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37_Planning(サンナナ)のブログ一覧

2016年07月31日 イイね!

《ちょっちCoffee Break》三浦のブルーベリー狩り&海水浴場の穴場(ファーマーシーガーデンウラガ)

《ちょっちCoffee Break》三浦のブルーベリー狩り&海水浴場の穴場(ファーマーシーガーデンウラガ)珍しく我が家のブログネタです

娘(小5)は夏休み全開中!!
とはいえ、習い事でけっこう忙しい
土曜日(昨日)は朝からヒップホップ・・・そして午後は

FARMASEA GARDEN URAGA(ファーマーシーガーデンウラガ)に行ってきました

カングーがいまだ入院中のため、クルマは代車のプント
このプント君大活躍です・・・何せエアコンが効く(笑)

偶然見つけた、この場所
何故穴場か・・・何せ今年オープンしたばかりで、殆ど認知されたいない(^^;)

HPに従い着くと私有地につき入れませんとのゲートが
ここで電話して迎えに来て頂きます
クルマは千葉の房総が見える絶景の駐車場(単なる広場)に置いてそこからは送迎

送迎者は4WDのアトレー(4WDでないと登れない坂があるし、普通のクルマは底打ちするので送迎となります→道路作るかもって言っていましたが!)
極悪の細い道を上って農園に到着

っといっても仮設レジャーテントがあるだけ!!
(しかし暑い日だった・・・)

ブルーベリー狩りは初めてなので、取り方の簡単な説明を受ける

ここのブルーベリーは無農薬なので、そのまま食べれるとの事
食べながら美味しい木を見つけたらカゴに入れていく

その場は食べ放題
大人は¥2000の入場料に500g、小人は\800で250gの持ち帰り分が含まれる
小さなブルーベリーをこれだけ取るのはけっこう大変、最初は味見していたが最後は手あたり次第取っていた(笑)

味はイチゴやブドウのような甘さは無いけど、風味と酸味が美味しい
(太陽光で温まっているので、持ち帰ったのを冷やして食べる方がより美味しいです)

この農園、経営しているのは地元のゼネコン!!
自社の敷地に農園を作ったらしい
設備の整った農園ではありませんが
普段はエンジニアのオジサン達が、優しく対応してくれます
(明らかに、まだ慣れていないのが微笑ましい)

今後色々拡張していく構想を教えてくれました
ゼネコンなので道路とかは自分たちで作っちゃくのかな?


ブルーベリー狩りの後は
旧日本軍の要塞の跡を案内してくれます
ここは高射砲があった場所とのこと

房総半島がすぐそこに見える東京湾の入り口
三浦は首都防衛の最前線だったのですね!!
農場はこの要塞の上に作られているのが面白いところ


その後、アトレーに揺られて下るとこんなところに出ます

何かのドラマだか映画のロケ地だったそうです
(スミマセンその手はうとくて)
ここは私有地なので普通は入れないのです

その先は海岸につながっています

海岸は海水浴場なのですが・・・空いている!!!
夏休みの晴天の土曜日なのに(笑)
何故か外人さんが多い(米海兵隊の家族かな?)

海水浴の準備はしてこなかったのですが、娘の水着だけは持ってきていたので
いきなり砂遊び!!

来年は浮輪と水着持参で来よう!!


ちなみにこの日の午後のお客さんは我が家ともう一組のみ
クルマ5台限定ですが、まだまだ空いています
今年なら前々日でも予約できそうです(水、土、日のみ営業)

仮設トイレにも送迎が必要など、設備はまだまだですが(何でも自分たちで出来るので、来年には改善されているのでは?)

犬も連れてきて良いそうですので、お近くの方はいかがですか?
ちょっと変わったブルーベリー狩りが体験が出来ます。

HPはココ


Posted at 2016/07/31 20:53:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | Coffee Break | 日記
2016年07月27日 イイね!

