ヒデノリのブログ一覧

2023年9月21日より提供開始されたパイオニアのナビアプリcocchiがver.1.0.003へバージョンアップしました。

ver.1.0.002での機能追加は
＜新機能の追加＞
・AndroidroidAutoのクラスタディスプレイ表示に対応しました。
・AndroidAutoのターンバイターン表示に対応しました。
でしたが、
今回はバグフィックスがメインのバージョンアップパッチでしたね^^;

開発方、毎日の過酷な労働ご苦労さまですm(_ _)m

SaaSの開発手法ということで、
ユーザーの意見を元にバージョンアップが計画されているということですが、
不具合があったとしても言い方というのがあるように思います^^;

このところ、社内でも出来ない理由を発言する人が居るのですが、
エンジニアと思っている私からすると相当ムカつきます^^;

よっぽど、
出来ない理由を探してどうするねん！
会社が成長するためには出来る方法を探すのが正しいやり方じゃないん！
と言ってやろうかと思っていたのですが、
私のターンになった時に幸いにしてその状況になっていないのが
良いのか悪いのか？^^;

2023年9月21日より提供開始されたパイオニアのナビアプリ 「COCCHi」 ( ver.1.0.001 )が、提供開始から2週間が経過した頃にバージョンアップしました。

更新内容として？？？
誤字が^^;
開発方大変そうですね^^;

暫くの間はバグフィックスが行われていって、
徐々に機能追加がされていくでしょう。

今後のバージョンアップに期待です。


以下コピペ
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今回のアップデート ( ver.1.0.002 )では、”新機能の追加”と”安定性向上のための改善”と”軽微な不具合の修正”を行いました。

＜新機能の追加＞
・AndroidroidAutoのクラスタディスプレイ表示に対応しました。
・AndroidAutoのターンバイターン表示に対応しました。

＜安定性の向上＞
・より快適にCOCCHiを使用いただけるように、挙動の安定性を高めるアップデートを行いました。

＜不具合の修正＞
・軽微な不具合の修正を行いました。

この記事は、エンジンオイルの廃棄方法をご紹介🪔について書いています。

TAKUMI様よりエンジンオイルの廃棄方法をご紹介という記事がUpされておりました。

その記事に寄ると
1.自治体に回収してもらう
2.ガソリンスタンドに引き取ってもらう
3.廃油回収業者に依頼する
という方法が挙げられておりました。

因みに2.ガソリンスタンドに引き取ってもらうにつきましては、
いつも行っているスタンドの方に聞いたらダメ～と言われました^^;

ガソリンスタンドに寄っては引き受けてくれるところもあるかもしれませんが、
私の行きつけのスタンドは不可でした(-_-;)

プライベーターであればエンジンオイルの交換ぐらいは自分で行いたいし、
といっても溜まっていくばかりではどうしようもなくなるし・・・

ということで、
2023年の5月に車検を受けたLeafでお願いした第4の方法である
4.ディーラーに引き取ってもらう
を行いました。

車検というのは利益は置いといて、
少なくない金額がディーラーに入るので、
今回は快く受けていただけましたm(_ _)m

ただし、いきなりディーラーに行って
廃オイルの処分をお願いします
と言っても引き受けてくれないと思います。

いきなりなんて失礼ですからね^^;

因みに、廃オイルがマニフェストの対象かと言われると、
以前、ガソリンスタンドの店長をしていた頃は
廃オイルは買い取りしてくれていたように思います。

先日、
バッテリー買取依頼時のマニフェスト発行について
というブログを書いたように、
買取価格が輸送費を超える場合は、
廃棄物ではなく有価物扱いになりますので
マニフェストの発行は不要となります。

ということで、
車検などの重整備の際にディーラーに言って処分をお願いする
という方法が私が行っている方法となります。

因みに、
3.廃油回収業者に依頼する
もいきなり問い合わせではお金を取られることがありますが
仲良くなってきたら
マニフェスト不要で無料で引き取ってもいいよ
と言われることもあります。
まぁこれは相当仲良くならないと難しいと思いますけどね^^;

ということで、私は20Lペール缶でエンジンオイルを購入して
空の20Lペール缶に廃オイルを溜めています^^;

Pioneer COCCHiでレビューしたアプリのダウンロード数が凄いことになっています。

みんカラでの最速レビューを行ったのが2023年9月22日で、
2023年9月21日の夜のダウンロード数：100
2023年9月22日の夜のダウンロード数：1,000
2023年9月23日の夜のダウンロード数：5,000
2023年9月25日の夜のダウンロード数：10,000以上
と物凄い伸びとなっています。

急激なユーザー増ですが、サーバー大丈夫ですかね？
それともAWSとかのクラウドですかね？

Google Playのレビューは良いとは言えませんが、
それだけ注目されている証拠ではないかと思います。

レビューですが、制作側はその内容を見て
次のバージョンアップに活用できるという
所謂SaaS(=Software as a Sarvice)形式のよくある形ですね。

SaaSはサブスクで一般的に使われる言葉なので、
無料と有料のプランのあるCOCCHiに最適な言葉かどうかはわかりませんが、
最も影響力の大きな箇所からということになりますが、
計画されているバージョンアップに従って、
アプリの完成度が高くなっていくことは間違いないかと思います。

その開発手法が、
Agile開発(「素早い」「機敏な」「頭の回転が速い」という開発)なのか、
DevOps(=Development and Operations　開発と運用を組み合わせた手法)なのか、
SRE（Site Reliability Engineering：サイト信頼性エンジニアリング) なのかはわかりませんが、
PioneerがSREを採用していたとすると、
当初はバグフィックスが主かもしれませんが、
バグフィックスがある程度落ち着いてくると
新機能の追加が頻繁に行われてくるのかもしれません。

SREは、Googleが採用している開発手法の一つですが、エンジニアが開発を行っていくのですが、色々な作業を行う時間が全て計画されているというのがこれまでの開発手法として全く違うものとなります。

エンジニアと言えば、一般の人に比べて
観察する力に優れて、推測する力に優れて・・・
でもそういう能力があるがために、
山盛り仕事が振ってくるハードな職種と思われていますが
それを解決する手法の一つと思われるのが
SREではないかと思っています。

我が社でもSREが必要だよねという話が出来るような環境になったら良いな^^;

不明アイラインの取り付けを行いましたが、
目つき悪っ^^;

恐らく2021年に購入したアイラインだと思いますが、
20年以上何処かの箱の中で眠らせていましたが、
RIDERSPARK Bi-led Lens Hyperboloid Projector 3.0'' For Hella
を取り付けたことから、
ロービームの暗さが無くなりそうということで、
何度も実家によって探してたところ
ようやく見つかって装着となりました^^;

よかれと思って装着したものの
目つき悪っ（笑）

ヘッドライトとウインカーレンズが別れているため
着脱を目的に
マジックテープを使う構造にしたのですが、
取り外した状態を見ると
眉毛（笑）

まぁ車両側も取り外しは可能なので
とりあえず使ってみたいと思います(^^)