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NTT-Xで買ったこいつですが、ハードユースじゃなければ普通に使えそうです
ADATAには上位機種がありますが、QLCの最下位機種です
重要ではないデーター格納用としてなら、HDDより速いので快適に使えます
先日のPCクラッシュを受けて、データーはバックアップするようにしたので、Dドライブ用として使ってみます




熱対策にヒートシンクを付けときました
ヒートシンク脱落防止のために，カプトンテープも併用




これをDドライブにして、Dドライブの新品東芝HDDをEドライブ、前のPCから抜いたWD HDDは外付けバックアップドライブにデーター移行して保管
開けたついでに，M.2 SSDのヒートシンクもカプトンテープで脱落防止


今回取り付けたSSDがこれ


東芝のHDDがこれ


まあ，速いっちゃ速い
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XMedia Recorderによるavi動画の変換時間比較

変換元：
avi形式，1280x720 43分36秒，総ビットレート5951kbps，29.97fps

変換先：
H264 MP4とH265 MP4，1280x720 43分36秒，総ビットレート1600kbps前後，29.97fps

結果：
H264 CPU 11分22秒
H264 GPU 3分1秒

H265 CPU 28分23秒
H265 GPU 3分3秒

当然ですが，GPUを使うと速い
CPUエンコードでCPU温度が76度
GPUエンコードでGPU温度が43度

以前のPCのデーターは吹っ飛んだので比較できず
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フロントファンとサイドパネル通気口にフィルター取付

内部への埃の侵入が抑えられたら良いな・・・
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電源オプションで，バランス・省電力・高パフォーマンスの3種類が選択できますが，究極のパフォーマンスというものもあります

PowerShellを管理者で実行し，プロンプトで”powercfg -duplicatescheme e9a42b02-d5df-448d-aa00-03f14749eb61”を実行すれば，電源オプションに追加されます
デスクトップ用なのでノートでは追加されないっぽいです

で，何か変わるのか？
CONEBENCH R20のマルチコアで，究極を選んでも高パフォーマンスを選んでも，スコアは2,182と変わらず

まあ，電源オプションですからねぇ

"究極"を表示させたい方はどうぞ(笑)
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Micron M2.SSD 512GB SATA3


TOSHIBA 1TB HDD SATA3


WD 1TB HDD SATA2


IO-DATA 外付USB 3TB HDD(WD SATA3 USB3.0)



WD 1TBは音が大きいので，そろそろヤバいかも
2.5"の内蔵SSDに交換しようかな
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