《エンジニアリングとマーケティング》No66 スポーツカーと若者のクルマ離れ

《エンジニアリングとマーケティング》No66 スポーツカーと若者のクルマ離れ日経に各社スポーツカーを改良との記事が掲載された

NSXのモデルチェンジ、GT-Rや86のマイナーチェンジがその理由である

ここ数年新型ロードスターやS660など魅力的なスポーツカーも登場している

かといって市場が活性化されるまで至っていない

日経の記事もそうだがスポーツカーの発売に向け、その理由に若者のクルマ離れをあげる事が多い

モータースポーツも同じ理由を唱える

そろそろスポーツカーやモータースポーツで若者のクルマ離れが止まるという幻想は捨てた方が良い

この領域で盛り上がっているのはオジさん達である事は当事者達もわかっている

スポーツカーやモータースポーツは憧れの象徴であり、ブランドの牽引役である

例えばS660を100万円ジャストで売っても、若者のクルマ離れは止まる事はない(個人的には欲しいけどね‼︎)

若者にとって魅力的なクルマの使い方やライフスタイル
そこからくる体験価値を上げる施策を打たないと、この流れは変えられない


それはクルマを使った楽しみという枠を少し広げて考える必要がある

自分の考えるそれは

「モビリティ・コミュニケーション」

その事に一部の人達は気が付いている

あとは、このムーブメントをどう創るか…色々メディアにも提案していきたい(^_−)−☆

追記
元エンジニア、現マーケッターでありプランナーであるサンナナが衰えてきた脳トレ用に、電車通勤時にこんな(小難しい)コラムを書く事にしました。
ココログでの【予防介護とメンタルヘルス】も同じ時間に書きますので、投稿ペースは落ちます。
返信は週末になりますが、よろしくお願いします。
2016年07月24日 イイね!

《ちょっちCoffee Break》プジョー308ディーゼル,208,2008 ルノールーテシア0.9ターボ、マツダ アクセラ1.5ディーゼル、フィアット パンダまとめて試乗

《ちょっちCoffee Break》プジョー308ディーゼル,208,2008 ルノールーテシア0.9ターボ、マツダ アクセラ1.5ディーゼル、フィアット パンダまとめて試乗昨日の続きである!!

カングーの代替候補はサイズ的にBセグメントになる

カングーの試乗時にルーテシア0.9MTの試乗もお願いした

実は2回目の試乗なのだが、だいぶ印象が薄くなっていたので再度試乗をお願いした。

デビュー当時の印象はイマイチだった

低回転域のピックアップの悪さが、トルク不足のように感じたのである

当時おろしたてで当たりがついていなかったのか、電スロのセッティングの問題なのかは??だった

そして今回の試乗、明確にレスポンスが向上していた

もしかしたら当時試乗時にECOモードで走ったのだろうか?

ただ、この傾向はカングー1.2ターボMTのデビュー時にも感じたので

やはりセッティングが変更されたと思われる
(メーカーであればプログラミングで即解決)

以前にもカングーのATセッティングを日本に技術者が来日して、その場で修正して良くなった

同じ事を行ったのかもしれない

ともかく、今回乗ったルーテシア1.0ターボMTの印象はかなり良くなっていた

レスポンスが良くなったのでターボゾーンを維持しやすくなり、ターボのトルクを得られるのでアクセルワークでクルマのコントロールがやりやすい

今回は、さらの新車でないので少し上まで回させて頂いた

3000rpm以上ではリニアかつ明確にターボのトルクを感じながら、3気筒独特のビート感を味わいながらガソリンエンジンらしい回転フィールを楽しめる

速さも普通に使うには十分、いや回せる楽しさがあるぶん積極的に選ぶ価値がある

MTは既存の5速、設計の古さを感じるのはやや遊びが多い事

その遊びの中でスッと入るところを探して入れる

ちょっと古典的なミッションだが、へんな引っ掛かりがなく扱いやすい

カングーの6MTはカチカチで遊びが少ないのでスポーティだが、少し遊びがあった方がゆったり走れる

正直、カングーとルーテシアのMTは逆の組み合わせの方が各クルマのキャラにあっている

いずれにせよ不満のないミッションである

そしてカングーでも書いたように、リニアなハンドリングがルーテシアの魅力

けっして曲がりたがる性格ではないが、曲がり始めてからのコントロール性がよいので、曲がりが気持ち良い

ルノー車の最大の魅力は、このセッティング力だと思っている

これはカタログに乗せられないので地味な魅力だが・・・これはプジョーやマツダと明確に違う魅力である

ちなみにリアの乗降性は、母だとギリギリ厳しいかもしれない


その足で行ったのがプジョー

ターゲットは208だが、やはり話題のディーゼルにも乗りたい

これまた偶然おろし立ての308のディーゼルがあった(^^;)

