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平日に休みをもらい、しかも昼家族は皆出払っていたので一人外食する機会を得ました。

丁度とあるイベント中で、初めてこれを食べる機会が…



このイベント時期になると毎朝ラジオで絶賛の声ばかり聞くので、さぞ豪勢なうどんなんだろうな～と思っていました。実際こうして目の当たりにするとテンション上がります。

福岡のうどんはスピードが命。それほど待たされることなくうどんが到着。



…う～ん、普通にうどんだ。

写真にはネギ・天カスを盛ってますが、福岡ではネギや天カスのトッピングはセルフなので実際にはこれのネギ・天かす無しでくるんですよね。まあ、肉載せ・海老天載せ・揚げ餅（紅白）載せと豪勢ではありますが、長年蓄積したイメージが膨らみ過ぎたのかなんかイマイチ高揚感が薄い…

でも味は美味しかったです。肉・海老天・揚げ餅2個は結構満足感あります。これで1.5倍くらいあればイメージ通りだったかもしれませんが。ただ、信者の方は一人で２～３杯は食べているみたいなのでそう考えるとそんなもんかな、と思わなくもないです。

まあ今回は年末恒例の「パワフル福来るうどん」なので味がイメージしやすい組み立てでしたが、いつもは毎回工夫を凝らした美味しそうなうどんが出てくるので、次回はもう少し変わり種のうどんを期待します。

すでにリコールの手紙が届いてる方がでてきていますが、自分のところにも日産から届いていました。

内容は、ECOモーター交換は来年秋になるとのこと。1年の延期ってことですね。

リコールとなったのはECOモーターのシール不具合で異常加熱する危険性がある、ということ。春に行われた応急処置は遮熱カバーの取り付け、つまりオイルなどの付着による発火を抑えるもので、ECOモーター自体の発熱は変わらないはず。それが来年秋まで放置ってこと？

そもそもこのECOモーター、おフランス製らしいけど当初から問題あったみたいでもともと欠陥品であった可能性が高い。しかもアイドリングストップ車専用だからそもそもこのECOモーターが今後搭載される機会も少なくなるのでは…？

とりあえず日産ではまだ現行のセレナのS-HYBRIDに搭載されているみたいだからすでにECOモーターの改良品はあるんだろうけど、それでも1年後って言われたらもう別の車に乗り替えるユーザーも多いんじゃないか？すでにT33が出ているし、今のメインはe-POWERだし、年式的にも乗り換えたいって人は多いだろう。なんか日産も供給する部品メーカーもあまりヤル気が感じられないなぁ…。

異音などの症状が出たら優先的に交換して貰えるみたいなのでそれまでは我慢するしかないでしょうね。発火しないことを祈るしかないです。

いよいよ冬間近…って時期なんですが、なんというか、11月って寒かったり暑かったりで…。

日曜日に娘の大学入試で北九州まで行ったのですが、ヨメと娘を大学近辺において、自分と息子は海に行ってきました。さすがに11月なんで寒いだろうと思っていたんですが、日差しは強くて上着がいらないくらいの気温。海水もそんなに冷たくないしなんというか11月だっていうことを忘れるほどの陽気でした。

息子が海釣りしたいというのでとある漁港に行ったのですが、普段が海に行くことがないので手持ちの釣り具も川釣り用しかありません。まあでもなんか釣れるかもしれないし…と適当な装備で釣りを始めました。

釣果は…小さいハゼ2匹と知らない小魚の計3匹。



まあ、ろくな道具がなくても坊主ではなかったんでこれで良しとしましょう。息子も初めて海の魚が釣れたので喜んでくれました（ハゼなんて川でもいるんだけど…）。

前回ヤドカリも数匹捕まえてきていたし、巻貝も3匹ほど捕ってきたのでお仲間が増えました。ただ水槽で飼うのは海水がいるのでなかなか大変です。食塩水ではだめなので観賞魚用の塩買わないといけないし…。

