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土曜日に入院しても検査は月曜にならないと出来ないので姉の家に泊まりになりました。

朝　お父さんの布団がおしっこで濡れていました。
別におねしょをしたわけではないのですが、平らな所に寝るのは危険。　膀胱に繋いでいるウロパック（オシッコを溜めている袋）が外れたのでした。


母は軽い認知だと思うのですが、脳神経外科に行ってもそういう事には触れません。
精神科に行くと直ぐにキャッチし、調べるそうです。

２度も倒れた父を迎えに姉夫婦が昨日釧○へ。
本日は姉の家に連れて行きました。
片道６時間は一泊になります。
父の側はさすがにシッコ臭かったようです。

明日午前診療しているようで、簡単に診て貰うようです。
卒倒は泌尿器系ではなく、血管の詰まりではないかと心配です。

今日　姉が実家に何げに電話したら、前回自分が行った時、家を経った後で父が２回も卒倒したと言っていたという。
玄関でフローリングの上にバタンと。
ソファーの上でバタンと。
親父はその事を覚えていないらしい。
そして尿が出ないと。
便も出ないと。

ちょっと　もっと早く教えてよ。

それで姉の薦めで病院へ行きましたとさ。
父は体に尿を溜める袋　常時携帯で帰ってきたそうです。
よく病院に行ったら尿を溜める黄色いビニール袋横に歩いているのが外でもその格好で歩いているようです。

袋は膀胱と直結で尿が出なくなっていた父には快適だそうです。

検査入院を富良野スキーの後に行くと言っていた親父も観念し、
『これじゃ～　無理だな』
スキーは諦めたようです。

ご家族の方と次回は一緒に来て下さい。。。。

頻尿で病院に行っての指示で実家に行きました。
一泊し、朝はユックリと、、ですが、母は精神内科と皮膚科と外科で３病院梯子へ同乗。妻が同伴。
拙者は父と市立病院へ。
ＣＴ，点滴、ＣＴ，Ｘ線、カメラと朝９：４０～１４：２０までかかりました。
その間に母を２件目で拾って３件目へ。　３件目は手術日でそのまま帰宅。　病院へ戻ると点滴の最中でした。

結果、尿に気になる細胞が有ったので、その出所探しでした。
ほっておけば癌になるかもしれない物で、そうなると転移も心配になるのですが、膀胱内面が白っぽい物が赤くなっているそうです。　ハッキリ断定できる結果とならなかったのでより正確な検査を再度入院して調べましょう。　と、なりました。
父は耳が遠く、障害の１級か２級です。　聞こえないので家族が呼ばれたのです。　また、手術の宣告をする予定でもあったのでしょう。

しかし、母は精神的に弱くなっており一人に出来ない。
１週間から１０日ほどの検査入院らしいのですが、入院は釧○ではなく苫○牧でしたいのですがと、紹介状とＣＴ写真を持って帰宅。
家に帰ると説明を聞いた爺は、駄目だ。　俺は行かない。
ナニ～～～！

何故か良く聞いてみると１８，１９日と富良野にスキーに行く予定だそうだ。　満８０歳だぞ。　この元気さは癌ではない！
まだ決定していないが、３月なら入院しても良いそうだ。
困った爺だ。　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