試乗車は1.6Lのターボディーゼル

前評判通り始動直後を含めディーゼルのノイズはかなり抑えられている

308自体に試乗するのは初めて

乗り込んでビックリ、ハイテクのオンパレード!!

どう動かしてよいかわからない(笑)

そもそもパーキングブレーキは自動解除

ここまで自動化が進むと、かえって故障が心配になるのは被害妄想か!!

クルマのシャーシに関しては文句なしである、これはもうDセグに相当する

足回りもおろしたてなのにシャーシ剛性とダンパーセッティングのバランスが良くフラットな乗り心地で本当に快適

消音材をふんだんに使ってエンジンだけではなく補器類のノイズもかなり抑えている

先日乗ったVWのNEWパサートより正直乗り味は良い

小径ハンドルもすぐに慣れるのが不思議である

そのハンドリングはルノーよりもビビッドでメリハリがある!!

明らかにルノーより回頭性が重視されており、クルマがどんどん曲がっていこうとする

よくアジリティと表現されるこの特性は、最近の流行りではあるが足回りが負けそうな感じが、みじんもないのはさすがプジョー

普通アジリティを上げると安定性が落ちるものである。

ドイツ車はボディー側の剛性で抑え込むところを、サスで抑え込むのがプジョー流ともいえる

メリハリのある走り味は最近のBMWに近い

あえていえばルノーはメルセデスに近いともいえる

リニアリティのルノーか、アジリティ(メリハリ)のプジョーか・・・・お好みの世界である


肝心のディーゼルエンジンだが、これはミッションを一緒に語らないと本質がとらえられない

プジョーの1.6Lディーゼル音は抑えられているが、エンジンの振動自体を完全にシャットアウトしているわけではない

振動の量はバランサーの無い2Lガソリンの4気筒レベル

まろやかであるがエンジンの存在を主張する

この振動特性が不思議と気持ちよい

エンジンマウントとミッションマウントの設計の良さだろう

振動は共振を抑えるのが設計のキモである

特にミッションへの振動の伝わり方が良いので、ミッションの保持の仕方にノウハウがありそうである

発進すれば2000rpm位まで回転があり即トルクバンドに入る

その後アイシン製の6ATはポンポンとシフトアップしていくが2000rpmを下回る事がない

このセッティングが絶妙

基本回転を過給域に固定する事で即座に大トルクを発生させる

燃費には不利だが常にディーゼルの大トルクの恩恵を受けられる気持ち良さがある

エンジン自体も過給圧で出力コントロールする今時のセッティング

これもATが6速になった恩恵

ディーゼルは回転の上げ下げが苦手である

回転をできるだけ固定してギアの変速で速度をコントロールする

さらに回転を変えなくてもターボによるトルク可変により速度コントロールが可能となる

これが新世代のターボの走らせ方である(だからミッションの多段化が進む)

なので回転レスポンスが特に優れているわけではないが、トルクがあるので走りは先のハンドリングもあり軽快そのもの

トルクでぐいぐい引っ張る感触はディーゼルならでは病みつきになる(かも!)

タコメーターでなく必要なのはブースト計だろう

そして回した時の回転フィールも適度な鼓動感があり気持ち良い

ディーゼルなのにスポーツユニットのような躍動感がある

ディーゼルの特性を知り尽くしている、プジョーらしい良いエンジンである


ただ、残念な事に親を乗せるのはサイドシルの幅がありすぎて、308はまず無理!!


