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しんじ☆のブログ一覧

2014年07月29日 イイね!

家を建てるぞ!顛末記16 間取り決定!

 家を建てるぞ!顛末記16 間取り決定!(色々考えた結果、間取り図は公開を差し控えますね。)

向かえて次の打ち合わせ・・・色決めを先行させつつ、キリの良い所で設計担当さんと交代して間取り案のつきつめを再開なのですが、まず開口一番、ゴメンなさい!あの案のままだと幾つか問題が有ります・・・と。うひぃ(;_;)

まず、0.5Pと言う中途半場な長さに対応出来る屋根の形が限られて来ます。うちは元々コストとシルエットを考えて、オーソドックスな寄棟屋根としていました。以前の案なら問題無く乗ったのですが、最新案では1Fの屋根が足りないか余るかでどうしても上手く乗りません。10P用の屋根だと軒が足りず、11P用の屋根だと隣地との境界問題となってきます。2Fは東西の幅が狭かったので、屋根の向きを変える事でクリア出来ました。しかし1Fはどうにもならず・・・平たい陸屋根にするか、南北幅を戻すかの2者択一となってしまいました。陸屋根にするとシルエットがチグハグになる上に、費用も100万円近く余分にかかってしまいます・・・

結局、1階の屋根が乗る部分だけを10Pとする変形設計にする事で折り合いつけました。丁度事務所部分がかかるので、その分西側にちょっとだけ拡張。倉庫部分がちょっと狭くなってしまいましたが、まぁぎりぎり許容としました。

しかももう一つ大きな問題が。
これまでの設計では、倉庫部分は西側通用口脇に1Pだけ壁が出るだけで、あとは全部がらんどうの無柱無壁の作りが出来ました。飛び出している1P分の壁はそのまま通用口の目隠しになる位置だったので、実際の害はなし。実に理想的な形でした。

しかしこれがわずか0.5P拡張した事で、建物の重心位置と主に東西の重量配置が問題となり、耐震性を維持出来なくなってしまいました。なんでも偏芯率が大きくなってしまい、地震が来たら捻れて倒れる可能性が有るそうで・・・折角高耐震の家を目指してるのに、それでは本末転倒です。しかし、耐震性を維持する為には、このままだと倉庫内に幾つも壁を飛びだたせなければいけません。これもやはり勘弁して欲しい問題です。

この日はそのまま打ち合わせ続行。設計担当さんも自分のPCを持って来ていて、その場で設計変更を何度も繰り返し、なんとか耐震性を維持しつつスッキリ綺麗な設計に出来無いか、あれこれ頑張って下さいました。

アクセントで外壁に貼ろうかと考えて居たタイルをやめる(=偏った側の重量が減る)、玄関脇に飾り壁風の耐力壁を追加してベランダを延長して載せる、事務所の西側への拡張も効果的で、十字にクロスする壁を増やして耐力壁を配置していく・・・みんなでアイデア出し合った結果、倉庫に0.5Pの壁が2つだけ出てしまいましたが、なんとか耐震性の問題が無い図面が出来上がりました。

倉庫に出てしまった壁も、棚のレイアウトで上手く隠せそう。結果として倉庫が1畳半ほど狭くなってしまいましたが、98点が95点になった位でかなり良いプランになりました。この時点で夜の8時。この日は朝10時からず〜っと色んな打ち合わせをしていたので、僕らも営業さんも設計さんもへとへとに(^^;

でも、なんかこう、達成感。。。ですねぇ♪

施工上の余程問題でも見つからない限り、設計図はこのまま行けるそうです。これであとは、各部の細かい色決めとか設備の選定とか・・・これはこれで凄く大変なんですよね・・・

(続く・・・)
Posted at 2014/07/30 23:06:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家を建てるぞ!顛末記 | 日記
2014年07月24日 イイね!

水色号のタイヤ

水色号のタイヤ一仕事終えた夕方、履きっぱなしになっていた水色号のZ2☆86を外してチェックしてみました。

これまでセントラル2回、先日の岡山1回と3回のスプリントレースを走ってますが、意外に減ってません。

それなり強引な走り方するので、特にセンターブロックなんか斜めに減るのは仕方ないのですが、それでも予想してたよりはずっと綺麗に減ってます。

右リアに履かせていたのはまだインジケーターの1本目が残ってます。



左フロントはさすがに減ってますが、それでもまだインジケーター2本目が見えます。



アウト側はやはりちょっと減ってますが、そんなに酷い物でも無いので、裏履きすれば後2戦も問題無く行けそうです。

その後の状態を見て大丈夫そうなら、クラブマンの普段用にするのも有りかな。

やっぱZ2☆は良いタイヤです♪
Posted at 2014/07/25 02:32:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | MINI | 日記
2014年07月23日 イイね!

家を建てるぞ!顛末記15 間取りを考える3

家を建てるぞ!顛末記15 間取りを考える3基本的なレイアウト案は3案目辺りで概ね出来たものの、例えば耐力壁や制震壁の位置に問題が出たり、ベランダの位置と形が上手くレイアウト出来ず、無駄に費用だけかさむ形になってしまったり、屋根が複雑になってやはり費用が大きくかさんだり・・・特に屋根の形が大きな問題となり、なかなか思う様なプランが仕上がりません。

何度も設計担当と打ち合わせをし、10案目辺りでやっと煮詰まって来たって所で、すっかり見落としていた問題が発覚しました。防音室は何重にも壁を重ねてある為、普通の壁より遙かに分厚くなっています。当然その分部屋が狭くなるわけで・・・気がつくと部屋の長さが設置予定のプロジェクタの投射距離を稼げない形になってました。

予定しているのは、今も使って居るSONYのVPL−VW200。100インチ投射時の最短距離は3.1mですが、プロジェクタそのものの長さが60cm近くある上に、スクリーン裏にスピーカーを配置する為に50cm程の奥行きが余分に必要になります。設計上の奥行きは4m程・・・ちょっとだけ足りません。

何度目かの打ち合わせの時にそこのことに気づき、僕も設計担当さんも防音担当さんもちとうろたえてしまいました。どうする?部屋の位置はもう変えられないから・・・プロジェクタの来る位置だけ壁に穴を開けるか???防音性能に極端な低下は無いはずだけど、ちょっと計算してみないと判らない・・・そもそもその位置にそんな切り欠き入れて大丈夫なんだろうか?構造上の負担は??・・・

結局その日に結論は出ず、持ち帰ってどんな作りに出来るのか検討して貰う事になりました。さてさてどうしたものか・・・・

丁度この頃、土地の確定測量と地盤調査が終わり、精密な設計が出来る様になりました。結果を見ると、地盤は概ね良好だけど、1箇所だけ他と比べてちょっとだけ弱い所が有る。基本的には5T耐荷用の基礎だけど、この1箇所だけ3T耐荷用でないといけない。その為、基礎は全て3T耐荷重の布基礎と言う事に。幸い高度な地盤改良やベタ基礎にする必要は無いので、基礎にかかるコストはかなり抑えられる事が判明。
さらいにいい事に、当初の売り出し文章では間口10.8mとなっていたものが、実際には11.1mである事が判明。たった30cmの違いですが、実はこれが建物の大きさに大きく影響して来ます。

以前の数字を前提にして貰った設計では、建物南北の長さは10Pでした。これが南北に30cm延びた事で、南北にもう0.5P伸ばしても大丈夫な事に。今までも法律上は充分余裕有りましたが、例えばガス関係の屋外設備を設置する等考えると、これ以上建物を南北に大きく出来無かったんですよね。これがあと30cm余裕が増えた事で、南北拡張の余地が出来たと言う事です。

もう一つ。ここまで練ってきた案では、風呂は窓が有りますが、脱衣所とトイレは事務所との間にレイアウト。そのため窓がありません。僕は日頃の実害はそれほど無いと考えていたんですが、嫁さんはどうしてもそれが気に入らない様子・・・と言う事で、早速、南北10.5Pでレイアウトを再考した図面を書いて見て、設計担当さんにメールで相談。この形で設計出来ますか?

増えた0.5Pはそのまま倉庫側の拡張に使いました。北側が5.5P、南側が5Pです。さらに、南東角に配置していた事務所を北東角に移動。北側は仕事空間のみ、南側は居住空間のみとはっきり分かれる形に。嫁さん不満の脱衣所&トイレには無事に窓がついてひと安心。事務所を北側に移した分、北側の東西の長さを延長。当然、事務所が無くなった分南側を短縮。これで建坪率内に問題無く収まるはず。

2階も南北に延びたので、防音室の長さが足りない問題も解決。これでもう殆どいじる所の無い、98点の間取り案が出来ました。あとは、この形で耐震性とかの問題が出ない事を祈るばかりです。

(続く・・・)
Posted at 2014/07/24 02:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家を建てるぞ!顛末記 | 日記
2014年07月23日 イイね!

