気になって買いました

先週木曜日の発売で、翌金曜日は強雨であきらめ（北陸は翌営業日に入ると思い）、月曜日に一番近くの大型書店へ行ったら２冊しかなくて驚きました（たぶん、入荷直後なら10冊くらいある店）。ファミリアの掲載が嬉し過ぎて、だれかがまとめて買っていったんだろうか？と。

老眼で見えなかった部分を除いて、文章はほぼ読みました。これまでブログで見聞きしていた文言がたくさん出ていて、さらに最後のほうにRX-8に乗り換えるのを思いとどまらせた方が居るとのことで、「だれかな？ あの人かな？」 と推察して、こちらにコメント書かせていただきました。

たぶん、そのうち、G爺さんに取材依頼が来るでしょう。そんな気がします…

こんばんは。
この雑誌、良く売れるんですね。
私は書店に行く時間がなく、ネットでぽちっとしてしまいました。

ＲＸ８の件はお察しのとおりです（笑）。
ロータリーは魅力的で、しかも新しい技術のレネシスエンジンですから欲しくなるのは理解できました。
しかし、ロータリーですからね。レシプロエンジンと同じ感覚で使って同じようには行かないと私は思うから、同じ次元で比較するのはどうなのかと。
昔の話ですが、実際、私の身近にRX7（かなり色々改造、改良されたＦＣ３Ｓ）があって、私も使わせてもらっていた経験もあるので。

仕事の休みのサイクルから考えると、遠くのイベントのスケジュールに合わせにくいのでイベント参加は難しいです。
なので雑誌社の方が直接、私のファミリアを知るきっかけが無いと思います。

それに、忠実なオリジナリティを維持していない（カタログのモデルに該当しない、オプションカタログにも無いわがままカスタム仕様ですから）ので、あの手の雑誌の対象にならないと思います。

こんにちは
BGに、ずっと乗ると言う人がいるので、頑張っています。
振動は、8年前は箱根ターンパイク走行後の料金所で、アイドリング中にエンジンが止まったかと思って、キーを回して、モーターが空回りという具合に、シフトノブが、アイドリング中に振動することは、ありませんでした。それを、知っていると、今は、アイドリングで、シフトノブが、振動していると気になります。ロータリーも、振動が無いです。私が、ファミリアBGを買うきっかけになった友達の父親の1600ccGTDOHCも、碓氷峠登り4人乗りで、加速して、振動無しでした。
高速道路の加速で、4000rpm以上回してエンジン内部のゴミを飛ばすことが可能なのか？フューエルワンに頼っています。でも、編集者が、オーバーホールとか言うので、いやーもう部品無いと思うと言いました。接続部の部品があるかどうか？です。金額もですけど。
当時使っていたフロアーマットと同じ柄のを落札して洗ったのは、良いけど、夕方までに乾かなくてクルマの中で、湿度20%の冬だから、そのまま、使用したけど、後部座席のベルトバックル裏が、錆びたような。昔の物を落札しすぎかも。
トラックの荷台に当てられて、右後部のバックドアとボディー、相手が、全額20万支払ったけど、20年経つと、パテが膨れるのか、再修理に同額の20万がかかる。DIYにするのか？悩みがいろいろあります。

こんばんは。
もう翌日になりましたが。

私も、そのずっと乗る人の一人かもしれませんね。
私は、今乗って居るファミリアに思い出がありすぎて
他のが考えられないと言ったところでしょうか。
あとは、故障の修理を楽しんでいるって感じで、特に頑張ってはいませんが（笑）。

振動は、エンジンの総合コンディションによって、出方が変わりますよね。
ＥＣＵの調子一つでもかなり変わりますね。
それが原因で、エンジン内に溜るカーボンなども、振動や不調の原因になりそうな気もします。
私はカーボン堆積予防のために、毎回給油する時に、カーボンクリーナーを入れてます。濃度は3％程度。
その燃料で高速道路で120キロ巡行すれば、4000回転程なので、走行後の調子はすごく良いです。

最初のＢＧは昔、母が乗って居たのが私に周ってきた。購入動機、乗り心地がソフトで大きさも小さくて丁度いいセダンだからと言ったところでしょうか。最初はカペラの予定でしたが、ちょっと大きかったようで。
その頃はルーチェとスープラが愛車でした。

昔の考えでは、クルマが古くなると、振動や騒音が大きくなるのは当たり前でしたから。
以前はＲＸ7とファミリアサプリーム以外は全てオートマに乗っていたので、アイドリングの振動など気にした事は無かったです。
排気量の小さいエンジンのオートマは、アイドリング時に振動が大きいと思い込んでいたので、今のファミリアでステアリングの感触が多少ぶるぶるしてても、そんなものと気にして無かったですね。
トルクが細いから、そんなものかと。
2000cc以上のクルマでは、アイドリングの振動など気にしなかったですね。
しかし、V6ルーチェのＪＥエンジンの拭け上りのザラツキ感は感じてました。
正直、滑らかさに欠けてた記憶しかないですね。
初めて開発のＶ６だから、そんなの普通と思ってましたし。
昔乗って居た4気筒ＬＡ４ルーチェ2000のＭＡエンジンはすごくガサツなフィーリングでしたが、ＢＧファミリアのＢ５（ＳＯＨＣ）エンジンは同じ４気筒ＳＯＨＣとは思えないくらい滑らかに感じました。
技術の進歩は凄いですね。

