の1都3県で、燃料の入れ間違いでJAFに救援を依頼したケースが、4~6月に153件あった。ほとんどがセルフ式で、給油後に「アクセルを踏んでもスピードが出ない」と助けを求める内容。南関東司令室の担当者が多発に気付き、独自集計した。過去のデータがないため比較できないが、JAFは「以前は目に付くほど多くの出動依頼はなく、確実に増えている」という。
そもそもセルフ式自体が増えており、石油情報センターによると、ガソリンスタンドの総数が94年をピークに減る中、98年の登場から10年で全国6000店を超えた。また一般的に普通のスタンドより割安なので、取材した都内5カ所のセルフスタンドはすべて前年同期より利用者が増えている。東京都武蔵野地区の店長は「うちは給油に立ち会うので入れ間違いはないが、このところ『教えてください』と声をかけられることが多く、初めてのお客様が増えているようだ」という。
JAFによると、入れ間違いの理由は基本的にドライバーの不注意。「軽自動車だから軽油を入れた」と言う人や、「一番安い燃料を選んだら軽油だった」という人が少なくないという。またJAF広報部は「今の軽油価格(平均120円台)が昨冬のガソリン価格とほぼ同じなので、値段表を見て間違う人もいるのでは」とみている。
JAFの実車テストによると、ガソリン車に軽油を入れた場合、量にもよるが走行中に白煙を噴き、エンジンが止まる。ディーゼル車にガソリンを入れた時は不調になり、エンジン部品が壊れる可能性もある。どちらも修理工場などで整備しなければ使用は不可能だ。JAFは「間違えた時はエンジンをかけず、すぐに救援を求めて欲しい」と呼びかけている。【佐々本浩材】
Posted at 2007/11/10 16:32:06 | |
トラックバック(0) |
雑感 | 日記
2007年11月10日
先日まで世間を騒がせた民主党代表の小沢さんのご乱行事件・・・
裏で尾を引いていたのはマスゴミの巨魁、かのナベツネらしいとの報道がしきり・・・
なんでもナベツネが小沢さんと福田さんを呼びつけて大連立の意義を説き、協議をするように伝えたとかいう・・・
ざけんなナベツネ!!!
ドコまで国民を愚弄するんじゃ???
わたしゃこのナベツネがホント嫌いです。
ただのマスコミ人に過ぎないのに報道に思想を盛り込むことを正当化するこの手の行為はマスコミの本来の役割から激しく逸脱していないか?まして、そもそもマスコミは権力者の横暴を監視し、市民の権利を守るために働くのが任務のはず。それが自分お考えで権力者の行動を征しようとするなぞ論外である。
コイツは長年プロ野球の巨人を好きなように振り回し、そして人気球団からただの東京地方ローカル球団に失墜させた張本人だ。こんなヤツに政治が左右されるとは全く情けない。
政党政治の終焉を予想される暗くて情けない最低の事件だな・・・・
Posted at 2007/11/10 07:08:15 | |
トラックバック(0) |
政治経済 | 日記
2007年11月10日
プリンターを使う人は一度は疑問に感じたことがあるでしょう、純正インクカートリッジの異様な高さ・・・・
インクカートリッジは見た目中身のインクがなくなるだけで、立派なガワ部分がまだまだ使えそうだし、詰め替えできるんじゃ?とは誰しも思うもの。そして当然のようにその詰め替え商品がメーカー以外から出て、最近ではかなり大量に出回るようになっていました。
この詰め替え型インクに関し、最近興味深い司法判断がありました。
方や純正品が勝ち、方やコピー品が勝ちました。
勝ったのはキャノン、負けたのはエプソン・・・どちらも純正使用済みカートリッジにも特許性が残留するかどうかを争点に争い、その結果がこれです。
前に聞いた事がありますが、プリンターってそれ自体では利益が非常に少なくて、バカ高い専用インクカートリッジを売りつけることでトータルで利潤を生む構造だそうです。だからプリンターメーカーにしたら、利益の源であるインクカートリッジを不当廉売(プリンター屋からしたらそうとしか思えないだろうな)している詰め替えカートリッジ屋は許し難いのでしょうな。
そこでまずプリンター屋は詰め替えカートリッジを使用してのトラブルには修理対応しないとの方針で臨みました。これは最初期には詰め替えインクの品質でトラブルも生じたでしょうから現実的な対応だったでしょうが、最近の詰め替えインクは品質的には純正とおそらく全く同じものだろうからトラブルはまずありえなくて、むしろそういった表示をすることで消費者に不安感を抱かせ、仕方なく純正インクを選ぶように誘導していた、としか思えません。しかし価格比が数倍開くような状況で、徐々に詰め替えインクが普及し、エコブームもあいまって市民権を得つつあったので今回の訴訟沙汰に至ったものと思います。
その結果がこれです・・・・
今回いったい誰が一番得するのかなぁ?
・バカ高い純正インクを法的に守ったキャノンか?
・取りあえず全滅は免れた詰め替えインクカートリッジ屋か?
・選ぶ余地が残された消費者か?
・詰め替えインクが市民権を得て、ランニングコスト低減をなしたエプソンか?
ちなみに我が家はピクサス(キャノン製)・・・・当然詰め替えインク使用♪
以下転記:
インクカートリッジ訴訟:再生品は特許侵害 キヤノンの勝訴確定へ 最高裁、8日判決
キヤノン(東京都大田区)製プリンター用インクカートリッジのリサイクル品が同社の特許権を侵害するかどうかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(横尾和子裁判長)は1日、判決期日を8日に指定した。結論を見直す際に必要な弁論が開かれていないため、特許権侵害を認めて「リサイクル・アシスト」(豊島区)に販売差し止めを命じた2審・知財高裁判決(06年1月)が確定する見通し。リサイクル品と特許権を巡る初の最高裁判決。内容によってはリサイクル品の製造販売に影響を与える可能性もある。【高倉友彰】
毎日新聞 2007年11月2日 東京朝刊
<インクカートリッジ>エプソンの敗訴確定 最高裁が棄却
11月9日19時40分配信 毎日新聞
プリンター用インクカートリッジのリサイクル品を巡り、セイコーエプソンが特許権侵害を理由に、再生品販売最大手のエコリカ(大阪市)に販売差し止めなどを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は9日、エプソン側の上告を退ける決定を出した。エプソン敗訴の2審・知財高裁判決(今年5月)が確定した。
インクカートリッジのリサイクル品を巡っては、最高裁第1小法廷が8日、キヤノンに対する特許権侵害を認めて、販売を差し止める判決を言い渡したばかり。しかし、エプソン訴訟では1、2審とも「特許は新規性がなく無効」として、請求の前提となる特許権を否定したため、逆にメーカー側敗訴となった。
Posted at 2007/11/10 06:52:26 | |
トラックバック(0) |
雑感 | 日記