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37_Planning(サンナナ)のブログ一覧

2018年04月23日 イイね!

【大衆ヒストリックカーの勧め】Vol.2 クルマ選びを楽しむ①ビートル

【大衆ヒストリックカーの勧め】Vol.2 クルマ選びを楽しむ①ビートル◯クルマ選びを楽しむ(車種選び)

・クルマをクルマとして愛するイギリス

・クルマを機械として愛するドイツ

・クルマを生活の一部として愛するアメリカ

・クルマを人生を楽しむ手段として愛するフランス

・クルマを人生を満喫するツールとして愛するイタリア



大衆ヒストリックカーを買うとしたら何を選べばいいか?

おそらく、この答えは皆さんすでに持っている

ビートル、2CV、チンク、ミニ

から選べと言われた時。
一番好きなクルマはすでに決まっているはず
価格とか周りの意見とかに影響されるから迷うのである。

もしくは自分の選択が間違っていないか、確信を持ちたいが故に迷って見せているのである

そんな迷いも楽しみとして捉えてみる

ヒストリックカーの車種選びはライフスタイル選びである

自分の今のライフスタイルに合わせるのか、今の自分にない憧れのライフスタイルを目指すのか

ヒストリックカーを選ぶ理由の多くは後者だろう

ヒストリックカーと暮らす非日常が、現代では癒しにつながると考える人は多い

それでも迷う人に向けたヒントは、クルマは国民性を反映することにある

国民性は各国の大衆ヒストリックカーを乗り比べるとよくわかる

最初に書いた各国のクルマに対するスタンスはサンナナ個人の主観である

そんな主観を元にクルマ選びを楽しんでみたい


◯理詰めのビートル(ドイツ車として)

我が家のクルマ年式は古い順に
ビートル 64年式
フィアット500 71年式
ホンダZ 73年式
2CV 87年式
ミニ 93年式

この中で一番信頼性が高いのは一番古いビートルである

構造がシンプルで一つ一つのパーツが丈夫である
構造がシンプルというのが重要で、無理がなく理にかなった設計がなされている事を示す

ヒトラーのkdf構想はいくつかの制約条件があったものの、ポルシェ博士は妥協しなかった。
なかば指示を無視してコストをかけて理想とするクルマを追求した。

無理のない理想を追求した設計は、高い信頼性を生む。
世界でもっとも売れたクルマの称号は、この高い信頼性で勝ち取ったものである。

決してカワイイから売れたわけではないd(^_^o)

一方、その理詰めの設計は楽しむ要素はあまり考慮されていない。

ビートルが日本に導入された頃、日本の輸入元であったヤナセはビートルをお医者さんに売り込んだ

これが大成功

医療の最先端はドイツ
今でも医療用語の多くはドイツ語のままである
ドイツに対する圧倒的な信頼感をお医者さんは持っていた

それに答える、高い信頼性
空冷エンジンは水冷による冷却系のトラブルが無い
凍らないから極寒地でもOK

往診を基本としていた当時の医療において、その現場を支えたのはビートルであった。

その基本設計と信頼性はポルシェに引き継がれる

ポルシェが耐久レースで高い信頼性を持ったのは、ビートルで徹底的な耐久テストを行ったノウハウが生きている

ポルシェのレーシングカーの多くは80年代までは空冷のままである
瞬発的な速さより、その耐久性と整備性の良さがレースで勝つ秘訣であることを知っていたのである

その原点がビートルである

こんなウンチクを楽しめるヒト
メカニズムを探求するのが好きなヒト

メカをメカとして愛する
いわばメカフェチの方にはビートル以外の選択肢はない

近年は少数派で高齢化が進んでいるように思えるが、オリジナルのビートルを後世に残して頂いているのは、このような方々である



これはビートルをドイツ車として捉えた場合である


◯自由なビートル(アメリカ文化として)

楽しみ方はユーザ自身が作り上げる。
無地のキャンパスがビートルで、その上でどんなライフスタイルを描くかは自由。
その素材としての価値を見出したいのはアメリカだった。

50年代後半から60年代ビートルはアメリカで大ヒットする

安くて壊れず燃費の良いビートル

日本で言えばカブのようなもの
日本のカブがお仕事バイクであったのに対してビートルのアメリカでの立ち位置は異なる

お誕生日プレゼントにビートルを買ってもらう

クルマが必需品であるアメリカでは、こんな感じで普及する
(その後、その役目は日本車が担うことになる)

