• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

green_openmindのブログ一覧

2025年02月09日 イイね!

なんかアクセス数がバグってる?

なんかアクセス数がバグってる?昨日の自分のみんカラアクセス数、おかしいんですが・・・・汗

一気に6000超えてます。

自分のページなんて記事を書いたとしてもせいぜい500行けばいいところなので、明らかにおかしい数値です。

しかも過去の全ての記事を1回ずつPVしている感じで、昨日挙げた整備やパーツのアクセスがゼロというのは明らかに変・・・・

もしかしてどこぞの政府機関に狙われている?(んなわけあるかい)
Posted at 2025/02/09 16:11:19 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年02月09日 イイね!

休みの日は仕事を忘れよう

休みの日は仕事を忘れよう自分は普段デイト表示機能がある時計を標準装備としています。
これは仕事上カレンダー把握は重要と考えているためで、そのため時間合わせは時間、分以外にもデイトも必ずきっちり合わせていて、月末に調整が必要な際(もうすぐ一年で一番面倒な2月→3月調整時期だ・・・)にもちゃんと日付け合わせします。

以上の標準的な流れは、かつては週末にも仕事が頻繁に入っていたため結局年中適応で、結果として自身が購入する時計はデイト表示付きがほとんどでした・・・

しかし少しずつ仕事の質が変わり、またいい意味での余暇確保スキルが上がったおかげで週末対応はグッと減りました。
それに伴って、最近は週末はデイト表示は必ずしも必要ないな、と思える余裕が出てきました。

なので最近は週末(オフ)にはノンデイトでいいじゃん、と思うようになり、早速実践♪となるとこれがノンデイトの時計ってあんまり持っていないんですよね・・・・汗

ということで今日は珍しくROLEXのDAYTONAを引っ張り出して装着しています。

このDAYTONA、我が家の時計の中では不動の売却候補筆頭の立ち位置ですが(笑)、今日改めて見るとなんか売らなくてもいいかな、と思えてきました・・・・笑
Posted at 2025/02/09 08:45:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 時計 | 日記
2025年02月08日 イイね!

車検に通らないという現実

車検に通らないという現実今回は特に対応が大変だった車検ですが・・・・

ご指摘いただく前に申し上げておきたく思いまして書いてみます。

まず車検に通らない≒整備不良車との認識は自分も理解しています。
自分のやっていることが違反行為かもしれない、との危機感も持っています。

その感覚で今までも車両運用をしてきまして、これまでの我がカプチーノの明確な基準違反はステアリング口径だけとの認識でした(ルーフやキャリアはあくまで損傷防止や盗難防止の目的で車検前に交換したりしているだけ)。

今回より基準が厳格となり、
・難燃性能を有する素材しか使用不可
・シートの取り付けには純正以外なら強度を持った取り付けが必要

との新たな基準が厳格適応され、これに伴い自車の内装、シートはオリジナル戻しが発生しました。

一方で実はそのままで通した部分もあって、それはリア周りの造作なんですね。自分のカプチーノはリアトレイ周りは全て取っ払って合板を使った作り付けスピーカーと物入れスペースにしてあり、表皮は本革仕上げです。
これら造作もノンオリジナルなのですが、これは車検には影響ないんですね。それは材質が“木材”と“本革”だからなんです。
そう、木材と本革は証明しなくても難燃性能あり判定なんです。

今回外したパーツたちは車検に通らない、と言われたもののこれは難燃性能が証明できていない(未証明)であるというもので、難燃性が証明されれば不問にしてもらえる余地があるのです。
今回、実はアルカンターラ調シートを販売している会社に連絡し、事情説明の上難燃性証明書は発行可能か?と問い合わせしてみたんですが、残念ながら用意できないと言われました。今後改めて証明書の発行を依頼する、もしくは私自身が証明書発行をしかるべき筋に依頼するとの手法も想定できます。

以上は内装のモディファイに関する考察ですが、シートはなかなか厄介だと思います・・・
自車は長年FD/RX-7シートを装着してきましたが、これは基本的には純正のシートを流用してステイなどで取り付けをしていますので、いわゆる純正装着とは異なる仕様です。よってこれの強度保証取得は非常に難易度が高い(事実上難しい)ので、今後もほぼうつ手がありません。
よって自分の認識では・・・

・これを機に純正に戻してしまう
・車検の度に純正戻しをする

の2択です。

車検に通らない、ということは程度や認識の差はありますが厳密には路上運航が制限され得る状態ではあります。
誰でもやっていること、とか少しくらい見逃してくれるべき、とか甘いことを言いたいわけではなく、違反行為と言われれば否定できません。

ただ、そもそも車検制度は国が一定期間ごとに確認することで車両の安全な運行運用を達成する、というのが根本目的です。
さらに言えば運転者と万が一の事故の際の被害者への安全を確保する目的も含まれます。

自車の車検非対応とされたものは
・内装素材
・シート
・ステアリング口径
ということで、いずれも運転者(=ワタシ自身)や同乗者への安全性に差し障りがある部分であり、いわば自己責任の範囲内のことです。
自分のクルマいじりの基本は他者への攻撃性を悪化させない、という点は厳格に守っていますので、万が一の際の相手側の被害悪化は生じません。
だから許容される、と言いたいのではありません。
あくまで自己責任部分の改造であれば、某SAの規制強化や検問などで整備不良車としてお叱りをいただかないかもしれません(でも完全にOKとも言い切れないかもしれません)。

以上のいろいろなことを考えつつ、今後の仕様には注意していくべきだな〜と思っているところです・・・
Posted at 2025/02/08 18:35:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カプチーノ | 日記
2025年02月08日 イイね!