そして2008と208は1.2Lの3気筒ターボ6ATでの試乗

面白いのはエンジンフィールが前の1.6Lディーゼルそっくりであること

一気筒あたりの排気量が同じせいだろうか、エンジンの鼓動感がそっくりなのである

とうぜんディーゼルに比べればトルクは落ちるが、それでもルーテシアの0.9Lの比ではない。いやルーテシアの1.2Lよりも更にトルクフルである

このエンジンも過給圧でパワーを出すタイプ

つまりディーゼルのようなガソリンエンジンセッティングなのである

逆にルノー系は回転で稼ぐフィールを残すのでエンジンはシャープに回る

ビビットなシャーシにトルクフルで引っ張るエンジンのプジョー

リニアなシャーシにシャープなエンジン回転で引っ張るルノー

同じフランス車でもクルマのポリシーの違いがあって面白い


308から208系に乗り換えると遮音性の違いを感じる
(補器類のノイズが聞こえる)

ここはコストのかけかたが明らかに違う

一方、プジョーらしい軽快性は208系が上回るので308が良いとは言い切れない

2008は17インチの4シーズンタイヤのベクターであった

このタイヤであれば小雪はOKのはず

パターンノイズは大きめになるが、魅力的なタイヤである

16インチであればもっと乗り味は良くなると思うが・・・

肝心の乗降性は2008は高すぎてダメだろう208でギリギリ・・・ルーテシアとどっこい

先のトルク感は従来の日本車にない美点でわかりやすい

ディーゼル同様躍動感もありメリハリもある

高い評価のエンジンの理由がわかる

そしてノンターボであれば4ドアMTが選べるのは嬉しい

ターボ用とも思えるこの3気筒がノンターボだとどんな回り方をするか、乗ってみたいが試乗車はもちろんなし


そして、本日勢いでマツダアクセラの1.5Lディーゼルターボの試乗に!!

Cセグのアクセラは308と同格になる

そして1.5Lディーゼルと2.2Lディーゼルを持つ

スペックだけみると1.5Lディーゼルで十分である

っが、プジョーのATとのセッティングに大きな差がある

プジョーは常に過給のかかる回転域をキープするのに対して、アクセラは過給圧以下の回転域で空走状態で走る(コースティングという)

当然燃費は良くなるがアクセルONでの反応が遅れドライバビリティが落ちる

デミオでは気にならなかったが、車重の増えたアクセラやCX-3では厳しくなる

絶対トルクの大きさもプジョーのディーゼルが上であるし、振動の抑え込み方や消音もプジョーが一歩進んでいる

絶対的な振動はアクセラの方が小さいが、その伝わり方が安っぽい

過給圧を落とさないパワーモード(もしかしてある??)と、マウント系の最適化が進めばネガティブな部分は殆どなくなるだろう

アクセラの美点は他にある、シャープなエンジンレスポンスである

回す爽快感は間違いなくアクセラがプジョーより上である

ガソリンライクなディーゼルがマツダのディーゼルの特徴とも言える

そして信頼性と価格差、アクセラの1.5Lディーゼルは230万円から

この差を考えずに優劣を付けても意味がないだろう

308のディーゼルと比較するのであれば2.2Lターボでないと価格的にフェアでない

2.2Lとの比較であれば、また違った結果となるだろう(乗ってないので・・・)

そして、Gベクタリング?っだっけ!のシャーシは短時間の試乗では良くわかりませんでした(笑)

確かにスッと曲がりますが・・・元々マツダは曲がるので!!

余談
既に受注終了していますがデミオの15MB(レースベースの6MT)は中回転トルクの出方が使いやすくバランスがとっても良さげでした(某氏のを少しだけ試乗))


最後にフィアットパンダに試乗

ヨーロッパで4ドアBセグのベストセラーのパンダ

現行モデルから5人乗りになっていたのを先日知って改めて試乗

ロボタイズミッションはかなり洗練されてましたが、やはりこのツインエアーはMTで乗りたい

乗り味はルノーやプジョーよりロール感の良くて、パンダが一番自分好みでした

クルマの好みは完成度では計れないものです(^^;)

ただパンダの乗降性はちょっと高くて母には厳しそうだった・・・・



無いものねだりであれば

PSAの1.6Lディーゼルが208か新型C3に搭載されればベターだろう
(C4より価格が安い前提)



そんな中、カングーの本当の故障原因が見つかったかもしれないとの嬉しい報が・・・・このカングー代替車探しシリーズはこれで終わるかも(笑)

長文乱文お付き合いありがとうございました
Posted at 2016/07/24 19:45:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | Coffee Break | 日記
2016年07月23日 イイね!