ビートル=若者のクルマ

そんな図式が成り立っていく

60年代後半は反戦運動と共にヒッピー文化が急速に広まる
自由な自己表現が若者文化となり、色に染まらない素材としてビートルが脚光を浴びる

ビートル=若者のクルマ=自由の象徴=平和の象徴

と進化する
ビートルはスマイルマークと共に平和のシンボルとなる

ヒトラーが推進したビートルが、平和の象徴に

皮肉以外何ものでもない

ビートルで青い空のカリフォルニアを走る

そのイメージからヒトラーの顔は思い浮かばない



そう、アメリカ文化と書いたが正確にはカリフォルニア文化、西海岸の文化である

60年代後半から70年代初頭、日本もその影響を受ける

日本のビートルのイメージがお医者さんのクルマから変わっていった時期である

今でもビートルの正統⁇な楽しみ方はCALルック(カリフォルニア的楽しみ方)かもしれない

そして近年、またトレンドが変わってきた

極端なCALルックは少なくなり
かと言ってオリジナルにこだわるわけでもない

癒しの対象としてビートルを見る風潮
ビートルを見てカワイイという感覚
ハイテクへのアンチテーゼ

他の大衆ヒストリックカーと同じ目線にビートルを見るようになった

マニアックな世界から大衆のヒストリックカーに戻ってきた

それでもアメリカの西海岸で海を見ながら流すのが憧れであればビートルしかない

山と海とどちらが好きですか?

その答えが海ならば迷う必要はないだろう


続く‼️
2018年04月22日 イイね!

4月28日 第12回Fiat de morning caffe @都筑PAを開催のお知らせ

4月28日 第12回Fiat de morning caffe @都筑PAを開催のお知らせ
第12回Fiat de morning caffe @都筑PAを開催します。

開催場所は元に戻し都筑PA

時間は通年9:00スタートに固定したいと思います

2018年4月28日(土)
9:00〜11:00
第三京浜道路 上り 都筑PA
(PA入って右側の奥)
→新旧フィアットのお仲間で集まります。アバウトな方が多いので遅く来ても大丈夫です。


今回もアバルト695を出す予定ですが、雨の時はカングーです!

相変わらず、勝手に集まって、スタバのコーヒー飲みながらクルマ談義して、勝手に解散するだけでの会です

新旧フィアット乗りの方、フィアット好きの方のご参加をお待ちしております。

オーナーに限らず、新旧のフィアットやアバルト、そしてイタフラ車、欧州車、珍車、旧車好きな方は是非ご参加下さい(事前申請不要です)



但し、大人のマナーとコミュニケーションが守れる方限定です(全て自己責任ということ)


また、都筑PAのスタバ維持のため、コーヒー買ってあげてください(^.^)‼️
(スタバは7:30オープンです)

初参加の方でもウェルカムですd(^_^o)
自己紹介も何もしないので、話すお友達がいなかったら私を捕まえてください(笑)

パンダユーザも是非d(^_^o)‼️

今後も第4土曜日都筑PAを基本とします。
Posted at 2018/04/22 19:24:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | Coffee Break | 日記
2018年04月18日 イイね!

【大衆ヒストリックカーのすすめ】Vol.1 ほどほどに楽しむ

【大衆ヒストリックカーのすすめ】Vol.1 ほどほどに楽しむブログはご無沙汰でしたが、少し力を抜いて不定期掲載を再開します

テーマは「大衆ヒストリックカーのすすめ」

昨年、ミニを手に入れて
・ビートル
・フィアット500
・2CV
・ミニ
が揃った。

単なる大馬鹿者だが、せっかく揃ったのだから
これらのクルマに興味のある方、購入を検討している方の参考情報を提供していこうと思う

自分の体験談を通じて、旧車への一歩を踏み出して頂ければ幸いである


古いクルマの呼び名としては

・旧車
・クラシックカー
・ビンテージカー

と様々であるが本ブログで出てくるクルマはヒストリックカーと呼称する

言葉の通り歴史の語れるクルマ達である

自分のミニは93年式、2CV は87年式

AE86のデビューが83年である事を考えると設計は古くとも、個体自体はさほど古くない

されど長い歴史を持つのは間違いない
なのでヒストリックカーなのである

尚、日本の大衆車の代表格であるスバル360が無く片手落ちなのはご容赦願いたい。
大衆車といえばルノー4、はたまたT型フォードも入れるべきと言われそうだが....

