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green_openmindのブログ一覧

2022年11月20日 イイね!

エリートテールレンズ交換できました

エリートテールレンズ交換できました根強い人気があるエリートテール・・・

自分もデザインが気に入って高かったけど綾織カーボンVerをインストールしています(某オクで入手)。
ただこのテールはレンズ自体がすぐに白濁しちゃうし、強度も低いのかすぐに割れちゃいます。なので自分は入手早々にスペアでレンズカバーを購入してあったのですが・・・

ガレージ内のどこかに行方不明!

でした。どうせ消耗品だし、ということで新たに買ってしまおうかと思いきや、なんか入手出来ないし!(注:最近入手できる様になった様ですが←その後再度入手不可に)。

自分のは白濁は免れるもひび割れが徐々に広がっている(様な気がする)ので交換したくなったのにこれでは交換できないやん、とヤキモキしていましたが・・・・

先日からあちこち掃除と在庫品の整理をしていたら全く意外なところから発見できました!

ということで交換作業をしてみました。

でこれが結構大変でした・・・

作業はこちらです。



Posted at 2022/11/20 17:24:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | カプチーノ | 日記
2022年11月19日 イイね!

唖然とする革ストラップの千切れ方

唖然とする革ストラップの千切れ方先ほど挙げた記事で触れたZenith純正革ストラップの切れ方ですが・・・・

合わせ目が外れたなんてものじゃなく、まさに腐って崩壊な感じです。

革ストラップってここまで痛んじゃうものなんですね。気をつけなくちゃ・・・
Posted at 2022/11/19 21:10:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時計 | 日記
2022年11月19日 イイね!

クロノマスターGT、居なくなる!

クロノマスターGT、居なくなる!別に盗難に遭ったわけではないのですが・・・・

少なくとも手元から居なくなってしまいました!

私にとってこのクロノマスターGT(ref.03-1240-4001)は正真正銘精神的な支えであり、この存在が自分の精神安定に絶対的に影響します(大袈裟ではなく)

そんな心の支え、とか言いながら普段はホント出し惜しみしていて、特に最近のような在宅中心の日々ではごく稀に取り出して触ったり、文字盤を眺めたりしていただけでした.

しかし!

つい先日久しぶりに磨こうと取り出してみたら、ストラップのラグ側のピン周りにひび割れが見つかり、ちょっと引っ張ったらそのまま裂けてしまい、まぁ千切れちゃいました(唖然)。まぁ、革ストラップの寿命ですね・・・
裂けてしまったのはもちろん悲しいですが、気付かずに装着していて切れたら落下していたでしょうから、不幸中の幸いかもしれません(良い方に考えなくっちゃ!)

このストラップはZenith純正で、苦労の末に中古でゲットした時から装備されていたものですから、寿命といえばきっと寿命なタイミングでしょう。
しかしZenith純正でしかもアリゲーターストラップですから同じものを新たに買うと相当高いはず、と思いかなり落ち込みました。

しかしこの時計の位置付けを考えると純正もしくはリプレイスでもかなり気張らなくちゃ、と思いまずは最近お気に入りのHIRSHのサイトを見て、探したら・・・

なんとサイズが特殊過ぎて合致する製品がありません!(ラグ側21mm、尾錠側16mm)。

当初ラグ側の幅は20mmだと思っていたので丸善丸の内店の時計コーナーで探してもらったんですが、ちゃんと測ったら21mmと判明し(クロノマスターGTは通常のクロノマスターより+1mm広い様です)、適応商品がない事がここで発覚してしまいました・・・。ラグ幅はどうしようもないですが、尾錠側もせっかくのZenith純正Dバックルを使いたいので尾錠側16mmがどうしても必要なんですよね・・・

仕方ないので次にZenithブティックである大丸東京駅店の時計コーナーのZenith担当者に聞きましたら・・・

最近のZenith商品はラグ幅はまだしも、尾錠側は18mmばかりで16mmはない、と言われてしましました・・・・
そこで提案されたのは
・ラグ幅21mm、尾錠側18mmのストラップを買い、新たに18mm Dバックルを購入する。これだと純正ストラップが4−5万円くらい、 Dバックルが3.5万円
・Dバックルを諦めて通常の21mm幅純正ストラップを買い、純正尾錠を新たに買う(現在Dバックルしか持っていない)。純正の尾錠は1万ちょっと
・全国のZenith扱い店でこの時代の純正ストラップのデッドストックを探す

とどれも悩ましい条件・・・・

ここでひとまず頭冷やそうと帰宅してから色々考えましたが、結局

HIRSCHのオーダーでラグ幅21mm、尾錠側16mmを製作してもらう

と決めて、自宅至近の取扱店、安心堂沼津店に相談に行きました。

色々調べてもらいましたら、元々これがいいなと思っていた製品と同じ仕上げでオーダーしても+5000円程度だったので、これはオーダーならDバックルも流用できるから大丸で聞いた案よりも確実でお得!と合点しました。Zenith純正へのこだわりもちょっと引っかかったんですが、実はHIRSCHってZenith社にOEMでストラップを供給している会社ですので、ほぼ純正と同じなんですよね。

で、今日細かい仕様決定のために伺って色々決めてみたら・・・・

なんと肝心のクロノマスターが動かない!!!!

