2011年10月28日
元首相の鳩山君が現首相にアドバイスくれたそうな…・
米国の言いなりになるなって…・(大爆笑)
そんな素敵な君に一句差し上げますよ。
ポッポちゃん あんた言ったよ トラストミー
緑開心
以下転記:
鳩山元首相「米の言いなりになるな」…首相に
野田首相は27日夜、東京・六本木の日本料理店で鳩山元首相、蓮舫行政刷新相らと会食した。
出席者によると、鳩山氏は環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加について、「米国や財務省の言いなりにならないようにしなければいけない」と述べ、慎重な対応を求めた。首相は「理解している」と応じたという。
(2011年10月28日09時27分 読売新聞)
Posted at 2011/10/28 11:32:07 | |
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国際政治 | 日記
2011年10月28日
あのね・・・・
そもそものドラフト指名制度の意味わかってんのかよと。
いくら相思相愛でも、監督の親類でも、昔っから行きたくてもそんなこと関係ないんですよ。
しかも公平にくじ引きしてんでしょ?
それを道義的に云々とか頭湧いてるんじゃないの
また巨人サイドからは日ハムの指名があったこと自体問題視してるようにも見えるんだけど、それって大いに問題じゃないのか?
その考え方が通るなら極端な話、ドラフト前に大金積んで口説いておけば(相思相愛さをアピールして)他の球団からの指名を排除することに正義があるということじゃないか。
逆に言えばそこまで周到に準備してもくじ引きで負けちゃう原監督に問題があると言えないかね?
これだからプロ野球はツマラナクなっているんだと思うんだけどねぇ…・
せっかくだし一句付けてやるぜ~
神様も 腹黒ウサギ 大嫌い
緑開心
阪神タイガース万歳♪(←関係ない?)
以下転記:
◆東海大・菅野 智之投手 プロ野球のドラフト会議が27日、東京都内のホテルで行われ、最速157キロ右腕、菅野は巨人と日本ハムから1位指名され、日本ハムが交渉権を獲得した。巨人は昨年12月から1位指名を表明していたが、単独指名はならず、抽選に敗れた。菅野は伯父である原辰徳監督(53)が指揮を執る巨人入りの夢を抱いていた。会見では笑顔はなく、胴上げなども急きょ、中止となった。原監督は「くじを引く状況にならないと信じていた。非常に残念」と言葉を絞り出した。
驚きと悔しさが入り交じっていた。菅野は会見中、目を潤ませた。交渉権を獲得したのは、プロを志すきっかけをくれた伯父・原監督が率いる巨人ではなく、指名を予想もしていなかった日本ハムだった。
神奈川・平塚市の東海大での指名後会見。菅野は“意中の球団”への思いを問われると言葉に詰まった。「小さい頃から巨人でプレーできればいいな、と。夢が現実となることを思い描いていたが…。でも、その、何と言ったらいいのか分からない」とショックを隠せなかった。
相模原市内の実家も、静寂に包まれた。祖父の原貢・東海大野球部顧問(76)、父・隆志さん(49)、原監督の妹にあたる母・詠美さん(48)ら一家が勢ぞろい。テレビ中継に見入ったが、日本ハムが交渉権を獲得すると沈黙した。「4月から指名を決めていたということでしたが、事前に指名あいさつは一切なかった。1位指名は光栄です。競合入札もルールにのっとってのことと理解しています。ただ、道義的にこうしたやり方は許されるのでしょうか。残念で仕方がありません」と隆志さんは強い不信感を口にした。貢さんも「事前に話がないなんて。そりゃないよ」と憤った。
相思相愛の巨人入りはならず、東海大で会見後に予定されていたナインによる胴上げや、写真撮影は中止。日本ハム入団への現時点の意思について菅野は「さっきの出来事なので、両親と相談してまた決めたいと思います」と明言を避けた。
昨年12月14日。巨人は過去最速でドラフト1位指名を表明し、誠意を見せてきた。「早々と、1位の表明をしていただいた。その評価に恥じないプレーをしようとここまでやって来ました」。巨人への思いと、原監督の甥という“宿命”が右腕を大きく成長させてきた。しかし、伯父さんとの共闘はかなわなかった。
「(ドラフト会議の)10月27日という日を夢見て、ここまでやってきました。どんな結果であれ…」。そう言うと約10秒間沈黙した後、言葉を絞り出した。「無事に終わり、ホッとしています。強い体に生んでくれた両親に感謝したいです」。28日には日本ハムの岩井スカウト、大渕スカウトディレクターらが東海大を訪れる予定だが、菅野や横井監督に面会できるかは未定。31日には、明治神宮大会の出場権のかかる関東地区大学選手権が始まる。まずは、大学日本一へ向け、集中する。
Posted at 2011/10/28 11:08:44 | |
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阪神タイガース | 日記
2011年10月27日
こういうところこそが日本の財産です。
以下転記:
ロサンゼルス・タイムズのウェブ版はアメリカの非営利の消費者組織であるコンシューマーズ・ユニオンが発行しているコンシューマー・レポートが出した「最も信頼ある車トップ10とワースト10」の結果を下記の様に掲載している。
最も信頼ある車 トップ10
1位 トヨタ・レクサス CT200h
2位 ホンダ・CR-Z
3位 日産・インフィニティ QX56
4位 トヨタ・サイオン xD (日本名はトヨタ・ist)
5位 トヨタ・ハイランダー (日本名はトヨタ・クルーガー)
6位 トヨタ・レクサス ES
7位 日産・タイタン
8位 ホンダ・フィット
9位 トヨタ・プリウス
10位 トヨタ・RAV4
最も信頼がない車 ワースト10
1位 ジャガー・XF
2位 ジャガー・XJ
3位 アウディ・Q5 (V6)
4位 シボレー・シルバラード
5位 GMC・シエラ 2500
6位 日産・Z(日本名はフェアレディZ)
7位 フォルクスワーゲン・ルータン
8位 フォード・エッジ (AWD)
9位 ミニクーパー・クラブマン S
10位 リンカーン・MKX (FWD)
トップ10は日本車であるトヨタ、ホンダ、日産が独占している。そして、ワースト10の1位、2位はジャガーがランクインしている結果となった。
コンシューマー・レポートが掲載する各メーカーの評価や、安全性、信頼性、リセールバリューなどのランキング結果は、北米における新車・中古車販売に多大な影響を及ぼすとされる。
2009年から2010年にかけて、アメリカではトヨタ自動車に対して大規模なリコールが行われた為に日本産の自動車は信頼を失っていたかのように見えたが、今回のコンシューマー・レポートの結果を見ると依然として日本車の信頼性は高いようだ。
Posted at 2011/10/27 21:38:14 | |
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他のクルマ | 日記
2011年10月27日
One-third with Cappuccino
One-tenth with RX-8
Thank you for the past days
And nice to meet coming days
With lovely cars, brilliant friends and families
Posted at 2011/10/27 20:54:33 | |
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雑感 | 日記
2011年10月27日
最近ちょくちょくブログ中に俳句(というか川柳?)を書いているあっしですが…・
実は親類にかなり有名な俳人が居ます。
しかも身内にもかなり濃い俳句愛好家が何人もいます。
残念ながらあっしは全く興味がないのでその道には入っていません。
でもガキの頃何度か入選したことがあります・・・
なのでなんか5.7.5調が身についちゃっています・・・
Posted at 2011/10/27 12:57:25 | |
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雑感 | 日記