《ちょっちCoffee Break》カングー1.2ターボ 6速EDC試乗

《ちょっちCoffee Break》カングー1.2ターボ 6速EDC試乗我が家の初期型カングー1.4の代替候補・・・・には、幅がありすぎて、なりそうにない現行カングーではあるが

1.2ターボに待望の6速EDC(DCT)が加わったとのダイレクトメールが届いた

代替候補のルーテシアの試乗もかねて、お世話になっているルノー青葉横浜へ!!

現在、我が家のカングーはこのDラーでデバック中なのでビートルで行く
(ここで買ったカングーでないのに、親身になってトラブル対応をして頂いています。本当に感謝、感謝です!)

聞いたら入庫したばかりで、自分が最初の試乗者だという・・・壊したら責任重大!!





さっそくカングーに乗り込むが、プッシュスタートでないキーを回す始動方式になんかホットする(笑)

プッシュスタートを否定するわけではないが、メーカーや車種によってボタンの位置がバラバラで悩むことが多い(^^;)

独特の形状のパーキングレバーを解除してスタート
(最近はパーキングの外し方もバラバラで、これも悩む)

アクセルと同調して回転が2000rpm位までスッと上がる

以前試乗したMTより極低速でのレスポンスが向上しているように感じられる

たぶんセッティングがハイスロ気味に変更されたのだろう

この変更は大正解

MTだとアクセルに対してワンテンポ遅れる感じがあり、低速でのトルク不足を感じる事があったからである(実際にトルクが細いわけではなく、ゆっくり開ける電子制御が入っているのだと思う←デビュ当時の記憶なので、今は変わっているかも)

発進時のクリープの自然でギクシャク感はない(下手なATより良い)

2000rpmまでのブーストの立ち上がりも早い
(タービンが変更されたわけでは無いと思うが・・)

直ぐに過給域に入るのでスッと車が動き出す

この動き出すフィールが4AT以上にスムーズになってきた

同じ構成のルーテシアよりスムーズに感じるのは、やはりVerUPしてるのだと思う

面白いのはタービン音がかすかに聞こえること

タービン音は高周波なので遮音材で消しやすい

カングーは商用車という、その生い立ち上遮音材は多くない

元々静かなエンジンなのでタービン音が耳に入るようになったのかもしれない

車速をあげると2500rpm以内でポンポンと小気味良くシフトアップしていく
(慣らし中なので、あまり回しません!!)

定常走行になっても過給圧の落ちない1500~2000rpm以上を維持するセッティングなので、ターボラグも少なく走りやすい
(プジョーの6ATも似たセッティングだった)

EDC(DCT)というとダイレクト感があるイメージがあるが、このATはスムーズさが光る

長らく使われてきた4ATのDP0(最後はDP2)は非常に凝った変則プログラムで、ロックアップとトルコンスリップを与わせて疑似的に7~8段のような制御が入り、ロックアップ時のダイレクト感の強いヨーロッパ車らしいミッションであった

