• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

デスティニーのブログ一覧

2005年12月04日 イイね!

ORB-01 アカツキ (オオワシ装備)

ORB-01 アカツキ (オオワシ装備)暁クリアイエローが我慢できずリペイントしました
解説は再録ですのであしからず!∑( ̄口 ̄;;)


前大戦でオーブの理念を守るため基地ごと自爆し死亡した元首長ウズミが娘であるカガリに遺産として残したオーブの理念を具現化したMS。
今大戦にてザフトがユーナを匿うオーブを攻撃した時に自国の危機を救う為に自ら出撃しようとしたカガリにキサカによって渡される。

左肩に漢字で「暁」という文字が刻印されている。
後方に伸びる頭部の大型のアンテナと黄金に輝く装甲が特徴であるその装甲は、ナノスケールのエンジニアリングによってビームのエネルギーをほぼ100%反射する事を可能にした特殊な鏡面処理装甲「ヤタノカガミ」を採用しており旗機として守りの厚い仕様となっている。
ただし、この特殊装甲の生産には通常のMSの20機以上に相当するコストが、かかるので安価なM1アストレイの生産に総力を挙げるためにアカツキの開発は凍結されていた。
その変わりに開発されたのがルージュがであり、結局、アカツキが完成したのは、ユニウス条約締結後となった。

背部空戦用パックは分離して戦闘機形態に変形可能。
地上用のバックパック「オオワシ」と宇宙用のドラグーン付バックパック「シラヌイ」がある。
ビームサーベルは、柄の両側からビーム刃が展開し、柄の部分から分割して2本のサーベルとして使うことも可能である。
また、ビームライフル先端の差込口にビームサーベルを差し、銃剣としても使える。
ビームライフルは右腕のマウントに装着して使用する事も可能になっている。
Posted at 2005/12/04 21:09:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年11月23日 イイね!

ORB-01 アカツキ (オオワシ装備)

ORB-01 アカツキ (オオワシ装備)前大戦でオーブの理念を守るため基地ごと自爆し死亡した元首長ウズミが娘であるカガリに遺産として残したオーブの理念を具現化したMS。
今大戦にてザフトがユーナを匿うオーブを攻撃した時に自国の危機を救う為に自ら出撃しようとしたカガリにキサカによって渡される。

左肩に漢字で「暁」という文字が刻印されている。
後方に伸びる頭部の大型のアンテナと黄金に輝く装甲が特徴であるその装甲は、ナノスケールのエンジニアリングによってビームのエネルギーをほぼ100%反射する事を可能にした特殊な鏡面処理装甲「ヤタノカガミ」を採用しており旗機として守りの厚い仕様となっている。
ただし、この特殊装甲の生産には通常のMSの20機以上に相当するコストが、かかるので安価なM1アストレイの生産に総力を挙げるためにアカツキの開発は凍結されていた。
その変わりに開発されたのがルージュがであり、結局、アカツキが完成したのは、ユニウス条約締結後となった。

背部空戦用パックは分離して戦闘機形態に変形可能。
地上用のバックパック「オオワシ」と宇宙用のドラグーン付バックパック「シラヌイ」がある。
ビームサーベルは、柄の両側からビーム刃が展開し、柄の部分から分割して2本のサーベルとして使うことも可能である。
また、ビームライフル先端の差込口にビームサーベルを差し、銃剣としても使える。
ビームライフルは右腕のマウントに装着して使用する事も可能になっている。
Posted at 2005/11/23 18:18:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年09月20日 イイね!

ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダム

ZGMF-X56S/α フォースインパルスガンダムセカンドステージMSと位置付けられたこの機体、72年3月10日に締結されたユニウス条約(停戦条約)によって核エンジン(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載が禁止されているものの、遠隔地からワイヤレスでのエネルギーの供給を可能とした「デュートリオンビーム送電システム」が採用され、母艦ミネルバの圏内であれば半永久的にエネルギー切れの不安が解消されている。また、オーブより流出した技術と想定されるPS装甲を改良したVPS装甲(ヴァリアブルフェイズシフト)、戦闘機に変形可能な独立型コクピット・コアスプレンダーを核に上半身・下半身と合体してMS形態への変形など、ユニウス条約のもう一つの制約である「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」を意識した機体ともいえる。

フォースシルエット
インパルスにはかつて地球連合が開発したGAT-X105 ストライクと同様に戦局に応じて装備を換装可能な「シルエットシステム」が採用されている。フォースシルエットはエールストライカー同様に高出力バーニアによる機動性を活かした汎用性の高い装備であり、主に中/近距離での高機動戦闘を重視した形態である、メイン装備はMA-BAR72 ビームライフルとMA-M941 ヴァジュラビームサーベル。
Posted at 2005/09/20 00:13:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年09月19日 イイね!

ZGNF-X56S/γ ブラストインパルスガンダム

ZGNF-X56S/γ ブラストインパルスガンダムコズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結したものの、その火種は依然として消えず、地球連合はアーモリーワンにてザフトの最新鋭G兵器の強奪を画策する。その暴挙を免れた一機がこのZGMF-X56S インパルスである。

ブラストシルエット
インパルスにはかつて地球連合が開発したGAT-X105 ストライクと同様に戦局に応じて装備を換装可能な「シルエットシステム」が採用されている。ブラストシルエットは中距離での砲撃戦闘を意識した大型キャノン砲が背部に二門搭載されており、装備時には各シルエット毎に異なる負荷によってVPS装甲の機体色が深緑に染まる。
Posted at 2005/09/19 23:28:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年09月18日 イイね!

ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダム

ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダムコズミックイラ70年「血のバレンタイン」から端を発した地球・プラント間の紛争は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を最後に終結したものの、その火種は依然として消えず、地球連合はアーモリーワンにてザフトの最新鋭G兵器の強奪を画策する。その暴挙を免れた一機がこのZGMF-X56S インパルスである。

セカンドステージMSと位置付けられたこの機体、72年3月10日に締結されたユニウス条約(停戦条約)によって核エンジン(ニュートロンジャマーキャンセラー)搭載が禁止されているものの、遠隔地からワイヤレスでのエネルギーの供給を可能とした「デュートリオンビーム送電システム」が採用され、母艦ミネルバの圏内であれば半永久的にエネルギー切れの不安が解消されている。また、オーブより流出した技術と想定されるPS装甲を改良したVPS装甲(ヴァリアブルフェイズシフト)、戦闘機に変形可能な独立型コクピット・コアスプレンダーを核に上半身・下半身と合体してMS形態への変形など、ユニウス条約のもう一つの制約である「MS保有数の制限(つまり単機で従来のMS数機分の能力を有する事の意義)」を意識した機体ともいえる。
Posted at 2005/09/18 18:33:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記

プロフィール

車はいじらないがガンプラはいじるよ
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

トヨタ アイシス トヨタ アイシス
スポーツグリル付きシルバーのプラタナです。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation