
日曜日の昼間、自転車での大阪~宇治間往復で脱水症状に陥り、厳しい思いをしたその後、ご近所さん(私の釣りの師匠)と一緒にタチウオ釣りへ行きました。
(自宅に戻り、体はそれなりに回復しました。)
←兵庫県神戸市にある神戸港・兵庫突堤です。
目の前には巨大ドックがあります。
夕方のタチウオ狙いの方で満員御礼でした。(^.^)
7月に入り、小型タチウオが釣れ始めた神戸港。
8月ということで、若干のサイズアップも見込めるかと、コンスタントにタチウオが釣れている兵庫突堤への釣行です。
PM4:00に大阪を出発。阪神高速湾岸線~ハーバーハイウェイ経由でPM5:00に兵庫突堤に到着。
クルマがズラ~ッと並んでいます。(釣り場へのクルマの横付けが可能です。)
みなさん、タチウオ狙いの方々でしょうね~。
スペースの空いているところへクルマを横付けして、早速、準備です。
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(C)つるっち★
↑今回の釣りポイントです。
日没まではルアーで狙ってみることにしました。
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↑私はオンスタックルデザイン社の「マナティー」を使用して、高速ダート釣法“ワインド”で挑戦です。
ジグヘッドはワインド用「ZZヘッド」の1/2OZ、グローカラー。マナティーはサイズ90、パールホワイト。トレブルフックの後ろに、スピナーベイト用アシストフックを装着です。
ワインドとはマナティーをロッドアクションによって左右にダート(ジグザグ)させる釣法です。
トゥイッチのような、ビシッ!ビシッ!とした小刻みなシャクリを延々としなければなりません。
かなり手首には負担になる釣りです。(^^;;)
(タチウオの場合は、ダート後に4~5秒ほどタダ引きを入れて、ルアーを食わせるタイミングを作ります。)
さて、期待を込めて、第1投・・・。
ハハ・・・そんなにすぐ釣れるワケはありませんね。(^.^;
・・・と、何かがルアーにかかりました!
グォーッとロッドが持っていかれる強烈な引き!!w(°o°)w
ジーーーーーッ!・・・リールのドラグが作動して、もの凄い勢いでスプールが逆回転します!
その回転スピードがとても速く、今までに経験したことがないほどのラインの放出です。
この状況を見た師匠が、タモを借りに行ってくれました。
(タチウオ釣りなのでタモは持って来ていませんでした・・・f(^^;))
まだ見えぬ大物(?)と、なおも格闘は続きます。
師匠にお願いされた近くの方がタモを持って駆けつけてくださいました。
この時点で、もしかすると大きなシーバスでも掛かったかと思いましたが・・・。
ん!?
何かが海面に浮いてきました。
形は大きな
座布団のようです!?(?_?)
うわ~、
巨大なエイのヒレにルアーが引っ掛かっています~。(◎_◎;)
ヒレを動かして、なおも逃れようと必死の抵抗!!
タモを入れて下さいますが、エイが巨大すぎてタモ枠に入りませ~ん・・・(^.^;
仕方がないので、ラインを手で持って(軍手はしています。)抜き上げようとした瞬間・・・。
・・・プツッ・・・
ラインブレイクでございます~。(^_^;
18lbのPEラインなので、重量級の巨大エイなど引き上げることができるはずもなく・・・。
ルアーもロストということで、まあ仕方ないですね~。
見ると、周りはスゴイ人だかり。
サビキ釣りに来られていた家族連れの子供さんもエイを初めて見て驚いていました。(^.^)
この1戦でかなり体力を消耗してしまいました・・・。
時間にして10分ぐらいでしょうか?
意外な大物でした。(^.^)
さて、タチウオ釣りを再開です。
キャストしてはトゥイッチ、キャストしてはトゥイッチの繰り返し。
右手首が腱鞘炎になるかと思うぐらい痛くなってきました。(T_T)
おっ!
