シャア「体を隠すスクリーンはたとえクリアタイプといえども綺麗にしなければ！」

フロントスクリーンに結構目立つ傷があったので修正しました。
傷の深さは爪が引っかかる程です…

アムロ
「そんな小キズ！」

いや、結構目立ちます( ；∀；)

セイラ
「やめなさいアムロ、やめなさい兄さん！
スクリーンを磨くことなんてないのよ、やめてください、紙やすりで磨くなんて」

新品買えと言われそうですが（；^ω^）

まずは紙やすりで傷の部分を平に削ります…

シャア
「うヤアーッ」
アムロ
「チィッ」　
アムロ
「今、ララァが言った。600番の紙ヤスリで削ったら透明度を出すのは大変だって」
シャア
「今という傷では、人は紙ヤスリを削る道具にしかできん。磨き出すのは苦労する運命だったのだ」
アムロ
「1000番だって！削れるだろうに！」
セイラ
「やめなければダメ！ああっ！」
シャア
「うわあっ」

つい傷が深くて600番を使ってしまいましたが…（；^ω^）
あと、磨きだしを考えれば1500番も用意しておけばよかった(;´д｀)

とはいえ、力任せに
得意？のピカールですｗ

シャア
「アルテイシア」
セイラ
「兄さん、やめてください。1500番を買うお金がない訳ではないでしょう」
シャア
「紙やすりで傷つけた」
セイラ
「それはお互い様よ」

とはいえ、塗装面と違ってなかなか削れません…

シャア
「なら　ポリッシャーを使えになれ。そうすればコンパウンドも喜ぶ」
アムロ
「正気か？」
セイラ
「兄さん」
シャア
「磨き傷を野放しにはできんのだ！」

グリグリ行きましたｗ

セイラ
「兄さん、スクリーンの傷は？」
シャア
「写真じゃなければ即死だった」

ま、ほぼ目立たない程度には(*^^)v