ちなみにヒストリックカーとしては役不足だが、参考に手持ちのホンダZ(水冷)を国産代表として取り上げる

尚、各車の詳細な歴史やテクニカル的な内容は専門書が、いくつも出ているので割愛する

本ブログではヒストリックカーを使ったライフスタイルを中心に、初めて旧車に手を出そうとする人向けの内容にフォーカスするつもりである

◯自分の趣味としてのクルマ歴

64年生まれの自分は、同世代の男子の多くがそうであったようにスーパーカーブームの影響を強く受けている。
自分が小学生高学年だった頃に起きた大ブーム。
撮り鉄だった自分も影響を受けスーパーカーを撮るようになる。
学校ではスーパーカー消しゴムで遊び、東京12チャンネル(今のTV東京)のスーパーカーの番組でゼロヨンを見てはエキサイトする。
近くの駅前でミウラが走り去る姿を見た時は興奮してその夜は寝られなかった。
カッコイイのはフェラーリBBとカウンタック
この2台のオーラは別格だった。

その2台をゼロヨンで打ち負かすクルマがあった
ポルシェターボである

フェラーリBBやカウンタックに比べれば普通のクーペであるポルシェターボが速い。

その時は何故か納得できず、あのカエル顔と共にあまり好きになれなかった。
コンパクトかつ圧倒的な軽さが当時のポルシェの真骨頂である事に気づいたのは、だいぶ後になってからであった

そんな自分は中学生になると、早くもバイク好きになりクルマへの興味は薄らぐ

サーキットの狼よりナナハンライダーが愛読書となっていった

大学時代、自分は2代目プレリュードXXを買い、友人はCR-XやAE86パンダトレノ(イニDの藤原拓とまったく同じ)を買う

プレリュードを買ったのは、ホンダがバイクメーカーであったから(AE86の4AGがヤマハ製なのは後で知った)

趣味のメインはバイクであり、クルマは便利な道具の意味合いが高くなる

それ以降、バイク三昧の日々が続く
転機はユーノスロードスターの登場
何気に試乗し交差点を曲がった時に衝撃を受ける

初めてクルマにバイクと同等の面白さを感じた瞬間であった

そして雨天が続いたある年に、バイク通勤をクルマ通勤に変更する

通勤路を少しでも楽しくするためにセカンドカーの導入を決意

選んだのは当然ロードスター

ロードスターを乗りたいが故にクルマ通勤に切り替えたのかもしれない

それ以降、趣味車を通勤車にする生活が続く


趣味車といえど通勤で使うので途中で止まったら困る。
必然的に国産車かドイツ車から選んでいた。

ある年、都内勤務に変わり電車通勤になる。
趣味車の制約が一気に解放された。

旧車を含めたクルマ選びが始まる。
候補はビートルとミニ
まだまだ、それらはいっぱい走っている時代だったので、この2台ならなんとかなるだろうっと思ったのである(この時代、ネットの情報も無かった)

2台の専門誌を読みあさり、ヘインズのマニュアルも手に入れる

そして選んだのはビートル

ビートルの生まれはドイツだが、育ったのはアメリカである

ビートルの文化の多くはアメリカから発信されている

そして空冷OHVエンジンであること

当時乗っていたバイクがハーレーであり、昔のゆったりとしたアメリカ文化への憧れと、空冷OHVエンジンへの思い入れが強かったのである

ここから、自分の大衆ヒストリックカーライフがはじまった



大衆ヒストリックカーの楽しみ方

◯大衆ヒストリックカーの魅力

古いモノを愛おしく思う気持ち
これは多くの人に共通する

古いモノを大事にする
これは多くの人にとって美徳である

古い手間のかかるモノを使う
これは時間に追われる現代へのアンチテーゼ



クルマに限らず古いモノは人の心を癒してくれる
古いクルマが走っているのを見ると、ほのぼのした気持ちになる

これは本能的要素が強い、過去があるからこそ今の自分達がいる
歴史を認めることが種の保存には不可欠なのである
守るべきモノとして認識するのは母性本能なのかもしれない

大衆車は、いわばファミリーカーである。
家族の歴史をつぐむ道具として時代を共にしてきた。
幼年時代に接してきたクルマは、ある種の家族である

多くの人に愛され家族の思い出が詰まってクルマだからこそ、人は古い大衆車を見るだけで優しい気持ちになれる

高級ビンテージカーはそのクルマ自体が魅力的である、一方大衆ヒストリックカーはそれを使う人のライフスタイルが素敵に映る、その癒しの効果は憧れの対象である高級ビンテージカーに負けない魅力である


◯ほどほどを楽しむ

そもそもヒストリックカーを楽しむなど道楽そのものである。
道楽にいくら理屈をつけても屁理屈にしかならない

この屁理屈を、ほどほどに楽しむのがヒストリックカーを楽しむコツである

屁理屈に正解はない、こうでなくてはならないと思い込むと辛くなる
オイルは滲んでもいけない、ガタピシャリ音が気になって仕方ない....昔の人はこれで乗っていたのだから

