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デスティニーのブログ一覧

2005年09月13日 イイね!

ZGMF-1000 ザクウォーリア

ZGMF-1000 ザクウォーリア
ザフトが停戦後に開発した新世代MS「ニューミレニアムシリーズ」の記念すべき第1期モデル。装備や武装を追加・変更することで様々な戦局面に対応することが出来る次期主力兵器。
Posted at 2005/09/15 22:28:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年09月07日 イイね!

GFAS-X1 デストロイガンダム(MA形態)

GFAS-X1 デストロイガンダム(MA形態)デストロイガンダム
巨大かつ強力な地球連合軍のモビルスーツで、陽電子リフレクターなど、強大な攻撃能力を誇る。 これほどの巨大モビルスーツでありながら、ある程度の量産化も進んでいた珍しい機種。 シリーズ中盤に登場した最初の1機は、悲劇のヒロインとなったステラ最後の搭乗機。
Posted at 2005/09/07 02:36:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年09月05日 イイね!

ZGMF-1017M ジンハイマニューバ2型

ZGMF-1017M ジンハイマニューバ2型前大戦においてザフトの主力量産型MSであったZGMF-1017 ジン。ニュートロンジャマーの影響下においても活動可能な人型兵器の実戦投入は「誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利」を大きく覆し、その汎用性の高さからZGMF-600 ゲイツの量産後も搭乗するパイロットは後を絶たなかった。そのため砂漠戦用のZGMF-1017S ジンオーカー、水中戦用のZGMF-1017M ジンワスプ等のバリエーション機も多々開発され、中でも「ドクター」ことミハイル・コーストの愛機であるZGMF-1017M ジンハイマニューバーは推進力を強化した高機動型であるが、そのマイナーチェンジが「2型」と呼ばれる本機である。
Posted at 2005/09/05 00:02:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年09月02日 イイね!

GFAS-X1 デストロイガンダム

GFAS-X1 デストロイガンダム地球連合軍が作り出した巨大可変モビルスーツ、全身に様々な火器を配し、陽電子リフレクターをも備えた魁偉は単機で一つの都市をやすやすと壊滅させられる威力を持っている。もはや戦術を超えた戦略レベルの「殺戮(ジェノサイド)マシン」と言える。MA形態から、MSへと変形する事ができる、その全長はゆうに通常のMSの2倍を超えている。ベルリン戦で初投入され、ヘブンズゲート戦でも複数投入されている。
Posted at 2005/09/02 00:10:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記
2005年07月31日 イイね!

ZGMF-XX09T ドムトルーパー

ZGMF-XX09T ドムトルーパーザフトでは前大戦終結後もMS開発が行われ、数度のコンペティションが行われたドムトルーパーはザクの先行試作型であるZGMF-X999の設計思想から派生し、ザクと同じウィザードと呼ばれるバックパックの換装によって様々な戦局に対応できるよう想定された機体であり後にザクに採用されたウィザードはほぼ全て換装可能であった。


当初はミラージュコロイドの使用も想定された機体であったが、
ユニウス条約締結でその使用が制限されるとそのコンセプトが宙に浮いてしまった。
また、主に重力下での使用を想定した大型のホバリングユニットを脚部にマウントし、
その鈍重なシルエットとは裏腹に地形によっては2足歩行のMSよりも高速な移動が可能な反面、
高出力化されたスラスターや、特殊な技量を要するホバリング駆動は
前大戦でジンやゲイツでの戦闘を経験したパイロットが多数を占めるザフト内では不評であり、
数機が試作された段階でコンペティションからは外され、乗り継ぎが容易なMSの開発が継続、
最終的に「ニューミレニアムシリーズ」として「ZGMF-1000 ザクウォーリア」が採用されることになる。
「ZGMF-XX09T」とされた形式番号の末尾にある「T」はガンダム系MS以降の
サードステージでの復活を望んだ開発陣の願いとされているが真相は定かではなく、ザフト内では欠番とされている。
しかし、意外な形でこのMSが実戦に参加する。
ギルバート・デュランダルによるロゴス討伐を目的としたオーブ侵攻にあたって、
エターナルからストライクフリーダムと共に地球に舞い降り、
本来友軍となるはずであったザフトMSの攻撃からオーブを守るのである。
これは旧クライン派により前大戦以降エターナルが隠されていた岩礁内の工場で極秘に生産されていたものだが、
先のコンペで使われた生産ラインまで想定したプレゼンテーション用資料が何らかの経緯でクライン派へ流出し、
容易に量産できたためと思われる。
ドムの名称はDauntless Obliterator Magnificent(壮大なる不屈の抹殺者)という意味を持つが、
これは当初の開発段階に付けられたもので、クライン派の意向ではない。
Posted at 2005/07/31 20:14:56 | コメント(8) | トラックバック(0) | ガンダムSEED DESTINY | 日記

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