メーターパネル作り

エアコンパネル移動で空いたスペースに3連メーターつけます！
追加メーターは男のロマン←


事前に大きさ測って52φがジャストフィット！ってなったんですが、レンズの部分は58φもあんのね…
入らないじゃないの…
しかも凸レンズでスモークは写り込みがすごい！


ダッシュボードの上ならすぐですが、せっかくのいいスペースを活用したい！
という事で今回はパネル作ってつけます！

イメージはシルビアにつけてるDINゲージで！
仮置きだとスモークレンズ日中見づらそうだし、せっかくのアナログ時計買ったのでいつでも見れるよーにクリアレンズにしたい。

こんな感じの部品構成で作ってみます。

まずはマイナスドライバーでこじってレンズ外します。
やっすいメーターだから容赦なし！笑

取れたら採寸しましょー。

本体 52φ
レンズ固定の白いの 57φ
時計のボタン 2mm

裏側のネジ M3
ピッチ36mm

ほかは使う予定なしでゴミ箱行き。

あとは車体側の寸法測って材料を揃えます！

寸法は58x230でした。
1dinよりだいぶ大きいですね。
市販の1dinメーターホルダーはどうやって収めてるんだろう？
まぁいいか←


ベースの鉄板は自在錐で加工しました。
ホルソーと違って汎用性があって良いですね！
切断面もバリが少なくキレイ！

ベースが出来てればもう完成したよーなもんです。
勝った！第3部完！！

ベースに合わせてアクリル板も作成！
カッターで傷が入ったり、穴開けでちょっと割れたりしましたが、ギリギリ見えないとこだからヨシとしよう…
時計調整の棒も穴ズレたけど、なんとか押せる…ヨシとしよう…

気になったら作り直そっと！

アクリルはメーター部分をマスキングして塗装。
足付けしてないからすぐハゲるかも

失敗したので写真ないっす笑

合体して取り付けー
車体側は寸法バッチリでノン加工でボルトおーん！

純正のよーに取り付けが目標なのに、車内が汚いせいかめっちゃ目立つ笑
軽トラらしからぬダッシュボードになって満足！

つけたのは前トラの時から欲しかったオートゲージのPKシリーズの時計。
携帯見ればいいですけどね！

あと2つはエンコを早期発見できる水温と油圧にしました。
こっちはSMシリーズ。
SMのが安いのでヨシ！


あとは配線とセンサーをつけるだけだけどいつになるやらー
ついて当たり前の部品っていつでも付けれるから後でいいや！ってなって放置しちゃうの僕だけでしょうか…？
はい、ぼくだけですね。




ﾁ-ﾝ( ˘ω˘ )