その他にも金魚・フナ・ドジョウ・ドンコ・ギギ・川ハゼ・ヌマエビ・スッポンがいるのでウチは水槽だらけです。特にドンコとギギは肉食なので毎週川で餌になる小魚や虫を採らないといけないし…。他にカナヘビとクワガタもいますが、カナヘビは暖かすぎてまだ冬眠してません。

息子も来年は中学生なんでそろそろ虫や魚の採集は卒業してくれんかな～と思いつつ、いつまで一緒に遊んでくれるのかなと思う今日この頃です。

前回HGUC RX-78-2ガンダム（No.191）を素組みしたのですが、残念ながらNo.21に及ばずという結果に。その後何度も自分に「この解釈もアリ」と言い聞かせてきましたが、やはりNo.21に比べ明らかに見劣りが…ちょっとこれ以上手を加える気にならず時間だけが過ぎていきました。



が、そうこうしているうちにまた別のHGグレードに手を出してしまいました。
(^^;)



「ガンプラスタータセット　Vol.2」です（笑）。たしかVol.1はガンダムとザクのセットでした。これは30周年記念モデルVer.G30thにガンダムマーカーをセットにしたモデルです。

Ver.G30thというのはお台場に展示されたガンダム立像をモデルにしたHGで、No.21とNo.191の間に発売されたものです。特徴は成型時にガンダム立像と同様のモールドを施してあり、簡単に墨入れが出来るようにしたモデルです。さらに1/144では唯一「ガンダム・ハンマー」が付属します。
このガンプラスタータセットはさらにガンダムマーカー（200円）と組み立てや塗装の基本がわかる「ガンプラHow toガイド」が同梱されていて、まさにこれだけで誰でも簡単にガンダムが作れるという優れモノです。



12年前のモデルなので模型店では手に入りません。今回近くのとある店で見つけたコイツは箱が歪んでいたため定価より安く買えました。全く箱の状態だけで値段が違うなんてマニアも転売ヤーも狂ってますな…。

さて、早速組み立て。顔のみ墨入れして並べてみました。



Ver.G30thは顔がアニメに近いかなと思います。No.21はちょっといかついですね。でもNo.21の顔の方が個人的には好きです。体の造形はNo.191の方に近くこちらも細身。胸や腹が若干大きいのでNo.21とNo.191の丁度間くらいです。シールドはVer.30thのみグリップがなく、腕に挿すだけ。角度も腕と水平にしか持てませんが他より腕の取り付け穴が小さいのでイメージを壊さないのは良しとすべきです。あとはモールドが細かいので墨入れが綺麗にできるとかなり見栄えが良さそうです。墨入れしなくてもなかなかカッコいいです。
残念ながらNo.21よりわずかにグリーンが入った白でした。それでもNo.191に比べれば白いです。あとはアニメの配色に近づけたらしいですが、色が全体的に明るいですね。この辺は好みになるかと思いますが。

結論としては個人的にはやはりNo.21が良いのですが、Ver.G30thも悪くはないです。この解釈なら「アリ」でしょう。スミ入れも簡単にできるし、デカールを貼るともっと見栄えが良くなりそうです。ちなみにガンダムデカールも買っちゃいました（笑）。No.191は残念ながら部品取り機体になりそうです…(+_+)
もっと新しいモデルもあるんですけどね。G40thとか 「BEYOND GLOBAL」とかククルスドアンの島版とか…でもその辺はもう別物で。特にG40thは…ねぇ。

さて、これで完結するのか、それとも続くのか…？

前回50,000㎞を逃したので、今回は慎重に…


55,555㎞達成いたしました～！　(￣▽￣)


いや～、前車プレサージュでも50,000㎞逃して、今回エクストレイルでも同じ事やっちゃったんで今回はかなり気にしながら走っていたんですけど、結構ギリギリでようやく路肩に停める事が出来ました。撮ったあと走り始めたらすぐメーター進んじゃったし。(^^;)


次は60,000㎞かな。