2008年11月12日
今日は職場の「就学時健診」。
来年度入学予定のお子さん達が、小学校にやってきて、健康診断を受けます。
来年度ペア学年になる5年生、気合入ってます^^
さて、職場も就学時健診ですが、なんと、我が息子も就学時健診です。
大きくなったなぁ。
もう来年は小学生なんだ。
生まれたときは、あんなに小さかったのに。
そういえば最近は、だっこすると腰に来るもんなぁ^^;
保育園の友だちも数人いるはずです。
マイミクさんの息子さんもいます。
メンバーを聞いていると、楽しくなりそう^^
今日の健診も、ドキドキしながら楽しんで、小学校を楽しみに感じてくれるといいです。
Posted at 2008/11/12 05:20:45 | |
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子ども | 日記
2008年11月10日
8歳の息子が自宅で父射殺 米
【ロサンゼルス8日時事】米アリゾナ州セントジョンズの警察当局は8日までに、建設会社勤務の父親(29)と同僚の男性(39)の計2人を自宅で射殺したとして、8歳の息子を殺人の疑いで拘束した。子供でも撃てるライフルを使用したとみられている。
地元メディアによると、保護観察施設に移送された男児は落ち着いた様子で犯行を認めた。非行歴や小学校でのトラブルの記録はなく、警察は虐待を受けていた可能性について慎重に調べている。
男児は5日、近隣の住民に「お父さんは死んだと思う」と話し、通報で駆け付けた警官が玄関前で父、自宅2階で同僚男性の遺体を発見した。いずれも複数の弾を浴びた状態だった。
報道によれば、事件前、両親は子供に銃の撃ち方を教える是非を神父に相談していた。父親の趣味は狩猟。小動物を標的に父子で射撃を練習し、母親が「おもちゃで十分」と戒めていた。
(時事通信社 - 11月09日 17:01)
こういう事件があるから、イメージ悪いのかもなぁ^^;
どうして子どもに銃の撃ち方を教えなければいけないの?
日本じゃ、おもちゃの銃ですら年齢制限(一応)されてますよ。
前から学校で銃の乱射があったり、ハロウィンの子どもが撃ち殺されたり、そういうところから学ぶことってないのかな?
絶対無理だと思うけど、国民全員から銃を取り上げて、特別な職業の人間にしか認めないようにすれば、こういう事件も減るんじゃないのかな?
日本でこういう事件を起こすのは、ヤクザさんだけですから。
事故はいくつかありましたね。
警官が起こす事故、ちょっと前に狩りで使う銃で起こった事故。
あぁ、狩りで銃を使う人が起こす事件もありました。
どっちがいいのかな?
ほとんどの人が認められず、あまり銃が世の中に出回っていない社会。
誰でも買えて、銃の使い方が学べる社会。
…日本とアメリカ比べたら、圧倒的に日本の方が銃に関する事件は少ないですね。
じゃ、やっぱり普通にない方が社会のためか^^;
Posted at 2008/11/10 05:02:39 | |
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その他 | 日記
2008年11月07日
今日は修学旅行の時間調整で早お帰りです^^
でも、遠足でクタクタ^^;
帰ってきて朝刊を読んでいたら、こんな驚きの記事が!
以下記事内容
見出し:クルマのアルミホイールで火災?
