エアクリーナー&インテークダクト取付 (2004.04.29)
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SUZUKI SPORTから,カーボンインテークダクトのアナウンスがされたとき,その購入が決定づけられました。
発売はされたものの,土台であるはずのエアファンネルクリーナーの取付金具(リザーブタンクとウエストゲートコントロールバルブチャンバー移設用)が4型には未対応。
その後,ずいぶん待たされてようやく正式リリース。
このたびようやく装着できました。
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まずは,純正のエアクリボックスとラジエターのリザーブタンクを取り外します。
純正エアクリボックスは,低速域でのトルク確保や消音のため,大変よく考えられたパーツなので,エアクリはキノコだという明確な意志のある方や,真性のカーボンふぇち以外はあえて交換する必要性はないと思います。
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今利用しているのは,BLITZのSUS POWER AIR FILTER LM。
ジムニーに正式に対応していませんが,旧型WagonRのものを流用。
取付当初は抜けが良くなりすぎたせいか,低速域のトルクが細くなって,扱いにくくなりましたが,吸気系を一式いじった後は,それも感じなくなりました。
まだほとんど汚れはなく,普通なら取り替えるタイミングではありません。
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純正のエアクリボックスは,3本のボルトで固定されています。
それを取り払ってしまうと,広大な隙間が出現します。
これだけのスペースを使って,空気の流れを調整していたのですから,純正エアクリボックスの作りの良さを感じます。
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エアファンネルクリーナーの遮熱板を取り付けたところ。
大きなキノコを効率よく収めるために,エアクリは前方&エンジン側にせり出します。
このためリザーブタンクをラジエター前に移設,そのあおりでウエストゲートコントロールバルブチャンバー(4型以降のパーツらしい)も移設することになります。
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リザーブタンクとウエストゲートコントロールバルブチャンバーを移設した様子。
これらのパーツはステーを介してラジエターの前に取り付けます。
厚みのあるステーですが,エンジンの振動にあわせてかなり振動しているので,耐久性や信頼性に難があります。
そのほかにも,遮熱板は強度や構造に不安がありますし,カーボンインテークダクトは空気をダイレクトにエアクリに導いてくれますが,そのかわり荒天時やオフロード走行時,雨や泥の吸い込みが気になります。
加えてエアクリ遮熱板への固定方法がいまいち。
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エアクリーナーは,遮熱板を挟み込んでサクションパイプに繋がる構造です。
これにガスケット2枚を加えた5つのパーツを固定して,ボルトを締め込む必要があります。その作業性の悪いこと。
無理矢理キノコを収めたツケのようです。
これをエアクリ清掃の度にやる必要があります(恐。
SUZUKI SPORTにしては,作り込みには疑問を感じます。
やっぱり矢継ぎ早の催促で,焦らせたのがいけなかったか(爆。
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取付後はまず吸気音が変わりました。高速域での伸びは別物とも思えるほど。
今までいかに窒息状態だったかが分かります。
そのかわり,低速域はもたつきますし,アクセルオフでばしゅー,しゅごーと凄いこと(笑。
純粋に高速域でのパワーを求める使い方には適したパーツですが,低速使用の機会も多いジムニーでは,十分に真価を発揮できないかも知れません。
(作業日:2005.04.29/走行距離:19,000km)
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