ユーロカップ2014岡山スペシャル3、BMW-MINIチャンピオンレース

ユーロカップ2014岡山スペシャル3、BMW-MINIチャンピオンレースユーロカップ2014岡山スペシャル3、BMW-MINIチャンピオンレースAクラスで参加してきました。

今回はBMW−MINIチャンピオンレース7台と、リトル、MTF、ラジアルレース混走で総勢17台。中にはVOLVOーV40のすげーカッコイイレーシングカーが居たりと、随分華やかなレースでした。

前夜、旅館灘家さんで仲間集まっての大宴会。食って飲んで喋っての大騒ぎでしたが、朝はみんな早起き元気いっぱいでしたねぇ。おじさんばっかしなので、もうちょっとやさぐれた面子の一人でも居ればいいのに(笑)

まぁそれはともかく・・・

今回のエントリー名は「NSFactory MCS with イーグルスポーツ.YRT.DL.TK」。これからちゃんとこの名前で出続けます。

今年のシリーズの一部に組み込みと言う事だったので、規定通り60kgのウェイトハンデを覚悟していたのですが・・・岡山のみノーウェイトだそうで、ベストに近いコンディションで走れるのが嬉しいですね〜。

朝一の予選は程良い曇り。気温はそれ程上がらず、路面温度も人肌程度と悪く無いコンディション。
先回のセントラルでのデータから予測して、ダンパーは前後とも2段固め、空気圧は温感3kg程度を目標に、上がり切る前に予選ピークを目論見ます。

結果は良い感じに弱オーバーで気持ち良く車の向きが変わってくれ、早々に1分54秒台が出ました。自己ベストが冬場のSタイヤで52秒1なので、時期とタイヤを考えたら上出来かな?
しかし出来れば53秒台に入れておきたい所。LAP+の表示を見ながら走りを修正しつつ、タイムアップを目指して走行を続けます。
4周目に54秒1が出て、あとちょっと。1周だけ心をクールダウンして6周目に最後のアタック。LAP+の表示は徐々に良くなり、リボルバーに飛び込む辺りで−0.3秒の表示、良い感じ!
そのまま好調に走り続けて最終コーナーを立ち上がり、LAP+の値を見ると・・・あれ?54秒3・・・?何処でそんなにロスした???

ピットインして直ぐにログデータをチェック・・・どうもリボルバー2個目の辺りから遅れが出たような表示ですが・・・どうにも実感と合わないな。LAP+のリアルタイム表示って時々こんな感じで???って思う事が有るのですが、使ってるみなさんどうでしょう?

とにかくも、予選タイム1分54秒1で無事にポールポジション獲得となりました。

2位はラジアルクラスのボルボV40レーシングカー16号車。マジカッコイイ・・・
3位にライバルのIIJIMANNさん3号車、4位に同じくO-ZINさん1号車、5位にはなんとがく君5号車、6位にスタートの凄いAUDIのKさん17号車と続きます。

予想通り空気圧が2.99kg程度に上がっていたので、温感時2.8kgで微調整。

イーグルスポーツさんが作って下さった釜揚げきしめんの昼ご飯をうまうま食べつつ、向かえての決勝。日が照ってきて気温がぐんぐん上昇。路面温度は50℃近くまで上がっていますので、空気圧をさらに0.1だけ落として出走します。

順調に進行していき、レッドシグナル点灯から・・・消灯でスタート!

クラッチミート決まって90点のスタート。車速が乗ってぐんぐん前に!

バックミラーには併走する16号車と3号車・・・の脇を飛び抜けて来る17号車!やっぱ来た!

しかし今回は距離があったのが幸い、無事にホールショット獲って1位のまま1コーナーへダイブ。一気に2位まで上がる勢いの17号車でしたが抜ききれず、3号車、16号車、17号車の順で真後に居ます、油断するな!



1周目、丁寧に行きたいけど、後ろからのプレッシャーが強い。気を抜かず、丁寧にプッシュ。殆ど差無く飛び込むヘアピン、テクニカルセクションでちょっとずつ差が広がる。真後ろの3号車と17号車が激しくバトルしてる!


Special Thank's GAKU-PAPA

この2台が競り合っている内にプッシュしてマージン積めれば、後の展開が楽になるな・・・丁寧に、だけど気を抜かず攻め続け、レース半分消化の辺りで直線半分程マージン確保。後半、16号車が3号車を交わして前に出た模様だけど、充分な距離があったので無理せず周回。

そのまま逃げ切って無事に総合優勝する事が出来ました。

これで開幕から3連勝。9月の次戦は90kgのウェイトハンデ。タイヤの摩耗も進んでるし、水色号の疲弊も進んでて、楽に走れる状況では無くなって来ていますが、勿論次も優勝目指して頑張ります。


Special Thank's GAKU-PAPA

ひとまず、みなさんお疲れ様でした!
Posted at 2014/07/23 14:43:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | 岡山国際サーキット | 日記
2014年07月22日 イイね!

