みやまーのブログ一覧

去年の10月に起きた追突事故で、車の修理は完了してますが、ケガの補償に関して進展しないので、20年前から加入している交通傷害を申請して、給付の請求を出しました。

弁護士特約に入っているので、手続きする途中ですが、これまでにMRIを撮ったり、パソコンでスクショを撮ったりと、いろいろ手間暇がかかります。

あとは、プリントアウトして弁護士に見せてから、保険担当者と弁護士で打ち合わせするそうです。

交通傷害ですが、あくまで通院一回いくらか忘れてしまいましたが、通院回数分払うそうです。

通った日にちと振り込み先を入力して、領収書の写真を添付して送信しました。

そもそも交通傷害は、バイクの補償を充実させるために加入しました。
それが、車の保険で使うとは思いませんでした。

キャストの自動車保険で、人身傷害を使えば済む話ですが、相手の運転手の思うツボになると思って、面倒ですが弁護士特約を使ってます。

相手は、車をぶつけたけど怪我はさせてないと報告していると思います。

こちらは、10日ほど仕事が出来なかったので、立派な怪我です。

相手には、ケガの補償をないがしろにするとどうなるのかを示したいので、最悪は裁判を覚悟で行こうと思います。

我が家では、雪が降るという事で長靴を履いてましたが、小雨がぱらつく程度で、懸念されていた雪が積もる事がなかったです。

他の地域では、積雪に悩まされたケースがあると思います。

くれぐれも、事故に遭わないようお気をつけてください。

寝ぼけまなこでの投稿でしたので、途中で訳の分からない文章になってました。
一部、文書を書き直してます。

久しぶりに、キャストについているカーナビからSDカードを取って、パソコンで渋滞情報をカロッツェリアに送りました。

それから、以前から検討していたマップファンウェブに登録して、カロッツェリアの更新データをゲットしました。

一般価格は、17000円と高価なのでデータ更新を躊躇してましたが、年会費5500円を払ってクーポンコードをゲットすると、更新料はただになります。
17000円が5500円になるので、それ以上のコスパが得られると思い、マップファンに登録しました。

パソコンでデータをダウンロードしてます。
ダウンロードしたデータは、自動でSDカードに移します。


ダウンロードが完了するまでに時間かかるので、ほかのことをしながら時間を潰してます。

1月29日の日曜日に、カーナビにダウンロードしたSDカードを差し込みます。

すると、画面が真っ暗になって、更新中の表示になります。
更新中の間は、地図はおろかラジオやバックモニターも使えなくなるので、この時間は不便になります。
通勤中での使用だと、交通情報と渋滞情報が入らないので、かなり神経を使います。
更新するのは、道路が空いてる日や通勤以外の使用の時が良さそうです。


周辺では、再開発で新しい道路が出来てます。

古い地図データで案内されるのは、やはりリスクが高いと思いました。

到着時間の精度が高いのは、googleマップだと思います。

最近のgoogleマップでは、最初に道案内するときは、到着時間を10分余分に設定して、目的地が近くなるたびに、到着時間がどんどん短くなる設定でした。

最初の頃は、早めの予想で到着時間を表示してましたが、苦情が出たのか遅めの時間で表示されていて、近づくにつれて早めの到着時間に変わってました。

基本は、余裕を持って動くのが一番です。

久しぶりにUSBメモリーを出して、懐かしい写真を見てました。

途中からなにかおかしくなってます。
画像が崩れているようで、他にもちらほらと出てます。

読み込みをすればするほど異変が起きて、パソコンが動作しなくなってしまいました。

パソコンが動作しなくなった原因が分からず、とりあえずUSBメモリーを抜いてパソコンを復活させていました。

USBメモリーの復活も考えましたが、復旧費用が高額なのと、15年前の猫の写真が消えたのが残念ですが、あとは自動車博物館で撮った写真ばかりで、ネットで検索すれば似たような写真がほとんどです。