国民生活センターの商品テストで、乗用車のメッキ処理されたアルミホイールが、凹面鏡のように太陽光を集めて反射させ、周囲におかれた可燃物が発火する「収れん火災」を起こす危険性があることが、六日分かった。
同センターは「太陽の位置、天候、ホイールの向き、可燃物の位置など多くの条件が重ならないと発生しない」と強調した上で「可能性があることを知り、周囲に可燃物をおかないように注意を」と呼びかけている。
「ホイールに太陽光が反射し、近くにあったホースが焦げた」との相談が寄せられ、十八-二十インチの八商品を対象にテストを実施。路面に垂直にホイールを設置し、反射光が集中する場所に新聞紙の束やゴミ袋を置いて、発火の有無を調べた。
実験の結果、メッキ処理された四商品で約三十分以内に発煙や発火が確認された。中には新聞紙の束が五秒後に発煙、ゴミ袋が三十二秒後に発煙、発火した商品もあった。
(静岡新聞 11月7日付 朝刊)
へぇ~、こわいですねぇ^^;
アルミでも火事が起きるとは。
でも、幸いなことに、ウチのアルミはメッキでもなければ、毎日きれいに磨いているわけでもないので、そんなに光を反射できていません。
ノアは大丈夫なようです。
メッキホイールを履いているみなさん、条件が重ならないと発火しないそうなので、神経質になる必要はないかも知れませんが、一応お気を付けください。
Posted at 2008/11/07 16:58:14 | |
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クルマ関係 | 日記
2008年11月06日
オバマ氏当選 初の黒人大統領
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=657728&media_id=2
アメリカの大統領、決まりましたね。
あんま細かいことは分からないけど、今回は初の黒人大統領と言うことで、アメリカもようやくハリウッド映画に追いついた感じですね。
今まで映画で黒人大統領が何人かいたと思いますが、アメリカ人のかっこつけで、あんなのあり得ないと思っていました。
かっこいいこと言っても、アメリカなんて人種差別の国だと、衣目でも思っています。
前にブッシュさんに決まったときは、本当にアメリカ人はバカだなぁ、と思っていました。
案の定、アメリカは正義の名の下に戦争ばかり。
それでも「世界の警察」と堂々とテレビで言えるアメリカ人がいたことに驚きを隠せませんでしたw
結局、今もアメリカ人をバカだと思っていることに、変化はありません。
今回はちょっと違うかな?
黒人の大統領、かっこいいです^^
でも、「初の黒人大統領」にアメリカ国民みんなが「のった」というだけかも知れません。
今回のことが、本物の国民の判断力としての選挙ならば、次回からも人種に関係なく、アメリカ国民がきちんと判断をしての選挙になるでしょう。
これでアメリカも少し変わってくるのでしょうか?
な~んて、人の国について考える前に、日本人は自分の国についても考えなくてはいけませんね。
日本の政治家は最近、選挙に勝つことしか考えていない。
自分の考え云々じゃなくて、いかに「議員」として生き残るか、しか見えてこない。
こんな政治家に、国を任せているのは不安です(汗)
自民党とか民主党とか、名前は違っても、結局みんな同じです。
自分たちの生き残りにあくせくしている人々。
どっかの党首の「○○政権」というくだらない名付け(あれもアピールの一つですかね)も飽きましたし。
せめて、テレビとか人前に立つときくらいは、せこせこ生き残りのための熱弁をふるうんじゃなくて、政治家としての理想となるような政治的意見を述べていただきたいものです。
日本にも出てこないですかね、政党なんか関係なく、みんなが引きつけられるような、強烈なリーダーシップを取れる政治家が。
というわけで、やっぱりアメリカに遅れ気味な日本でした。
Posted at 2008/11/06 04:08:28 | |
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その他 | 日記
2008年11月04日
昨日、お休みでしたが出勤し、仕事を片付けてました。
学校に着くと、昔の教え子から着信。
「さっきまで隣走ってたけど、気づきましたぁ?」
いいえ、全く気づきませんでした^^;
「先生、あんまり怖い顔して運転してたんで、若干引きましたぁ(あはは)」
「今からビーチバレーしてきますぅ。お仕事頑張ってくださいね(ケラケラ)」
…何が楽しいか分かりませんが、けっこうなテンションで話してました^^
…ビーチバレー?…
この寒いのに、水着?…
と気になったので、メールで確認。
…ビーチバレーも、水着でやるばかりじゃないんですね^^;
「普通にTシャツですよぉ」
って返ってきました。
あぁ、そうですかい。
修学旅行から帰ってきて、今日は思い出を語りながら、旅行記でも書いてもらおうと思っていたら、今日は出張。
一日、子どもたちと顔を合わせません^^;
出張、多すぎるなぁ。
今年度はそういう年だから仕方ないけど、何とかならないものかなぁ。
ちなみに、今月は本当はもう2回出張があって、そのうち一回は会場が私の職場なので、一回減りました。
でも私の中心授業で、終わった後授業研究に入るので、結局その日も、あんまり子どもたちとは顔を合わせられず。
研修だから仕方ないんだろうけど、なんか本末転倒な気がします(汗)
そんなネガティブなこと考えてても仕方ないので、身につけたことを子どもたちに返していけるよう、頑張ります。
Posted at 2008/11/04 05:01:42 | |
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仕事 | 日記