ロッドにコツコツ、ググッ!とタチウオの反応が伝わってきました。
アワセを入れます。
秋のタチウオの引きに比べればまだ弱いですが、良い感じにロッドが曲がります。(^.^)
来ました~! タチウオの銀色の魚体が海面に見えてきましたよ~。
そのままタチウオを抜き上げようとした瞬間・・・。
・・・あっ!・・・
タチウオが海にポチャン・・・(^_^;
口へのフッキングが甘かったようです。
う~ん、残念・・・。
もう日没が近づいています。
ここでマナティーのカラーを変更してみます。
カラーはSPチャート。マナティー本体の中にマイクロサイズのケミホタルを押し込み、タチウオ用“ケミチューン”の完成です。
(くわしくは
★こちら★)
ポワ~ンと光るマナティーのアピール度は満点!
これで釣れないワケがない(?)と思い続けていると・・・。
来ましたよ~。
タチウオのアタリです!
タチウオの引きを感じながらリールを巻いてきます。(^.^)
今度は慎重に抜き上げて・・・。
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↑タチウオが釣れました!\(^ ^)/
全長60cm。指3本ほどのサイズです。
しかし、まだまだ体の厚みが薄いですね。
秋までしっかり小魚を食べて大きくなってほしいものです。
(あ!このタチウオ、リリースするワケではありません・・・(^^;;))
完全に暗くなり、ワインドで疲れましたので、今度は電気ウキ釣りの準備です。
エサはキビナゴの1匹付け。
ハリスはワイヤーの3本バリ仕掛けです。
まずは、ウキ下2ヒロでスタート!
夏の夜の電気ウキ釣りは風情があります。
暗い海面に赤い電気ウキの明かりがキレイですね~。
(周りのみなさんもウキ釣りしているので、海は電気ウキだらけです・・・(^.^))
ん!? ウキがポコポコと動き始めました。
タチウオがエサをカジり始めたようです。
そのうち、ウキが海中へ・・・。
タチウオ釣りの場合、ウキが海中に入っても、タバコ一本吸うぐらいの時間を待ってからアワセるという“超遅アワセ”が鉄則のようで、私も海面下にユラユラする電気ウキの明かりを見つめながらアワセのタイミングを見計らいます。
・・・しかし、いくらノン気な私でもタバコ1本を吸う時間は待てませんので、20秒ほどしてアワセをバシッ!と入れます。
リールを巻くゾ~!・・・(*^_^;)_o/━━━━━━>゜)))≫彡 ~ ~ ~
ハテ? 魚の引き・重みが感じられません??
エサを見てみると・・・。
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↑エサの下側がカジられています。
食い逃げされました。(^.^)
エサを食わせるタイミングが難しいですね。
秋のタチウオなら、このタイミングでまずハリ掛かりするのですが、夏のタチウオはまだ形が小さい(=口も小さい)のでなかなかハリに掛かりません。
ハリのサイズはMサイズなので大丈夫なはずなんですが・・・。
その後も、3回アタリがありましたが、いずれも同様の“食い逃げ”・・・。
ウキの消し込みと同時にアワセてもダメ・・・。
これでもかというほどジックリ待ってアワセてもダメ・・・。
キビナゴの腹側だけがカジられていたり・・・。
・・・もう、どうすれば良いんですかね~。(+_+)
そうこうしているうちにアタリがピタリと止まってしまいました。
(潮止まり??)
周りを見ると、あまりにも釣れないタチウオに見切りをつけ、みなさん帰られてしまいました。
釣り場はガランとしています。
私達も撤収することにしました。(PM10:30過ぎ納竿)
師匠はルアー(バイブレーション?)で1尾。ウキ釣りで1尾の計2尾の釣果でした。
貧果ではありましたが、アタリも多く、なかなか楽しめましたね。
夏の半夜釣りでタチウオ、みなさまもいかがでしょうか?(^.^)
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(C)つるっち★
↑私はこの1尾のみ・・・。
ボウズではありませんでしたが、ウキ釣りの食い逃げが悔しいですね。
兵庫突堤が不調だったちょうどこの日、大阪府泉佐野市、貝塚市でタチウオが爆釣との情報があったことを後に知りました・・・(◎_◎;)
タチウオが回遊し始めた泉佐野・貝塚より、コンスタントに釣れている兵庫突堤を選択したのですが・・・(^^;;)
この仇は、きっと取ります!(^_^)v