ちなみにgoogleフォトで保存されている写真で、一番古いのが2011年東京モーターショーで撮影した、初代アクアのプロトタイプです。


2013年の東京モーターショーで撮った、ホンダS360も貴重です。




こちらの写真は、東京モーターショーと開催した年で検索すれば、似た写真が出てきます。



ただお子様が小さい頃の写真というのは、今しか撮れないので、お金払ってでも復活させるでしょう。

もしこのブログを読んだ方で、お子様の写真をUSBメモリーに保存している人がいたら、早急に対策した方がいいです。

写真が見れなくなったショックは、想像以上に大きいです。

自分も、他のUSBメモリーをCDRに移そうと思います。

今日のお昼にブログを書きましたが、送信されずに時間切れとなって、書き直ししてます。

アプリやスマホ本体に原因があると思って、再起動やアプリの消去とダウンロードをやり直しして、なんとか復活させようと思いましたが、全くダメでした。

どうやらサーバーダウンで、皆さんが障害にあっていたという事で、場合によっては怖い現象だなと思います。



ハイエースに装着しているCDデッキは、2009年に購入したケンウッドの9000円くらいの製品です。

これがとても良い仕事をしてくれます。

この当時、BluetoothやUSBメモリーを使うことに対してアレルギーがあって、昔ながらの外部入力をケーブルで繋ぐ方法が一番だと思ってチョイスしたデッキです。

スマホの予備機を新しくした時に、衝撃から守ることに一生懸命になった結果がこれでした。


分厚いカバーが、今まで使っていたケーブルを挿せないようにしてました。

家にあったケーブルに交換しますが、無理矢理差し込みしても、音が安定しないのでBluetoothを導入することにしました。


店に行くと、大半がBluetoothで受けた音楽データをFMトランスミッターで送る製品が多かったです。

FMトランスミッターを使った経験から、トンネル内の雑音と放送局と混線したのがトラウマになっていて、やはりケーブルを使った方がいいと思いました。

そこで選んだのが、セイワのBT110です。


アクセサリーソケットに挿せば、あとはスイッチオンしてから、スマホでBluetooth登録すれば、良い音で音楽が聞けます。

考えて見たら、iPhoneSE2はイヤホンジャックがありません。

この時にBluetoothレシーバーを買えば良かったです。

新しくBluetoothレシーバーを買うのが嫌だったので、ライトニング端子にイヤホンからさせるアダプターを買って使ってました。

しかし、予備機を新しくする時に、イヤホンジャックがあるのが決め手になって購入したのに、カバーが邪魔して使えなくさせて本末転倒となりました。

詰めが甘いのが浮き彫りになりました。

このブログを読んで、同じ失敗しないようお気をつけてください。

GRヤリスに乗った翌日、5年以上使っていたスマホが壊れてしまいました。

壊れたのが予備機なので、生活していて支障ありません。

なぜ予備機を用意していたのか説明します。

2017年4月に購入したSONY Xperia SO-02Jです。




メインとして3年以上使った2020年6月に、知り合いにiPhoneをおすすめされて、リリースされたばかりのiPhoneSE2にしました。



こちらのiPhoneSE2は、買って数日してからカメラ撮影すると紫色で画像が埋まるというトラブルが出て、iPhoneをAppleに送り返すことになりました。

そのため、iPhoneのデータを消去して、SIMカードを抜いてアップルに送り返しました。

その間は、スマホが無くなるので、そこで今まで使っていたスマホにSIMカードを入れて、再び使えるようにしました。

その経験したので、予備機は必要と思うようになりました。



iPhoneのトラブルは、それから皆無になりますが、予備機はバイクのカーナビ代わりになるなど、使い道がありました。

充電器を差し込んでも、赤く点滅するだけで起動しません。


他の電話会社で格安SIMとスマホ本体を購入しようか迷いましたが、ほとんど通話はしないので却下して、通販で中古専門の店で未使用品のSONY Xperia SO-53Cにしました。


今まで使っていたスマホとあまり変わらないので、逆に安心感がありました。

こちらは新しいだけあって、5Gに対応してます。

もう一つの決め手は、イヤホンジャックがあることです。

古い写真ですが、仕事車のハイエースで音楽を聴きたい場合は、カーステレオとスマホをケーブルで繋いでます。


新しいスマホ予備機ですが、落としても被害を最小限にするために、ガラスフィルムとスマホ背面カバーをつけました。

カバーはレイアウト製です。







カメラレンズをここまで分厚くすれば、傷に対するリスクが少なくなります。





落とし穴があって、イヤホンジャックの部分です。





わかりにくいですが、市販のイヤホンであれば入りますが、今まで使っていたケーブルが入らなくなりました。

そこで、家にあったケーブルを用意します。


差し込む部分が丸くなっているので、なんとか入ります。

無理矢理差し込むので、すぐに壊れるのではと不安になります。

とりあえずこれで様子を見て、危ないと思ったら、なんらかの対策をしようと思います。