初期のこのミッションは色々問題があったが、最後は成熟されて良いミッションになっていた

今回のゲトラグ製の6速EDCは最初から洗練度が高い、基本構造はランエボあたりのDCTと同じだろうから、既に成熟域なのかもしれない

正直、カングーに不似合いな位スムーズである

ちなみに次期メガーヌから7速EDCが投入される

個人的には6速位の方がエンジンの回転変化を感じれるので好きである

多段化するとエンジンブレーキ時に2速~3速落としが必要になり、煩わしい場合も多い

話が脱線したが、1.2Lターボと6速EDCの組み合わせで20万円アップした

機能的(装備アップもあり)にはその価格に見合う出来である

一方、従来の1.6L+4AT(DP2)の方はヨーロッパ車らしさがあり、その乗り味も悪くない

日本車から乗り換える人には間違いなく6速EDCを薦めるが、古めのヨーロッパ車歴の長い方であればリニアリティに優れた1.6Lと味のある4AT(DP2)も悪くない

そして久々に乗ったカングーは、あいかわらずロール時のクルマの動きがリニアで、乗ってしまえば意のままに動かせ大きさは感じられない

このあたりのセッティングの上手さは、ルノーならではである


もう一回り小さなカングー・・・作ってくれないかない・・・やはり、そう思ってしまう



追記
今回の本当の目的は

これ!!(娘からもらってきて!!という指令が出ていました)

この後、ルーテシアの0.9ターボMTとプジョー307ディーゼルターボ、208、2008と立て続けに試乗。
こちらも試乗記を書く・・・・・かな・・・・?
Posted at 2016/07/23 21:26:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | Coffee Break | 日記
2016年07月22日 イイね!

《エンジニアリングとマーケティング》No65 テスラ マスタープランパート2の衝撃

《エンジニアリングとマーケティング》No65 テスラ マスタープランパート2の衝撃自動車業界のアップル

テスラの事である

10年前の2006年にテスラのMusk氏が電気自動車の発売〜太陽発電事業への参入を発表した

資金集めのサービストークだと思われていたが(いわばフェイク、もしくはドリームと多くの人が思っていた)

10年たった現在

その全てを実現した

そして、今後の10年のマスタープランを発表した

一見、電気自動車の拡販に見えるこのプランの本質はそこではない

このプランの中身はクルマを造る事ではなく、ビジネスモデルを作る事にある

結果、クルマを売って利益を出すという既存のビジネスモデルを破壊させる


クルマとして新たに投入されるのは小型SUVとピックアップトラック、そしてバス&トラックの発売

米国市場を考えれば順当で驚きはない

台数の拡大も既存路線である


インパクトが強かったのは2つ

1つ目が都市部でのカーシェアへの参入

所有しているクルマの稼働率は5〜7%という

使わない時間に貸し出す

そして、そのクルマは自動運転車

つまりは自動運転タクシーである


2つ目は物流への参入

つまりは自動運転トラック&バスである

まだ発表はされていないが、近い内にトラックメーカーとの提携話が出てくるだろう(自前で造る可能性も否定出来ないが)

当然、その自動運転の管理アプリはテスラが握る

人手不足が顕著化する日本では、こちらの普及が早いだろう

特に高速を使う都市間移動の長距離便は10年かからないはず

そして課金もテスラによって行われる

アップルでいうituneである

既存の物流業界もテスラのシステムを使う事になる
(テスラが自社で全てやると言わなければ)

更には、自動車を運転する電力も自社の太陽電池での電力を使う

その電力の自動車内ストックと自動車外利用…etc

これらを10年間で実現する

ビジネスモデルが変われば産業構造が変わる

既存の携帯がスマホに駆逐されるのに5年はかからなかった

15年後には自動車の世界が大きく変わっている可能性はフェイクとは言えない

今流行りのIoT、AIはここに繋がっている事も忘れてはならない

世の中の人的資源がこれに向かい始めている



15年後はトヨタですら本当に存続しているとは言えなくなった

テスラの意向によっては物流大手も然りである…


現時点では日経の記事も、この本質的なインパクトには追求していない


↓この記事が正確に伝えている

http://gigazine.net/news/20160721-elon-musk-master-plan-part-2/

追記
調べたらクロネコヤマトは2017年から、(人の乗った状態での)自動運転宅配実験を開始するとか‼︎
その名も「ロボネコヤマト」‼︎

追記
元エンジニア、現マーケッターでありプランナーであるサンナナが衰えてきた脳トレ用に、電車通勤時にこんな(小難しい)コラムを書く事にしました。
ココログでの【予防介護とメンタルヘルス】も同じ時間に書きますので、投稿ペースは落ちます。
返信は週末になりますが、よろしくお願いします。

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