2019年05月30日
大満足しています。
超短距離~短距離走をしたときのエンジンにかかる負担もありませんし、交換する部品がそもそも少ないですし、家計にも優しいですし・・・
やっぱり2台目として購入してよかったと思います。
Posted at 2019/05/30 22:24:49 | |
リーフ | クルマレビュー
2019年05月30日
納車されてからの走行距離は330km・・・
通勤距離が5分ほどで、納車されてからの2日間で調子に乗って走りすぎたので
通勤距離が短いにもかかわらず急速充電を2回済ませています。
内燃機関に避けることの出来ないシビアコンディションも
EVでは無関係で
むしろ走行中のリチウムイオン電池の温度が上がりにくいことから
超短距離~短距離に向いているような印象も受けます。
現行リーフは先代リーフより航続距離が伸びているので
超短距離~長距離にも対応できるようになっているかもしれませんが、
私の先代中期型リーフは24kwhなので超短距離~短距離にベストマッチしています。
チェイサーのガソリン代に匹敵する電気代も
チェイサーの1/10程の計算ですし、
リーフを中古で購入するとZESP2にもれなく無料で加入できるので
(2年間は完全無料で、残りの2年間はカード引き落としはされるけど商品券でのキャッシュバック)
急速充電を利用すると電気代が無料となります。
駆動装置などのコンディションに気を使わなくていいと言うのは
乗っていて本当に楽だと思います。
しかもこれからの時期は昼休憩の時に車で仮眠を取ることもあるのですが
その時の冷房代もZESP2のおかげで無料というのもありがたい話です。
ただ、リーフの場合熱を発するものが内燃機関に比べてほぼ無いので
冬がどうなるかが心配・・・^^;
電費履歴の取得方法については絶賛回答受付中ですm(_ _)m
Posted at 2019/05/30 22:03:32 | |
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リーフ | クルマ
2019年05月29日
チェイサーは満タン計測を行うことが出来たので
燃費記録を取ることが出来ていましたが、
電気自動車のリーフの場合の電費記録ってどうやってとっていけば良いんですか?
せっかく手に入れたセカンドカーなので、
効果測定を行う前のデータ取りを行おうと思っているのですが、
電費・・・
内燃機関自動車にはそもそも無い概念なので・・・
リーフの先輩方教えてください~m(_ _)m
イメージではガソリンの満タン計測法に近い電費計測方法ですが、
そうでない方法も教えていただければ嬉しいですm(_ _)m
Posted at 2019/05/29 21:53:16 | |
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リーフ | クルマ
2019年05月28日
チェイサーの時にわりと行った車両用帯電電荷低減装置ですが、
リーフは電費が表示される&leaf spy proでデータ取りが可能になったことで
効果測定を行いながら車両用帯電電荷低減装置の取り付けを行おうかと思っています。
とは言うものの、チェイサーで実績のあると思われる
寺岡製作所 導電性アルミ箔粘着テープ
は送料無料月だったので手配済みです^^;
只今6連勤中で今度の休みは奥さんと霊験あらたかな場所へ
霊験あらたかな品物を頂戴しに行く予定なので
作業は再来週移行になると思いますが
せっかく手に入れたULEV(ZEVは製造に電気を使っているから厳密には違う)なので
色々楽しみながらカーライフを送りたいと思います。
p.s.
ZEV=Zero Emission Vehicle
CO2を含めた排気物質がゼロという意味でつけたのだと思いますが、
これは私が大学生だった頃なので20年以上前から
大学院では少なくとも電気を使うからゼロエミッションではないと盛んに教わりました。
それから20年が経過してようやくZEVの使い方が議論されだしたところですね^^;
ULEV=Ultra Low Emission Vehicle
超低排出物質車両
以下にEV(=Electric Vehicle)であろうとも部品の製造に電気を使ってる以上
火力発電所であれば化石燃料から排出されるCO2がありますし
原子力発電所であっても部品を作るのに火力発電所で発電した電力を使ってる以上
CO2の排出がゼロではありませんし、
これは太陽光発電であっても部品を作るのに火力発電所の電力が大本であれば
ゼロでは無いのでZEVでは無いと言われています。
走行中に排出する物質がゼロという意味でつけたのかもしれませんが、
タイヤ・ワイパーブレード・バッテリーという消耗部品があるわけで、
その製造・設計に関わる電力が大本をたどれば化石燃料に行き着くので
遡るとゼロではないと大学院の頃に教わりました。
でも、これは私が大学院生だった20年以上前の話なので、
大学院での状況と一般の状況が如何に時間的な隔たりがあるかということですよね^^;
チェイサーと比べると1km当たりに必要なコストを比較すると
リーフの場合1/10というコストなのでコストメリットは明らかですが、
ゼロという言葉を持ち出すのはどうかな?という話です^^;
Posted at 2019/05/28 22:22:56 | |
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リーフ | クルマ
2019年05月27日
毎年5月に来る自動車税納税通知書が今年もやってきました。
金額は・・・
51,700円
車を購入して当分の間は5万円を下回っていたんですけどね~^^;
ちなみに先週納車されたリーフですが、
注文書に記載の自動車税は
24,500円
車両代金は資産と考えるとして
リーフにかかるコストは
任意保険:5万円程
自動車税:2.5万円程
車検:?(チィサーよりは安いはず)
チェイサーのガソリン代
年間:1万円/月×12ヶ月=12万円
スマホ代の削減率(二人分)
年間:0.5万円/月×12ヶ月=6万円
リーフを手に入れたことで、
その前に行ったコストダウンと合わせて
年間18万円のコストダウンが計れているので
保険・税金と合わせても
セカンドカーを購入したいという目的に合わせて
その用途からおそらく最大限の効果を発揮したのではないかと思います。
リーフの電気代はZESP2で4年間は無料で走りたい放題かつ
チェイサーのガソリン代は最強のクレジットカードであるリクルートカードプラスで
一定額まではポンタポイントでガソリン給油が可能という状態になっています。
これがチェイサーのガソリン代が必要なくなる理由です。
これがチェイサーからの買い替えと考えるとすると
TRD sports versionの参考価格が見られないのですが、
ここまで来ると言い値ではないかと思いますので
チェイサーの代わりに現行リーフの最上級グレードかと思います。
確かに現行リーフの航続距離はガソリン車に匹敵するかと思いますが、
セカンドカーを購入したいという目的と全く異なることとなりますので・・・
ちなみにチェイサーを手放して燃費のいい車に乗り換えつつ
セカンドカーを購入するという選択肢はそもそもありませんでした。
リーフの体験試乗を申し込んだのが5年ほど前・・・
車両の売買代金は5年間で100万円程上がっていることを考慮すると
売るつもりはサラサラありませんが
置いておけば置いとくほど価値が上がっていく超レア物なので
これからも所有し続けると思います。
チェイサーのセキュリティのグレードアップを早く計らないと・・・
Posted at 2019/05/27 21:48:38 | |
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JZX100 Chaser TourerV TRD | クルマ