キャンプ　３回目　　とよねオートランドキャンプ場

初のオートキャンプ泊まり


チェックインは１４時からなのでその前に作手のふれあい高原ハウスに立ち寄り動物とふれあい。



本当は大東牧場目指して行ったが開いていなく道中見かけたこちらにお邪魔したが当たりスポットだった。



売店は清潔感あり動物のエサ百円
ソフトクリームも旨かった。





奥にはオートキャンプ場があるが誰も居なかった。








エサやりの
メインはウサギ

ヤギもいるがつっかかってくるので
急所をやられた。

すかさず膝でお返ししておいた(大人げない)

ポニーもいて子供たちのふれあい欲求は満たされたようだった。

入場料はかからなく設備も清潔なのでこの様な良心的な施設には貢献したいと思った。




道の駅つくでで昼飯にしたがレストランはそばうどん以外売り切れ。

店員の連携も悪く日替わりメニュー最後の一個だったのが店の手違いで他のお客さんへ

次は行かない。



前置きが長くなったがキャンプ場到着と思いきや入り口で受付待ち渋滞




２０分ぐらい待ったがワクワクして体して苦じゃなかった。






小さい子どもがいるのでテントを張る時間を省略するためバンガロー泊

口コミでバンガローのなかはカメムシがすごいとあったがさすがに対策したのだろうカメムシは見なかった。
蜘蛛とハサミムシ見たいのはいたが。





グリルをセットアップして





釣り堀に行った。
一番盛り上がったイベントだった。

川でも遊んだが遊びやすくはない。
沢登りみたいな感じで幼児では厳しい。




嵐のような夕食をこなし子どもを寝かしつけ１人焚き火タイムでキャンプに来て良かったと感じた。




豚トロの脂で腹を下しトイレに出た深夜１時の山の中の月はきれいだった。




朝散歩し朝飯食っておとなりさんのお子さまとラジコンして帰った。

遊びと飯について
安全を確保して子どもの世話の工数をいかに減らすかが課題

キャンプ場はよく整備されていて客層も良くまた来たいと思いました。