ホイール・タイヤ交換＆ハブリング装着

やっとパンクから復活したので、早速履き替えました♪
交換工程は在り来りですので今回は割愛します。(^ ^ゞ

っで、SSR-typeC+ﾌｪﾃﾞ595RS-Rには暫しの休息を。
早々にまたクリーニングに励もうと思います！（汗

交換ついでに、汎用ハブリングを装着しました。
内径56φは、ほぼスバル用と言ってよいでしょうネ。
外径は社外ホイールだと73φと67φがメジャーでしょうか。

袋裏面に装着の説明書きがあります。
まぁ見ての通りです。簡単ですネ！（笑

車体側ハブセンターに、ハブリングをセットしてみました。ハブセンターは以前まで履いてたtypeCの時にホイールキャップを付けてなかったので、結構サビサビで嵌め辛かったので軽くサンドペーパー掛けしました。

CP-035のセンター穴側にも嵌めてみました。結構ピッチリ目に精度を出してるようで、CP-035の場合はかなりジャストフィットする感じです。恐らく他のセンター穴径が67φのホイールでも同様でしょうネ。

試しにtypeCにも嵌めてみました。画像だと判り辛いですが汎用サイズ67φよりセンター穴径の方が僅かに大きい（0.5～1㎜ぐらい？）ようで、ハブリングが少しガタつきます。又、ハブ面側のテーパー幅がわりと有るので、実際に装着するとホイールとハブリングの掛かりが甘そうです。なのでやっぱりtypeCはキッチリと合せたいのなら、ワンオフしかないのかな？でもやや緩めとは言え、この汎用品でも無いよりかはホイールセンターを出し易いだろうと思います。

っで、装着するとこんな感じに納まります。ハブセンターとホイールのセンター穴との隙間は見事に塞がれてます。でも段が出来ちゃってますが、普通はホイールキャップが付くので隠れてしまうので然程気にする必要はないでしょう。逆にホイールキャップを装着するのは必要なクリアランスなのかも知れませんネ。でも軽量径ホイールの場合、キャップレスが多いかと思いますが、其処は許すか見ない様にするかの二者択一かと！（笑

それからハブリングの考察を以前にBlogにしてます。ご興味がある方は、どうぞ其方も併せてご覧下さいませ。（下記、関連情報にリンク貼りました）