
この記事は、
ワークマン 冷感グッズについて書いています。
昨日の天気は、日差しのきつさと豪雨で、GBをいじめている気分になりました。
同時にワークマン の冷感シャツとタイツの効果を感じることができたので報告します。
結論からいうと、効果ありです。
走行時の風を受けると、クーラーに当たった気分になります。
シャツとタイツも同じ効果です。
渋滞に当たると、風が来ないので大変になりますが、しないよりはマシです。
半袖で走るのは、やめた方がいいです。
最低でも、長袖のシャツです。
長袖の冷感シャツはおすすめです。
昨日は、都内の病院に受診した後に、横浜に行きました。
首都高の入谷から横浜公園まで走るつもりでした。
空港西で事故渋滞という事で、平和島で降りて環七から第一京浜に行くと、迂回した車と埠頭から来たトラックで渋滞です。
それも環七から第一京浜に左折する自然渋滞でした。
そこで30分ほどはまり、ゴーストップでGBのクラッチをかなりすり減らした気分でした。
そこからスムーズに行きましたが、高速で待つか、手前の鈴ヶ森で降りれば良かったと思いました。
夕方は、横浜市内で雨が降ったので、レインコートを着て帰りました。
最初は、ポツポツ程度なので、着なくても良かったのではと思いましたが、都内に入ると雨が強くなり、環七大森から湾岸線に向かう頃にはゲリラ豪雨で、湾岸線では見通しが悪くなりました。
これがこの時の様子です。
そんな悪条件でも、擦り抜けするように走るバイクがあることに驚きました。
危険なので、マネしません。
さすがのレインコートも豪雨には勝てなくて、雨が中までしみてました。
首元をカバーしましたが、隙間から入ってきました。
ビショビショになった印象はないので、効果ありという判断をしました。
というのは、ないとビショ濡れになって体温を奪われていたと思います。
夏場でも同じだと思います。
霧雨だと、逆に快適な印象になります。
失敗したのがブーツで、風通しを良くする通気孔を開いたままなので、雨水が入って中が水浸しになりました。
ヘルメットも、首の隙間から入ってきましたが、頭は濡れてなかったです。
グローブは、メッシュをそのまま使ったので、ビショビショになってかなり傷んだと思います。
そんな悪条件でも、なんとか転ばすに帰った自分を褒めようと思います。
Posted at 2024/07/07 14:02:30 | |
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