忘れないために反省してみた

今日の稽古は、試合形式の組手がメインだった。
そしてその中で、娘の空手人生初のポイントゲット！
なんと、中段蹴り！
さすが俺の子（笑）
ま、あくまでも道場内の練習なので。

さて自分は、というと酷い。
「有効」なく、審判役の先輩からいわれた言葉は「忠告」「警告」。
つまり、反則。
当てちゃうんだな、コレが。
試合形式となったとたん、いやメンホー（防具）を着けているからか、間合がわからなくなる。
で、ドンと。
相手の方に悪くて謝ったのだが、
「カウンターの練習をするから、スタイルを変えないでよ」
と慰められる始末。
もうね、情けない。

課題としては
・足払いの高さ＝膝の近くはダメ
・突きの間合＝近過ぎちゃうから当てちゃう
・蹴りの間合＝踏み込みが浅くて届かない、蹴りに頼りすぎ

うん、練習練習。