ひとまず収束〜3週間にわたる車検対応

ひとまず収束〜3週間にわたる車検対応無事に帰宅しました・・・
行ってきたのはカプチーノの車検を頼んでいた静岡のエンジンチューナー、ファイターエンジニアリングでした・・・
預けたのは1月18日だったのですが、結局3週目にようやく引き取れました。

ここしばらくトラブっていたのはこの車検でした。
前回までは問題なかった部分にかなり入念に(執拗に)チェックが入り、一度ならず弾かれたとのことで、その対応のため先週は自分自身(+友人)で手直しのためファイターに出向き、片っ端から対処して、ようやく車検突破できました・・・

今回、車検に出すにあたりあらかじめ、
・リアディフューザー取り外し←最小地上高対策
・前後腹下補強外し←最小地上高対策
・ステアリング交換←ステアリング口径適正化
・リアキャリア取り外し←念のため不要な突起を撤去
・フロントフェンダーモール撤去←念のため撤去

を実施して車検のために預けていました(これらは毎度のデフォルト準備)。
しかししばらくしてファイターのコバちゃん社長から

これでは通せない、って言われちゃったよ。だからいろいろ追加で外したりしてくれる?うちに来てやってくれるとありがたい・・・

と連絡があり、ダメっぽいパーツをとにかく持ち込んで施工しました。

持ち込んだのは
・純正シート←シート交換はレール強度保証がないとダメ
・ドア内張パネル←純正以外の表皮交換や加工は不燃性証明書が必要
・センターコンソール←純正以外の表皮交換や加工は不燃性証明書が必要
・オーディオ周りパネル←純正以外の表皮交換や加工は不燃性証明書が必要
・メーターベゼル←純正以外の表皮交換や加工は不燃性証明書が必要
など・・・・

これら純正パーツに全て置き換えました。

またダッシュボードのアルカンターラ調シートの仕上げもダメとのことで、これはトヨシマクラフトのFRPパネルにアルカンターラ調シート貼り付けなので、FRPパネルごと取り外しました。

この状態で車検再チャレンジしてもらいましたが、さらに
・車高が低い←前回までは大丈夫だったんですが
・リアフェンダーモール撤去←これも初めて指摘されました

を対処してようやく突破できたとのこと・・・・

前回に比べ当地静岡は格段に厳しくなりましたね。
軽自動車の車検はとにかく担当者によって差があるし、地域差も大きいのでこれが絶対基準ではないですが、少なくとも前回より厳しくなっているのは間違いなく、今後車検を通される方は十分にご留意なさった方がいいでしょう・・・

今回3週にわたって、しかも何度もチャレンジしてくれたファイターエンジニアリングのコバちゃん社長には感謝感謝ですし、その間ずっと代車も貸してくれていて、これも助かりました(これで青山にも行ったし)。

また先週ご助力いただいた友人(あえて名は伏せます)にも大感謝です・・・
Posted at 2025/02/08 13:32:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | カプチーノ | 日記
2025年02月08日 イイね!

清々しい朝

清々しい朝今朝もいい天気でした・・・

しかし結構冷え込んで、池の水もしっかり凍っていて、小石では貫けない厚さでした・・・

先週まで悪戦苦闘していたトラブルですが、どうやら解決できたようで、今から最後の見極めに行ってきます・・・

これでようやく記事にできそうです・・・😁
Posted at 2025/02/08 08:23:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@heads555 懐かしい、4311…
この時代のJBLってほんと憧れました。小さめの箱に重めのコーン紙を強力な磁気回路でパワフルに駆動するウーハーをマウントし、絶妙な設計の共鳴周波数のバスレフ箱に仕立てて…。実はミッドレンジがまた銘品なんですよね←女性ボーカルが艶やか」
何シテル?   05/30 07:24
静岡県某所でカプチ&RX-8改めCIVIC Type R(FL5)を所有しとります♪ カプチは購入後青空駐車→フルボディカバー→簡易ガレージ→自作木製ガレー...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/2 >>

      1
2 3 4567 8
9 10 11121314 15
1617 18 1920 2122
23 24 25262728 

リンク・クリップ

ナンバーフレーム位置変更 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/23 18:25:54
☆フロントナンバーメッシュグリル取外し施行☆ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/23 18:25:18
ナンバー位置変更 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/23 18:14:53

愛車一覧

ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
2024.11.24納車 前車のSE3P/RX-8は本当に素晴らしいクルマで、最後の最後 ...
スズキ カプチーノ スズキ カプチーノ
H8に新車購入後月あたり500km走行を超えないように大事に乗ってきました。おかげで月5 ...
日産 プリメーラ 日産 プリメーラ
現在でも寝強い人気を誇るP10プリメーラですが、その中でも約200台しか生産されなかった ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
黒のオーテッ君に替わりまして我が家の1stカーになりました、真っ赤なRX-8です。既存の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation