2007年10月10日

いいなぁ・・・欲しいなぁ・・・・
まさにセダン最高峰では?
Posted at 2007/10/10 22:04:07 | |
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他のクルマ | 日記
2007年10月10日
新弟子を集団暴行の上惨殺し、相撲協会から見捨てられた(状況から判断して適切と思える表現にしました)、前時津風親方の職を現役力士が引退の上継承することになったそうな。
なんや、結局部屋が大事で、死んだ人間のことを忘れたいってか???
しかもまたまた何かと問題になっている年寄株の金銭による売買が行なわれて、金が動いたようだねぇ。
ホント腐った体制だな!
これで良く日本の国技だとか言ってられるな~。金まみれ、権力まみれ、ついでに社会通念ゼロじゃんか!
以下転記:
前・時津風に年寄株代約1億5千万円
10月10日7時5分配信 スポーツニッポン
時津海が9日、現役を引退し、年寄「時津風」を襲名したことで、これまで所有していた年寄名跡「錦島」は弟弟子の十両・霜鳳に譲渡された。現錦島親方(元幕内・蔵玉錦)は借株のまま、今後も同名跡を名乗る。前時津風親方の山本氏は「時津風」を時津海に譲渡したが、その代金(推定1億5000万円)は時津海から「錦島」を譲り受けた霜鳳が山本氏に払うことになる。
今回の名跡変更に伴い、霜鳳が「錦島」を4日付、時津海が「時津風」を5日付で取得した形を取り手続きを処理した。規則では名跡の二重取得はできないことから既に「錦島」を所有していた時津海が「時津風」取得の前に譲渡。前時津風親方が解雇と同時に名跡を手放した形にして、師匠不在の空白の4日間を埋めた。
Posted at 2007/10/10 07:49:27 | |
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雑感 | 日記
2007年10月10日
なんか給油が遅れちゃったな~。
391キロ走行で給油が54・95リットルでしたので、
7・12キロ/リットルですね~。今回はあまり回さなかったんで、なかなか良いです。しかしこの給油量で八千円越えてる…
改めてガソリン価格あがったと実感しました。

Posted at 2007/10/10 06:09:16 | |
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RX-8 | モブログ
2007年10月09日
やっぱり表面化したか・・・・
前々からヤバイと思っていたんだよね~。
日本固有種のクワガタがやられちゃうよ。
外国製のクワガタは確かに大きくて、カッコイイし、日本が買ってくれるからって現地でも産業として徐々にできつつあるようだけど、逆に売れるからって乱獲を招くのは日本以上だ(生活かかっているし)。しかも生態系への影響もあるとなると話はホント別だ!。
即刻輸入禁止、飼育も禁止すべき。安易に輸入解禁したのは軽率だったな・・・
以下転記:
子供だけなく、大人にも人気を集めている外国産のクワガタムシの飼育。ブームに乗り、年間110万匹超が輸入販売されているが、野生化し、在来種との雑種が生まれる「交雑」の危険性が指摘されている。環境省は外来生物法に基づき、外国産のクワガタムシなどを「要注意外来生物」に指定。野外に放さないように注意を呼び掛けている。(田井東一宏)
■巨大な体に鋭いアゴ
国立環境研究所の環境リスク研究センターが、日本のヒラタクワガタの雄とインドネシアのスマトラオオヒラタクワガタの雌を交雑させた実験データがある。
いずれも体長5センチほどの成虫だったが、成長した雄の子供は体長8センチを超えた。日本のヒラタクワガタの雄よりも大きいうえに、インドネシアのスマトラオオヒラタクワガタのような立派な大アゴを備えていた。生まれた子供同士の交配も可能で、現在は第3世代が飼育されている。
同センターの五箇公一主席研究員は「交雑によって、日本固有のものよりはるかに大きな個体が生まれる。体格だけでなく、非常に強靭(きょうじん)なのも特徴的だ」と説明する。
実際、長崎県と静岡県では、外国産と交雑したクワガタムシが野外で採取されたケースもある。いずれもヒラタクワガタの雌から生まれた個体が在来種に比べて大きかったため、愛好家が同センターに持ち込んだことから発覚した。調べたところ、2匹ともタイのヒラタクワガタの遺伝子を持っていた。
