デスティニーのブログ一覧

OZがリーオーに代わり新たに開発した量産型可変モビルスーツ。OZのモビルスーツ名は基本的に黄道十二星座にちなんでいるが、この機体はおうし座からその名がとられている。

最初は有人機であったが、モビルドールシステムの開発により大半は無人機に変更された。その後、後継のビルゴが開発されたことによって戦場から消えていったが、サンクキングダムでは一部のトーラスを改良し、カラーリングを白に変更して使用を続けた。この際、武装にビームサーベルが追加されている。

また、トロワ・バートンの記憶喪失時には、カトル・ラバーバ・ウィナーもサンクキングダム防衛戦で使用している。

ルクレッツィア・ノインはOZを抜けた後もずっと最後までこの機体を使用し、ビルゴやサーペントと互角以上の戦いを演じた。

今日も仕事でしたort
最近体調が悪く風邪引いたみたいです
ガンプラも作ってないのでガンコレ買ってきて眺めてます
明日も仕事です休みたいです・・・
そうそう先日ソードストライク買ったんですけど帰宅後箱を開けたらソードストライカーが入ってませんでしたそれじゃあただのストライクじゃん・・・
どうせガキが盗っていったんでしょうが
ケシカランヽ(`Д´)ﾉ
さてこのストライクはどうしよう？

アクシズにおいて量産されていた，作業用ＭＳのガザＡ、ガザＢなどを基本として、攻撃能力を持つ可変ＭＳとして開発された機体。
本来、ガザシリーズはアステロイドベルトにおけるアクシズそのものの開発作業や、球形の居住ブロックであるモウサの建造に運用されていた。後に、指導者の交代や方針の転換により、戦力としての拡充を図るため武装が施されるようになったのである

宇宙作業用のＳＰ－ＷＯ３型スペースポッドをベースとし、装甲や武装を加えることで兵器化した宇宙用のモビルポッド｡
ロー･ハイミックス思想のもと､連邦軍の主力兵器であるＲＧＭ－７９ジムとの連携を前提として開発された。主武装は１８０ｍｍキャノン砲１門で搭乗者は１名。機体前部に装備された２本のアームで簡単な船外作業を行うことも可能であるＵ．Ｃ．００７９年６月のプロトタイプ完成に並行して量産が行われ、大小様々なアップデートを積み重ねながら、一年戦争終結までに焼く１２００機が参戦し、ほぼ期待通りの戦果をあげている。戦後、新型機が本格的に開発･量産されることはなかったが、未組み立ての部材などを利用した更新機や作業性を向上させたアームに換装したバージョンなども生産され、Ｕ．Ｃ．００８０年代半ばまで現役として活躍した。

ΖガンダムⅡ恋人たちを見てきました
平日の昼間からと言うことも有り人もまばらで劇場のど真ん中に鎮座して見てきましたが前回が１話～１４話で今回が１５話～３２話なので次が３３話～５０話のはずだが
ひょっとしてフォウはもう出てこないのですか？３５話キリマンジャロの嵐３６話永遠のフォウをカットですか・・・
これがカットならΖと百式の大気圏突入もなしですよね？
残念ですort