ヒデノリのブログ一覧

この記事は、必見♪♪♪　いろんなキャンペーン♪　アンケートにもご協力お願いしますm(__)mについて書いています。

Q.１　REIZ TRADING　に扱ってほしい、作ってほしい商品
流れるウィンカー

Q.２　よく利用するショッピングサイト
Amazon、Yahoo!ショッピング

Q.3　その他ご意見（あれば）
ユーザーが本当に望むコストパフォーマンスに優れた商品をこれからも作って下さい(^^♪

先日購入した15Ωと20Ωの抵抗が届きましたので
早速試験点灯させてみました。
消費電力は25Wタイプにしました。

電圧は13.2Vで
20Ωの場合150mA
15Ωの場合195mA～

とどちらも点灯直後より電流値が上昇していました。

バルブ本体温度は少し点灯させた状態ではそれほど上がっていなかったのですが・・・

どのくらいの電流を流すかはもっと長時間電流を流して決めたいと思います。

ちなみに50Ωの時は85mA位だったのでどちらも眩しってなります(・・;)

CREEのXHP70というタイプのLEDを装着したヘッドライトを装着しましたが、
その後の実験により点灯時間の経過とともに輝度の減少が確認されました。

車両側ほとんど無加工を目指して寸法を綿密に測定して
ポン付けで後カバーも装着可能な商品を見つけましたが
20分ほど点灯させたところ点灯初期よりも14.5%照度の低下が見られたところ
LEDが発する熱を効率的にレンズユニット外に放出することが
照度の低下を防ぐことに繋がると思います。

ということで使用したのが平編銅線です。

これは電気を流すという配線の目的に加えて振動の吸収、放熱効果に優れています。
また、熱対策として使用されることもあるということでつけてみました。

鍔の邪魔にならないよう本体部分へ適度な長さの線を2重にしてタイラップで固定しました。

結果は・・・良好・・・だと思います(・・;)

1度目の試験の途中にレンズユニット外側の平編銅線を可能な限り広げていたところ
電流値の上昇が見られましたが配線の接触部分に不良が見つかり
2度めの試験の際には温度が十分低下しなかったので・・・

装着前と比べて放熱効果の向上は見られているはずなので
明日仕事ですし車両に固定してきました。

今回は助手席側に固定を行ったので
次回運転席側に取り付けを行ったときに照度低下の防止効果を確認してみたいと思います。

あと、よく見ないとわからないと思いますが
コルゲートチューブを部分的に巻いてる所がPrivategarage100品質です（笑）

やっぱりシャープな点灯を見せてくれるLEDは良いですね～(^^♪

土曜日に1.5hという出勤もありましたが昨日で8連勤も終わって朝からクルマいじりです（笑）

このシリーズも長くなったな～(・・;)

ということでデイライト側の抵抗の試算をするために
ブレーキにつけている抵抗を使って電流値の計測を行いました。

結果は
14.2V 0.44A(440mA)
7.4Ωの抵抗では電流制限全然出来てませ～ん(・・;)

先日運転席側に装着した際の電流値は
50Ω　85.9mA
25.4Ω　140mA
だったのでとりあえず20Ωと15Ωの抵抗を2個ずつ購入してみたいと思います。

週末までに届けばいいな～(^^♪
ブログを投稿したあとすぐに注文して速攻で振込したところ本日出荷してくれたみたいです。
早かったら明日、遅くとも明後日中には届くので
終末のお休みの前に部屋で色々実験ができそうです(^^♪

午前中倉庫で軽く一仕事して事務所に戻ろうとしたところ・・・

メーター見たらオドメーターでゾロ目ゲット～(^^♪

あ、分でもゾロ目（笑）