オガクズの愛車 [
マツダ CX-5]
EGRのコントロール
4
複数のEGR抑制プレートを作成し、試走を重ねる。
あまり抑制し過ぎるとワーニングが点灯する。
【判った事】
◆走行条件によりいきなり点灯する事もあり一筋縄では行かない。
◆完全にEGRを止めてしまうとワーニングが点灯したままとなる。ある程度のEGRの通過を許す必要がある。
バルブにはEGRの流量を見るセンサーが付いており許容量以下になるとワーニングを出す模様。
◆EGRを止めてしまうと発報したままになるので、EGRクーラー側をメクラで塞ぎEGRバルブに外気導入をしてみた。
加減速時のギクシャク感が出て来て止めた方が良さそう。途中で外気を入れるのでエアフローの計算が合わない為と推測。
ワーニングの発報はなくなったけどね。
◆ワーニングが発報してもいつの間にか消えている事もある。これを何度か繰り返し落ち着く感じ。ECUが学習したものと推測。
しかし履歴は残っているので診断機でコード消込をした。
◆イロイロ試した結果・・・かなりEGRを絞り込んでもイケる。
- 1:クリーンディーゼルはEG ...
- 2:まずは・・・EGRクーラ ...
- 3:シャッターバルブの内部を ...
- 4:複数のEGR抑制プレート ...
- 5:◆ワーニング履歴の消し方 ...
- 6:ECUと通信が成功すると ...
- 7:ワーニングコードを消去。
- 8:ECUのワーニング履歴か ...
カテゴリ : エンジン廻り > 吸気系 >
調整・点検・清掃
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2018年12月19日
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