当時のオリジナルでないと気が済まない、キズ錆び一つ許せない....どうせ当時のタイヤは使えないし、新車時点でもピカピカではなかったのだから

歴史的遺産として極力オリジナルを残すべきクルマもある。
初期に製造されたクルマは、そのクルマが生まれた時代背景を語ってくれる担い手でもある。

一方、生活の中で使いこなしてこそ素敵なクルマもある。
ヒストリックカーを選んだ理由が、そのライフスタイルにあるのであれば、多少不具合があろうと、傷があろうと、オリジナルとはかけ離れようと気にする必要はない。
価値基準の違うところでの比較は意味がない。
自分の価値基準に素直にライフスタイルを楽しむに尽きる。

ちなみに、走っているヒストリックカーの8〜9割は何かしら不具合を持っているはずである。
自分のクルマも直すべき所はいっぱいある。
でも直さなくても走ってしまう
まあ、そのうち直せばイイヤ‼️。
多くのヒストリックカー乗りの人も、こんな感じで楽しんでいると思う。

そのクルマの生まれた頃にならったスローライフと、実用性の程良い妥協点を見つか出すのがヒストリックカーを長く楽しむコツである


続くd(^_^o)‼️
2018年04月08日 イイね!

4/14(土) Mini de morning caffe @都筑PAへのお誘い

4/14(土) Mini de morning caffe @都筑PAへのお誘いフィアットに続き、ミニのお仲間を増やしたくてライトなオフ会を企画しました。

日時は

2018年4月14日(土) 9:00〜11:00
第三京浜道路 上り 都筑PA(PA入って右側の奥にクルマを駐車)

集合はスターバックス
勝手に集まって、コーヒー飲みながらミニ談義して、勝手に解散するだけでの会です

時間も厳守ではありません

本当にお気楽な集まりなので10分だけ顏出すでもOKです(なので、集まっての自己紹介もなしです)

自分はクラシックミニですが、BMWミニも大歓迎

新旧ミニ乗りの方、ミニ好きのギャラリー方、是非ご参加下さい(事前申請不要です)


但し、大人のマナーとコミュニケーションが守れる方限定です(全て自己責任ということ)


また、都筑PAのスタバ維持のため、コーヒー買ってあげてください(^.^)‼️
(スタバは7:30オープンです)


雨天は中止とします
→このブログを更新します。



補足
東京方面から来られる方は、第三京浜道路の都筑ICで降りて信号を左折
そのまま真っ直ぐ走ると(IKEAを通りこすと中央よりに)港北ICの入り口があり、上り線に入れます。
Posted at 2018/04/08 20:58:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月19日 イイね!

【注意】 第11回Fiat de morning caffe @は大磯開催です‼️

【注意】 第11回Fiat de morning caffe @は大磯開催です‼️ 第11回Fiat de morning caffe は3/24大磯で開催します。

今月の第四土曜日は大磯でカーマガジンのウイークエンドミーティングが開催されます

http://www.car-mag.jp/img/478/CM478_Oiso.pdf

多くの方がそちらに参加することから、今月のFiat de morning caffe は大磯ロングビーチでの開催と致します。

いつもの都筑PAではありませんのでご注意ください。

今回は時間指定、場所指定も致しませんが、目安として

9:00に第2駐車場集合

9:30時点で第1駐車場に空きがあれば移動します。

空きが無ければクルマは第2駐車場に置いたまま楽しみます。

レジャー用の椅子があると、より楽しめます😊

自分のアバルト695はオイル漏れ中につき、赤黒のミニクーパーになるかもしれませんd(^_^o)💦

新旧フィアット乗りの方、フィアット好きの方のご参加をお待ちしております。

オーナーに限らず、新旧のフィアットやアバルト、そしてイタフラ車、珍車、旧車好きな方は是非ご参加下さい(事前申請不要です)


但し、大人のマナーとコミュニケーションが守れる方限定です(全て自己責任ということ)

尚、4月以降は、都筑PA 第4土曜日に戻す予定です。

どうぞ宜しくお願い致します‼️
Posted at 2018/03/19 07:51:12 | コメント(1) | トラックバック(1) | Coffee Break | 日記

プロフィール

「取材を受けたビートルの動画が公開されました
YouTube
「くるま日和」
で検索

https://www.youtube.com/watch?v=dHFJEBkDpMY
何シテル?   04/03 19:32
旧車のファンを増やすため 「大衆ヒストリックカー入門」を執筆(kindle) YouTube「大衆ヒストリックカーチャンネル」で情報発信していま...
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