五箇主席研究員は「どの段階で交雑したのかは不明だが、交雑の危険性は確実に高まっている。外国産のクワガタムシなどは熱帯や亜熱帯に生息しているものが多いが、低地であれば日本でも越冬することも可能」と警鐘を鳴らす。
■増える輸入クワガタムシ
最近の飼育ブームは、カードを使い、外国産クワガタムシやカブトムシが戦いを繰り広げるテレビゲームが子供の間で爆発的に流行したことなどが影響しているといわれている。さらに成虫の餌となるゼリーや飼育の際に問題となるコバエが発生しにくいケースなどの飼育用品も充実し、飼育が容易になったことも拍車をかけた。
環境省は、こうした状況を受けて昨年8月、外来生物法に基づき、外国産クワガタムシを「要注意外来生物」に指定した。北米原産の淡水魚ブラックバスのように駆除対象ではないが、飼育などで注意が必要という扱いだ。同時に外国産クワガタムシなどを野外に放さないよう呼びかけるキャンペーンも実施している。
しかし、日本に輸入される外国産のクワガタムシは増加し続ける一方だ。農水省植物防疫課によると、外国産のクワガタムシの輸入量は平成11年から増え始めた。12年には約24万4000匹だったが、18年には約110万3000匹に増加している。
五箇主席研究員は「外国産のクワガタムシなどを飼育するというのはすばらしい体験だが、在来種を守るため、絶対に野外に放さないでほしい」と話している。
Posted at 2007/10/09 04:54:10 | |
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雑感 | 日記
2007年10月08日
タイトルの女王様女優がどうなろうとワタシは知った事ありません。まさに身から出たサビ、礼儀知らずに未来はないでしょうし・・・
今回いろんな関連報道が飛び交っていますが、危うさを感じずに置けないので指摘しておきます。
以下はある報道です(転記部分は斜体字)。
崖っぷちのエリカ様
「諸悪の根源は全て私にある」「本当に申し訳ございませんでした」――。沢尻エリカ(21)は“女王様”のプライドをかなぐり捨てて全面謝罪した。だが、騒動が収まる気配はない。むしろ彼女を取り巻く状況は悪化の一途だ。
波紋を呼んでいるのは9月29日公開の主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつ。沢尻は司会者の質問に腕を組み、「別に……」「特にないです」とぶっきらぼうに答え、不機嫌な様子を隠さなかった。
この映像をワイドショーが繰り返し放送したことで、沢尻には「何様!」との非難が殺到。「クローズド・ノート」の公式ブログは“炎上”を避けるためにコメント欄が削除され、沢尻の所属事務所のHPにはアクセスが殺到し、つながりにくい状態に……。
もっとも、沢尻の一番の悩みの種はCM。彼女が出演しているCMのスポンサーに、「あんな女、使うな」という抗議が殺到しているからだ。
日刊ゲンダイ本紙がスポンサー企業に聞いたところ、明治製菓は「沢尻さんの件では、お客さまからさまざまな意見が寄せられています。ただ、具体的な内容は公表できません」とコメント。カネボウ化粧品は「CMキャラクターに寄せられる個別の意見は公表できません」との回答だった。明言を避けているという雰囲気だ。広告関係者が言う。
「沢尻の態度は軽率だったけど、違法行為を犯したわけではない。即座にCMが打ち切られることはないはずです。しかし、スポンサーはイメージを最優先します。このまま波紋が広がれば、契約更新に及び腰になる。それを回避できるのは『クローズド・ノート』が興行的に成功したケースのみ。女優としての実力を見せつければ、スポンサーも簡単に沢尻を切り捨てられない。映画がヒットするかどうかは死活問題です」
だが、コケたらそれまで。沢尻は崖(がけ)っぷちに立たされている。
この報道、何がヤバイかって・・・
たった一人のコメントを元に執筆されているらしいからです。
・映画がヒットするかどうかが死活問題
・コケたらそれまで
だれがそれを決めましたか?
そういう印象をつけるために書いた記事ですか?
これは報道しているフリをしつつ、立派に思想誘導です。こうして芸能記事はイメージやフィーリングで作り上げられ、芸能人の人間像もそうした積み重ねで形成されます・・・
恐ろしい世界です。
Posted at 2007/10/08 07:55:29 | |
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雑感 | 日記