家を建てるぞ!顛末記14 間取りを考える2

 家を建てるぞ!顛末記14 間取りを考える2そうこしていた有る日、一宮にの展示場にあるダイワハウスのモデルハウスで見て感動したのが、ダイニングの横に6畳ほどの小上がりの畳間があり、そことダイニングの間を橋の様につなぐ形で置かれたダイニングテーブル。ダイニング側からは普通のテーブルですが、畳間側の足が短くなっていて、畳間に押し込む事で座卓としても使えると言う、変わったアイデア。夫婦二人してこの使い方が凄く気に入ってしまい、なんとか僕らの家に取り込もうと頭をひねって出て来たのが第3案でした。

玄関は西の真ん中。そこから入って右手に6畳の小上がり畳間。ここがリビングスペースになり、飾り柱等で区切る事無くそのままダイニングに繋がり、その間を6人掛けの大きなテーブルが渡っていて、その奥がペニンシュラ型のキッチン。一番奥に風呂トイレなどの水回りと、北側の事務所への繋がり。LDKの真ん中には2階へのリビング階段を配置。階段の脇は階段と同じ幅で吹き抜けとして、階段下収納の中に嫁さんの巻藁を収めます。練習する時は収納の扉を開けて巻藁を出し、階段入り口部分を立場として撃てば、丁度良い距離になるはず。収納の扉はそのまま巻藁後ろに立つ形にして、万が一の突き抜けや予期せぬ来訪者を守る楯となる。ざっくりこんなレイアウトで固まって来ました。

次に問題となってくるのは2階のレイアウトともう一つ、僕の趣味の部屋です。
2階は1階の半分以下の広さ。主寝室、大きいウォークインクローゼット兼納戸、子供部屋(兼来客部屋)、トイレと簡易洗面、そして、趣味丸出し完全防音のホームシアター!

ダイワハウスに決めた理由の一つが、この防音室にあります。コンクリの家ならあまりあれこれしなくても非常に高いレベルの防音性能が得られますが、他の方式ではきちんとそのつもりで作らないと防音室と言えるレベルの部屋がなかなか作れません。うちは遮音性が高いので外の音が殆ど中に入ってきませんよ〜ってどこのHM行っても言われましたが、僕が求めたのは日常生活の静寂性では無く、映画館のレベルの防音性。真夜中に本気の音量で映画を見ても隣家に迷惑をかけない・・・だけじゃ無く、隣の部屋で寝てる家人にも迷惑をかけない。そういうレベルです。

となると殆どのHMではYAMAHAの後付け防音室などを部屋の中に設置する形でしか対応出来無い・・・と。しかしそれでは、部屋がかなり狭くなる上に費用ももの凄くかかります。その点でダイワハウスは、数あるHMの中で唯一と言っていいかも知れません、自社内に防音研究部署が有り、独自に防音室の施工が可能となっていて・・・相談したら驚くほど安く、しかし期待出来る防音性能は僕が求めるレベルにかなり近い物を提供してくれるとの事。もちろん相応の追加費用はかかりますが、映画好きの僕としてはこんなチャンス逃すわけにはいきません。



ダイワの防音レベルはライト、スタンダード、ハイグレードと3段階有ります。基本の壁の中身をいじる、ギターの音くらいまで対応出来るライトレベル。壁に壁を被せる、ピアノの音くらいまで行けるスタンダードレベル。複層の壁を防音資材で埋めて行き、ドラムやトランペットでも平気なハイグレードレベル。もちろん僕が選んだのはハイグレードです。周波数にもよりますが、期待出来る遮音性はー60デシベルほど。ジェット機の音が日常会話レベルに、鐵道のガード下の音が図書館のレベルになる程です。

防音室と言っても、オーディオルームではありません。基本的には映画を見る為だけの部屋なので、視聴位置から前にはスクリーン以外は何も要りません。と言うか、何もあって欲しくありません。だから、壁も床も天井も極力暗い色の壁紙にし、照明も最低限の物に。スクリーンはサウンドタイプにしてスピーカーをその裏に配置。とにかく視界にはスクリーン以外が入らない様に工夫します。言い換えると、室内に余計な装飾とかは一切必要無し。その為、余計な造作等も基本的に無し。そんな条件も有って、性能の割に安価に防音室が出来る様になったわけです。

他には、子供部屋は北側に。主寝室とWICは並んで南側にレイアウト。あとは2階全体を1階のどの辺りに乗せるかが問題です。

(続く・・・)
Posted at 2014/07/22 19:28:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家を建てるぞ!顛末記 | 日記

プロフィール

「走りたい・・・」
何シテル?   10/21 12:58
子供の頃から一人で映画館に行く位筋金入りの映画 好き。でも最近は仕事が忙しくてビデオもなかなか 見れません・・・ 学生の頃はバイクに染まっていました。...
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