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仕事現実逃避小休止です♪

ご参加の皆様、お疲れ様でした～

感嘆（簡単）に写真アップしておきます～

到着しました！
今んとこ２０台くらいかな～

カプチーノに装備してあるブーストメーターの位置をちょっと変えてみました。

理由はダッシュボード保護のためです。

カプチーノに限らず、旧車になると経年劣化やUVのせいでダッシュボードの柔軟性が落ち、最後にはひび割れ、あるいはぱりぱりと崩壊していきます・・・

コレを防ぐにはとにかくケアが一番なワケですが、ダッシュボード上に何かが乗っかっているとやりにくいせいもあってケアがどうしても滞ります・・・

なので今日は天気もいいし、小変更に挑みました。

ま、作業自体は大したことないので、さっさとやっちゃいます・・・

簡単ですが、作業光景はこちら・・・・

判決では店にも責任があるとの認定のようですが、非常に違和感を感じます・・・

短い文面からは全貌がわからないのでコメントすべきではないのかもしれませんが・・・

そもそも自分たちがパチンコに興じて子供への注意がおろそかになったのが最大の要因であるのに、店が見ていてくれると言ったとか、連れ出したのが他の子供だとか、自動車事故による死亡だったとか、確かに他の要因があるけど、それにしたって自分たちの責任を棚に上げて他人の過失を法廷に持ち込んでまで追求するっていう精神構造が私には理解できません。

しかも放置時間は６時間に及ぶとあるよ？

正直言ってたまたま他の要因が重なって子供が死んだだけで、こいつら夫婦はいつかこういった事故を単独で起こした可能性が高いんじゃないのか？

判決ではもちろん両親の責任が一番重いとなっているけど、他人にも過失を設定した時点で実質両親勝訴だし、傍目には６時間好きなことして子供ぶっ殺して６５０万円ゲットォ！としか見えない・・・

こいつらが泣き落としで可愛い子供をなくした悲しみを～なんて言ったって全く信じられないし、今回の勝訴で同じ事しでかさないか心配だな・・・・


以下転記：

両親パチンコ中に２歳児事故死、「店にも責任」賠償命じる
4月11日2時19分配信 読売新聞

　パチンコ店から２歳の女児が外に出て交通事故で死亡したとして、客だった両親がパチンコ店経営会社などに約２３５０万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が１０日、福岡高裁であった。

　牧弘二裁判長は会社の責任を認めなかった１審判決を変更し、「幼児同伴の客の入店を許す以上は、幼児の監護を補助すべき義務があった」として同社などに総額約６５０万円の支払いを命じた。

　判決によると、大分市のパチンコ店に２００４年６月、２歳の男児と女児がそれぞれの両親と入店。パチンコ玉を運ぶ台車に女児が乗り、男児が押して店外に出て、国道を横断中に乗用車にはねられて女児が死亡した。

　女児の両親は同社と男児の両親らを提訴。１審・大分地裁判決は、請求の一部を認めたが、同社については注意義務違反がないとして、請求を棄却していた。

　控訴審判決で牧裁判長は「夫婦でゲームに興じ、女児を６時間も放置した原告の責任が最も重い」とした上で、従業員が幼児の面倒を見ると伝えていた点などを踏まえ、同社にも過失があると認定した。

仕事ばっかりじゃやっぱりおかしくなりますよね～

と言うことでカプチーノ出撃です!!

って単なる買い物ですがね（笑）

しかし…

明日のためにもちょっとは掃除しなくちゃな～。