
整備工場でもないのに、整備用スキャンツール
ドングルとスマホとセットで使うタイプ
■ JAMTA整備用スキャンツールに登録済
国交省自動車特定整備制度で認められた製品
CX-60でやれること
【マツダ Ver.6.61】
■ CX-60 で、次の診断機能 (故障コード読取/消去) に対応しました。
– ISB_AMP(通知・警報音アンプ)
– DMCM(ドライブ・モータ・コントロール・モジュール)
※ DMCM(ドライブ・モータ・コントロール・モジュール)は、車両型式 [KH3R3P(M-HEV)]が対象となります。
■ CX-60 で、次のデータモニタに対応しました。
– PCM(エンジン)
– ECM(エンジン)
– DMCM(ただし、e-SKYACTIV PHEVのみ)
– TCM(トランスミッション)
– ABS/DSC(ブレーキ)
– SAS(エアバッグ&シートベルト)
– EPS(電動パワステ)
– FSC(センシング・カメラ)
– VCM(ビークル コントロール)
– フロントサイドレーダ(右)
– フロントサイドレーダ(左)
– ALH/AFS/ALV(ヘッドライト)
– DASH_ESU(エアコン)
■ CX-60 で、次の作業サポート及びエーミングモードに対応しました。
⚫︎FSC作業サポート
– FSCエーミング
– FSC作業履歴の読出し
⚫︎レーダ作業サポート
– FR/FSR 走行エーミング
– エーミング モードの設定状態
【マツダ Ver.6.58】
■CX-60の診断(故障コード読み取り・消去)に対応しました。
対応システムは下記のとおりです。
・PCM (エンジン。PHEVの車両では電駆制御となる)
・TCM (トランスミッション)
・ABS/DSC (ブレーキ)
・SAS (エアバッグ&シートベルト)
・EPS (パワステ)
・FSC (センシング カメラ)
・VCM (ビークルコントロール)
・FR (フロント レーダ)
・FSRL (左フロント サイド レーダ)
・FSRR (右フロント サイド レーダ)
・ALH/AFS/ALM (ヘッドライト)
・DASH_ESU (エアコン)
・BCM (ボディー)
「KH5S3P」の型式は下記システムも対応しています。
・ECM (PHEVでの内燃機関制御)
・DMCM (モータ。PHEVのみ)
・OBC (充電制御ユニット(普通充電)
・BPS (バックアップ電源システム)
「KH3P」の型式は下記システムも対応しています。
・BPS (バックアップ電源システム)
Posted at 2024/05/21 21:22:39 | |
トラックバック(0)