ちょっと確認してもらいましたが、どうも巻き上げが全然できなくなっている様で、結局そのままOH依頼となってしまいました(涙)

オーダーのストラップ製作は仕上がりが来年1月、と説明を受けていたのに加え、本体のOHも似た様なタイミングで仕上がる、という事でしたので、もう一気にガックリです。

でも動かないのでは意味がないし、前回のOHからほぼ5年経っていますので、タイミングはまさに今でしょうから、仕方ないですね。

しかし・・・・

ストラップのオーダーとOHで15万超えになるのでかなり痛い(涙)
Posted at 2022/11/19 14:09:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時計 | 日記
2022年11月17日 イイね!

久しぶりにオーディオ機器購入!?

久しぶりにオーディオ機器購入!?ポータブルオーディオにほぼ完全に移行していますので、新しい機材なんてとんと縁がなくなっていましたが・・・
久しぶりに機材を買ってみました、しかもアナログレコードプレイヤーです!

と言っても本格機材とはちょっと違う、携行もできる(というかそれが最大のウリ)コンパクト機材です。

これ、オーディオテクニカ社の創業60周年記念再販モデルのAT-SB2022というモデルで、愛称をサウンドバーガーと言います。

これは再販モデルで、自分がまだオーディオ好きだった時代にオリジナル機が販売されていたのは今でも覚えていますが、当時はレコードプレイヤーのサイズはLPレコードのサイズに完全に依存するため、LPレコードの大きさである30センチを納め得る30センチ角以下のサイズではできない、という常識を見事にぶち破った画期的な商品でした。

まぁ、構造上堅牢な構造は望むべくもなく、ターンテーブルだってないようなものですから、音質にこだわったものではありませんが、再販モデルは使い勝手はほぼそのままに現代風にアレンジされていて、旧モデルの装備だった通常のライン出力ではなく、ステレオミニジャックのヘッドホン出力とBluetooth出力になったところが使い勝手良好ですね。

またUSBタイプCジャックでの充電式になっていますので、Bluetooth対応含め関連機材を持たない現代の方にも手軽にアナログレコードに触れる機会を創出できるんじゃないでしょうか?

オンラインショップ限定で11月7日から世界7000台限定で販売開始してすぐに売り切れてしまい、再生産が決まったようです。

とりあえず本棚から適当なシングルレコード(EP盤)を引っ張り出して聞いてみましたが、レコード面がものすごく波打ち怪しい動きではありますが、昔懐かしいスクラッチ音と一緒に聞こえてくる歌声は妙に懐かしさを感じました・・・。
Posted at 2022/11/17 11:35:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2022年11月14日 イイね!

車庫から発掘!ついでに手持ちアーミーナイフお見せします

車庫から発掘!ついでに手持ちアーミーナイフお見せしますガレージの掃除をしていたら・・・・
長年行方不明だったアーミーナイフが出てきました(手前列真ん中のウッドハンドルのやつ)

アーミーナイフ・・・・
赤いハンドルが特徴のいわゆる10徳ナイフってやつで、実際にスイス陸軍に納品されているのがウリの便利商品です。
かつては定番のスイス土産としてたくさん出回っていましたが、最近じゃこの小さいナイフですらテロ対策で飛行機持ち込みに制限が入り、その煽りでさっぱり売れなくなっちゃったそうです。

同じ様に見えるこの赤いハンドルのアーミーナイフですが、かつては2強体制でビクトリノックス社とウェンガー社がありました(どちらもスイスの会社)。ですが前述のテロ対策で売上激減のせいでなんとウェンガー社は2005年にビクトリノックス社に買収されてしまい、今ではビクトリノックス社だけがアーミーナイフを製造しています(ウェンガー社の商標はもはや腕時計や鞄に残ってるくらい)。

自分はもはや無くなってしまったウェンガー社の大ファンで、現在5つ所有しています。今や中古でしか入手できませんが、何せ故障なんてしませんからもうずっと使っています。

自分の中では左上のモデル〜チャンピオンという名称、を大学入学時にお祝いとしていただいたのが愛好の始まりで、以来ずっと愛用しているのでもう40年近いな(汗)。厳密には20年くらい経った時に+ドライバーが欠けてしまい、修理依頼したらなんと新品に無償交換してもらったので、オリジナルではありませんが、左上のケースはオリジナルのままです。

下の3つはどれも同じモデルなのですが、ハンドル材質違いで右のが通常モデル、左はステンレスモデル、真ん中は確かチーク材モデルですね(どちらもかなりレア)。

もう新しいのは買えないウェンガーナイフですが、きっとこれからもずっと使えると思います。
Posted at 2022/11/14 18:43:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

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「青のプチ修正〜後着けグッズ最適化 http://cvw.jp/b/108746/48686268/
何シテル?   09/30 08:31
静岡県某所でカプチ&RX-8改めCIVIC Type R(FL5)を所有しとります♪ カプチは購入後青空駐車→フルボディカバー→簡易ガレージ→自作木製ガレー...
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