しかし、簡単にＯ／Ｈとか言われたようですが、その再生技術ある整備工場、あるのでしょうかね。
部品ないのにそれ薦めるのは酷すぎますし。
部品は、走行距離の少ない中古エンジンを数基揃えれば、使えそうなモノは出てくるでしょうね。
今オークションにエンジンが出ているようですね。
降りる人が居たからそういうエンジンが出るのですが、リセールバリューが無いから即解体なのでしょうか。助かる反面、なんか勿体ないですね。
あとはガスケット類だけあれば大丈夫。
ヘッドガスケットが無くても、専門業者に作ってもらえるかもしれませんし。それ以外のガスケットは工夫すればなんとでもなります。

板金修理、職人さん次第で、経年状況は変わりそうですね。
２０年でパテ跡が浮き出てきたのですか。
１０年前は大丈夫でしたか？。
私のファミリア、リア部のパテ埋め、私の見ている前で作業してもらったのですが、職人さん本人は、板金苦手だからって鼻歌交じりで、テキトー手抜手抜きって言ってたのですが、１1年経ったところですが、全然判らない状態です。

再修理20万は痛いですよね。
今時は、昔に比べて材料の値上がりが大きいので、数十年前の昔と同じ費用で治るとしたら、かなり安いかと思います。
同じ修理で数割増しは当たり前と思うので。

あと濡れたままのモノを車内に入れっ放しは要注意ですよ。
私は車内で使うモノを洗った時は、乾くまで干しておきます。
雨の後は、ドアを開けて空気を入れ替えたりします。

それでなくても、ダッシュボードのフレーム錆びてきてるので。
ダッシュボード交換時にメッキを信じないで塗装しておくべきでした。

こんにちは
パテは、20年大丈夫でした。
2003年より、前に当てられいる。
10年では、補修跡がわからないです。
今は、パテが痩せて、ボディー側は、ほうきの跡みたい。
バックドア側は、パテが膨れて、塗装が割れた。
面積は同じでも、パテが、生きていれば、上から厚塗りすれば、箒跡消えないか？パテを平らにするのは、難しいです。

こんにちは。

板金修理は単純な経年（何年経過で修理跡が見えてくる）を心配するよりは、職人さんの技術力に起因する劣化（年数は無関係）の方が心配な気がします。
箒跡が出てくるという事は、内部で化学変化が起きて表面にその影響が出ているのでは？と疑いたくなります。
実際、私も昔、それを経験しています。

パテが膨れて塗膜が割れるという事は、内部に錆が発生している可能性も否定できないですし。

痩せるのは厚みがある凹みなのに、パテを一度で済ませる厚塗りパテ処理を行い、パテ内部が完全硬化していない状態で上塗り塗装してしまった可能性も考えられます。それ以外に、硬化剤の割合ミスで硬化ムラが出た可能性もあるような気がします。

職人さんのスキル、技術力の差は、仕上がった状態を見れば歴然と思います。
良い職人さんに出会えるかどうかは運かもしれませんが。
塗装の仕上がりも同じと思います。

なるほど、
人に当てられてところに自分で、20万は、きついです。
応急処置をして、とりあえずしのぎます。

過去の事故で示談が済んでしまった件については、今更なんとも取り返しは付かないと思います。
事故の賠償は原状復帰、法律上の元に戻したら示談成立の要件は満たします。修理技術、修理方法についてはお互いその時点での納得してそれで終わりですよね。
修理による賠償にも限度があるので、際限なく高コストで賠償相手が納得するかどうかも、問題になって来ると思います。

私は事故に会った事は不運、完全に元に戻すことは不可能と思っています。
実際に修理して、永久に修理跡が表面に現れない修理なんてあり得ないですから。
道路で使う道具ですから、妥協も必要ですよ。
普通に使っていて、事故に遭わなくても、いつまでも新車のような輝きが続くわけではないですから。

古い車の外装をより良い状態にすると言うことは、違う意味ではカスタム化になると思います。

あと、アイドリングの振動など、小さな不具合が気になるところですが、ある程度は妥協が必要と思います。
とにかく、経年劣化の元は沢山ありすぎて、なかなか原因が見つからない事もあります。気長に追及して行くしか無いと思います。

燃費悪化やフィーリングの変化、排気ガスの臭いの変化はセンサー系や配線の接触不良を疑っていましたが、ＥＣＵ本体の中の電解コンデンサーの容量抜けも原因の一つでした。現実に交換して体感してるので間違いなさそうです。

アイドリングは、フューエルワンの連続投入とフューエル2の投入で、少しマイルドになった気がします。
気にしないようにします。

愛車の小さな変化に敏感なのは良い事と思います。
そういった感覚が、大きな故障の予防につながります。

フィーリングに変化があったということは、エンジンのどこかに変化があったのは間違いないので、心配し過ぎない程度に、観察することは大切と思います。
振動が大きくなった事を、不快な雰囲気になったと考えるか、今の状態をしっかり覚えておこうと考えるか。ではないでしょうか。